いつもいつもコロナ談義では読者の皆様に愛想をつかされかねないので、今日はブログ本来の趣旨に戻って癒しの肖像画を披露しよう。いつもたくさんの“いいね”を下さり、さらに絵をブログでご紹介までして下さる方々の中から、今日はこの3匹の可愛いわんちゃん。
「愛犬しん君が行く!」さんのしん君!高齢だそうなのだが、画像を見る限りとてもそうは見えない。これはトリミングをして綺麗さっぱりしたところを絵にしてみた。https://blog.goo.ne.jp/marichieshin829/
「クーナとまろママの日々」さんのクーナ君。節分には鬼役を演じたそうだが、こんなにカワイイ鬼がいたら、追い出すどころか、喜んで家の中に入れてしまうことだろう。https://blog.goo.ne.jp/maromaro626
「今が一番」さんの愛犬も高齢だそうだが、雪の中に佇んでいる姿が何とも愛らしいのだ。この子も若々しく見える。動物には飼い主の人柄が出ると言うが、やっぱ飼い主次第だ。https://blog.goo.ne.jp/ki1chi2/
ところで今年の節分だが、「オニは外で」はなく、「オミ(尾身)は外」と叫んだ人も少なくなかったのではなかろうか!自分の利益のために日本の経済活動を阻止し、国民に犠牲を強いるオニ以上に厄介な疫病神である。
こちらはブログとは関係ないが、知り合いに頼まれたゴールデンレトリーバーの絵。何でもトリミングサロン兼ドッグホテルの看板犬だったそうなのだが、先週天国に召されてしまったそうだ。
とてもお利口な子だったらしいが、表情からこのわんちゃんの性格が伺えるような気がする。
恐らくは寿命だったのだろうが、こんな可愛くてお利口な動物を天国に召すよりも、自分の利益のためにコロナを利用して国民を苦しめる政治屋や自称感染症センモンカどもを地獄へ突き落して欲しいものだ。昔から“罰が当たる”という言葉があるが、こういう人達には罰はあたらないのだろうか?こんなことが世の中まかり通って良いのだろうか?