グルメとペットの絵のブログ

今日の一枚 / マスゴミ用語に注意

今日の一枚は、LinkedInで繫がっている方のゴールデンレトリーバー。

久々に下描きからの手順を披露。

昔、ドッグホテルでアルバイトした時にゴールデンレトリーバーも何匹かよくホテルに来ていたが、基本的には人懐こくて温厚だった。

 

マスゴミ用語に注意

マスゴミに言わせると、今“過去最強”の寒波が来ているそうだ。今年のインフルエンザも“過去最強”で、感染者数が“過去最高”だそうだ(笑)。人間も動物も年齢とともに寒いのが身に染みるようになり、マスゴミの言葉に騙されてしまう。しかし過去はもっともっと寒かったはずであり、インフルエンザももっともっと流行した年があったはずである。私の子供の頃の京都など、市内でも普通に雪が積もり、氷が張って洗濯物は凍り付いたものだ。果たして、今の“過去最強”の寒波でそこまでなるだろうか?

過去最強”の寒波の後には、“過去最強”の花粉が“過去最大”に飛散する見込みだそうだ。でそのあとは?“過去最高”の猛暑がやって来て、“過去最大”の台風が来るであろう。あるいはその前に“過去最高”の雨量を記録するかも知れない。

日本のマスゴミは国民を不安にすることしか考えていない。決して国民を安堵させるようなニュースを流したりはしない。古賀茂明氏が以下に言われている通り、日本の大手新聞記者(TVも含め)は特権階級であり、間違っても一般庶民の味方ではないのだ。

大手メディアの記者が、庶民からかけ離れた既得権層になってしまっていることだ。戦後、大手新聞やテレビ局が潰れたことはない。記者クラブ制度に守られて、寡占状態で保証された地位に安住しながらニュースを書けば良いからだ。しかも、給料は一般の企業に比べて高く、彼らは特権階級となっている。政治家や高級官僚たちと非常に似たグループを形成している。その特権を守るために、自己保身に走ることになり、弱者のために権力と戦おうという意欲を失わせるのである。

またTV局や新聞社などは天下り先にもなっており、メディアと官僚はがっちり手を握っている。なのでマスゴミは国民に知られて都合の悪いこと(例えば新型コロナの正体やコロナワクチン売買の秘密契約など)には一切言及しないのだ。

しかし、マスゴミが戦前戦時中ひたすら国民を騙し続けたことは明らかであり、戦争経験者である高齢者はそのことを知っているはずなのだが、それでも今なおこうしてニュースに騙されるのは一体どうしたことなのだろうか?戦争を経験しても、何も学習しなかったということだ。
 
話は変わるが、先日、剣道仲間と久々に「ロード」でインドディナー。タンドリーチキンセット(1900円)が美味しく、私はいつもこれを注文してしまう。チキンは国産地鶏!“過去最強”のタンドリーチキンだ!ナンは食べ放題で、インド産小麦粉を使っているとのこと。“過去最高”に美味しいナンである。カレーはチキン、マトン、野菜、豆から選べる。写真は豆カレー。
 
 
これとは別にベジタブルビリアニを注文。香辛料の効いたバスマティライスの炊き込みご飯だ。1600円でかなりのボリュームがある。ここまでの量は“過去最大”ではないかな(笑)。
 
 
 
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