今日の一枚は、5歳のお誕生日を迎えた「せれびんのぼやき」さんのふしぎちゃん。https://blog.goo.ne.jp/tiwa1117
お誕生日おめでとう!小型犬で5歳と言えば、体力的にも精神的にも落ち着いて安定している頃かな。沢山のチワワを飼っていらっしゃるので、なかなか全ての子の絵を描けないのだが、描ける時は極力描こうと思う。
田舎は未だにマスク?
ある友人が、「田舎は酷いものです」とよく言っている。ひどい、というのは未だにマスクを頑なに外さないがために酷いという意味だ。私は一応それなりの都会に住んで、都会で仕事をしているので田舎の事情はわからないが、都会であっても未だ朝夕の電車の中は大半の乗客が愚かにもマスクをしたままである。ただ外を歩けば半々か、場所や時間帯によってはマスクをしていない人の方が多いこともある。
この光景は欧米人から見れば異常であろう。人混みの中ならともかく、外を歩いていてマスクを着けるという感覚が欧米人には理解しがたいようだ。全く持って世界の笑い者である。
今日ははるばる滋賀県の大津市役所まで仕事で出掛けて来た。JRの大津駅ではなく、京阪の支線の大津市役所前という駅で、かなり遠かったし、それなりの田舎であった。途中、無人駅もいくつかあった。
確かに、全員ではないがマスク着用者がほとんで、都会とのギャップを感じさせる。田舎には情報が伝わるのが遅いのだろうか?それとも過疎化が進み、高齢者が多いため、情報を理解できないでいるのかも知れない。若い女性の中には素顔の人もいたが、高齢者となると、ほぼ全員が顔を隠している。下の写真、駅と言うよりも、病院の待合室のようだ(笑)。
何度もくどいようだが、マスクは危険である。コロナの後遺症で味覚や嗅覚がなくなるというのは、実はマスクのせいに他ならない。特に子供にマスクなどさせていたら、将来匂いも味もわからなくなってしまうのは明らかである。それでもマスクさせるのは、本当の親=馬鹿だ。
またマスクには化学物質がコーティングしてある。常時着用するということは、終日それらの化学物質を吸引しているということになる。いや恐ろしい。
まあ高齢者はもう救いようがないので、何を言っても仕方のないところだろう。数が減った方が国も喜ぶだろうし、ほんの少しでも少子高齢化解消につながるであろう。残念ながら、これは自業自得と言わざるを得ない。特に戦争を経験した世代は、戦争から何も学ばなかったことになる。
戦時中、国が本当のことを言ったことがあったか?マスゴミが真実を報道したか?
未だ何ら変わっていないのが日本と言う国である。
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