えぇっとですね、職場の…
えっと、お店の常連さんでよく話しかけてくるおじいちゃんが居るんですが
そんなおじいちゃんは、この頃よく新聞の切抜きを持ってきてくれます。
今回の記事はタイトルが
『漂流1000キロ29年後の返信』
鳥取県の中学生が29年前、下関沖で流した海流調査用の小瓶を、約1000キロ離れた
青森県東通村の海岸にいた男性が今月(1月)24日に見つけ「当時の生徒たちに
知らせたい」と瓶に入っていた返信用のはがきを学校に郵送した。
瓶を流した鳥取大付属中学校郷土研究部(廃部)の2年生部員だった松江市の男性
会社員(42)は「まさか今頃、という感じです。そのままの状態で発見された事も驚き」と感激している。
発見したのは、海岸で護岸工事をしていた同県むつ市の会社員、近藤正明さん(54)。瓶を開けると、「昭和54年に下関~釜山間で放流しました」などと書かれた額面20円のはがきが出てきた。
近藤さんは「どうやって流れ着いたのか想像もつかないが、無事に届いた事を当時の中学生に知ってほしい」と、はがきを封筒に入れて郵送、29日に学校に届いた。
といった内容の記事でした。
その、おじいちゃんは昔、船乗りだったそうでそういった、海関連の記事が気になって仕方ないようです。
嬉しそうに話すおじいちゃんに何だかこっちの心までほっこりしてきます。
私も、今となっては このおじいちゃんと話せるのが楽しみだったりします。
こんな私でも、話し相手になって喜んでもらえてるのかなぁ~っと
嬉しさを感じる
私の小さな幸せでした
えっと、お店の常連さんでよく話しかけてくるおじいちゃんが居るんですが
そんなおじいちゃんは、この頃よく新聞の切抜きを持ってきてくれます。
今回の記事はタイトルが
『漂流1000キロ29年後の返信』
鳥取県の中学生が29年前、下関沖で流した海流調査用の小瓶を、約1000キロ離れた
青森県東通村の海岸にいた男性が今月(1月)24日に見つけ「当時の生徒たちに
知らせたい」と瓶に入っていた返信用のはがきを学校に郵送した。
瓶を流した鳥取大付属中学校郷土研究部(廃部)の2年生部員だった松江市の男性
会社員(42)は「まさか今頃、という感じです。そのままの状態で発見された事も驚き」と感激している。
発見したのは、海岸で護岸工事をしていた同県むつ市の会社員、近藤正明さん(54)。瓶を開けると、「昭和54年に下関~釜山間で放流しました」などと書かれた額面20円のはがきが出てきた。
近藤さんは「どうやって流れ着いたのか想像もつかないが、無事に届いた事を当時の中学生に知ってほしい」と、はがきを封筒に入れて郵送、29日に学校に届いた。
といった内容の記事でした。
その、おじいちゃんは昔、船乗りだったそうでそういった、海関連の記事が気になって仕方ないようです。
嬉しそうに話すおじいちゃんに何だかこっちの心までほっこりしてきます。
私も、今となっては このおじいちゃんと話せるのが楽しみだったりします。
こんな私でも、話し相手になって喜んでもらえてるのかなぁ~っと
嬉しさを感じる
私の小さな幸せでした