医療従事者の方が座間市役所に乗り込んでコロナの嘘を糾弾すると共に、間違った対策を止め、ワクチン奨励を止めないと裁判を起こすと声を上げて下さっています。
医療従者にかかわらず、新型コロナが存在していないことなど火を見るより明らかですが、一応医療と名の付く方が言って下さると、愚かな人々にも通じることでしょう。
国会答弁でもPCR検査陽性=感染者ではないとちゃんと厚生労働大臣官房が言っているではありませんか。
無症状感染の根拠もないとはっきり国会答弁してます。
悪質なメディアはこれを一切報道しないんですよね。これ報道したらコロナ騒動はその時点で終わりですからね。
その通りなんですよね。大橋先生も言われている通り、誰も新型コロナウイルスなるものを見た人などいないのです。幽霊や魂など、根拠のないものを恐れるのが日本人の特徴ですからね。
一時、国立感染症研究所が米Gen Bankにデータをアップロードしたものの、それを自ら削除したのをご存知でしょうか？
ところが厚生労働省が根拠としているのは、このすでに削除されたデータなんですよね。
コロナワクチンについて、前の厚生労働大臣は「あんなの打ったら死ぬ」と言ったそうですよ（笑）。やはり国会議員のセンセイ方は茶番をご存知なんですね。
そのコロナワクチン、ご覧の通り“劇薬”と明記されてますよ。
これでもまだワクチン打ちたいですか？
