14日、相方が仙台へとお昼頃に出張で出かけていきました。
私は、新潟駅まで相方を送って。
16日までは独身一人暮らしだぁ~♪
なぁ~んて、のんきに考え送った後に食事も一人だし簡単に作れるもので済ませちゃお♪なんて♪時間にも縛られないから、今日は存分にPCでネットダイブだぁ~♪
と決め込んでました(笑)
お湯を沸かして、コーヒーを用意して(もちろんノンカフェインコーヒー)先日、せんべい王国なるところに出かけた時にゲットした、おせんべいをおともに♪
洗濯、掃除を終えてPCを開き始めた頃…
夜の7時頃かな?相方も、もう仙台に着いたかなぁ~なんて考えていた頃に電話が鳴りました、相方のお姉さんの旦那さん、つまり義理のお兄さんが倒れたと…
危ないかもしれないと…
相方も出張中だし、私も新潟の病院を言われても場所が分からないのとで…
二人とも動けず…
相方も、会社に連絡取ったけどまだ、帰って良いとその時点で許可が下りない状況らしい…
とりあえず、どうにも動けずにしばらく、また相方の連絡を待っていると、8時頃にまた連絡が来て…
義兄はすでに心臓マッサージを受けてる状態だと…
まさか、そんなに容態が悪い方向に行っているとは思いもよらなかったからプチパニック。
相方も、とんぼ返り決定となり、自分もソワソワするもののどうする事も出来ず、相方が早く帰って来るのを待つしか出来なかった…
夜の12時チョイ前位にやっと相方が新幹線にて新潟駅に着き、合流してから相方の案内で病院へと向かった。
もう、すでに義兄さんは息を引きとっていました。
病院に向かうのが遅かったため、病室は落ち着きを取り戻し静まり返ってましたが…
数時間前は、きっと大騒ぎだった事でしょう…。
義姉さんも、静かに寝てるみたいだよねと話してくれるけど…
泣き腫らした目が痛々しかった。
悲しいけど、人が亡くなると干渉にばかり浸っていられないんだよね…
突然すぎて、みんな動けないでいるけど…
葬儀の段取りを始めなければならないし…
自分は、妊婦って事もあって動き回ると、みんな気を使うから座っててくれと云われ義兄のお母さんと病室に残って、ポツリポツリと初対面だったので話をしてました。でも、こんな時に気の利いた言葉って出てきませんね…
情けなかったです。
何を言ったって、今は逆効果だろうしね。
どんなに、痛みが解ったって一番近い親族の心の痛みなんて本当の意味で理解なんて出来ないんだから…
そんなのに慰められたって、偽善にしか聞こえなかったりするよね…
簡単に頑張ってくださいなんて言えやしない…
夜中の1時ごろ、ようやく義兄さんの御遺体を病院から移す手配が終わり、私たちは一旦、家に帰ってきました。
何だか、信じられないですよね…
義兄は38歳と、まだまだ全然亡くなってしまうなんて思いもしない年齢ですから…
私は、新潟駅まで相方を送って。
16日までは独身一人暮らしだぁ~♪
なぁ~んて、のんきに考え送った後に食事も一人だし簡単に作れるもので済ませちゃお♪なんて♪時間にも縛られないから、今日は存分にPCでネットダイブだぁ~♪
と決め込んでました(笑)
お湯を沸かして、コーヒーを用意して(もちろんノンカフェインコーヒー)先日、せんべい王国なるところに出かけた時にゲットした、おせんべいをおともに♪
洗濯、掃除を終えてPCを開き始めた頃…
夜の7時頃かな?相方も、もう仙台に着いたかなぁ~なんて考えていた頃に電話が鳴りました、相方のお姉さんの旦那さん、つまり義理のお兄さんが倒れたと…
危ないかもしれないと…
相方も出張中だし、私も新潟の病院を言われても場所が分からないのとで…
二人とも動けず…
相方も、会社に連絡取ったけどまだ、帰って良いとその時点で許可が下りない状況らしい…
とりあえず、どうにも動けずにしばらく、また相方の連絡を待っていると、8時頃にまた連絡が来て…
義兄はすでに心臓マッサージを受けてる状態だと…
まさか、そんなに容態が悪い方向に行っているとは思いもよらなかったからプチパニック。
相方も、とんぼ返り決定となり、自分もソワソワするもののどうする事も出来ず、相方が早く帰って来るのを待つしか出来なかった…
夜の12時チョイ前位にやっと相方が新幹線にて新潟駅に着き、合流してから相方の案内で病院へと向かった。
もう、すでに義兄さんは息を引きとっていました。
病院に向かうのが遅かったため、病室は落ち着きを取り戻し静まり返ってましたが…
数時間前は、きっと大騒ぎだった事でしょう…。
義姉さんも、静かに寝てるみたいだよねと話してくれるけど…
泣き腫らした目が痛々しかった。
悲しいけど、人が亡くなると干渉にばかり浸っていられないんだよね…
突然すぎて、みんな動けないでいるけど…
葬儀の段取りを始めなければならないし…
自分は、妊婦って事もあって動き回ると、みんな気を使うから座っててくれと云われ義兄のお母さんと病室に残って、ポツリポツリと初対面だったので話をしてました。でも、こんな時に気の利いた言葉って出てきませんね…
情けなかったです。
何を言ったって、今は逆効果だろうしね。
どんなに、痛みが解ったって一番近い親族の心の痛みなんて本当の意味で理解なんて出来ないんだから…
そんなのに慰められたって、偽善にしか聞こえなかったりするよね…
簡単に頑張ってくださいなんて言えやしない…
夜中の1時ごろ、ようやく義兄さんの御遺体を病院から移す手配が終わり、私たちは一旦、家に帰ってきました。
何だか、信じられないですよね…
義兄は38歳と、まだまだ全然亡くなってしまうなんて思いもしない年齢ですから…
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