親日国家「20対2」の真実
森山よしのり 氏 ブログ転載
http://moriyama-yoshinori-hrp.blogspot.jp/2013/08/202.html
2013年8月20日火曜日
先月7月31日付のJBプレスに、「日本人が知らない親日国家「20対2」
の真実、安倍首相のアジア歴訪で明らかに」という見出しの記事が
掲載されていました。
これは、今、中国・韓国などと、歴史問題においてギクシャクしている
日本の外交をとらえて、日本がアジアで孤立していると批判する人達に、
その見方は間違っているということを伝えています。
そもそも日本に対して、悪感情を持っているのは、中国と韓国の二国だけ
であり、それ以外のアジアの諸国は、日本に対して好感情を持ち、
日本は、もう謝罪する必要はないと考えているという事実が
述べられています。
日本に対し過去への認識を理由に避難を続けるのはただの二国のみ、
韓国と中国だけである。日本の避難は決してせず、もっぱら日本の
あるがままの姿を認め、一部には防衛力の強化を求めるのが、それ以外
の大多数の諸国、つまり合計20カ国。総計すると2対20。
つまり、アジアでは、合計20の諸国家に好かれ、信頼され、一方、
ほんの2カ国だけには嫌われているというのが現実。日本がアジアで
孤立というのは、偏った見方と言わざるをえません。安倍首相は、
堂々と自分の考えを表明して、河野談話、村山談話を白紙撤回して、
幸福実現党総裁・大川談話をもとに新しい談話を発表して、
日本の誇りを取り戻して頂きたいと思います。
世界に日本の味方をする国はたくさんあるのだから。
日本人が知らない親日国家「20対2」の真実
(jbpress 古森 義久 2013/7/)
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/38343?page=2
戦場となった国も「日本はもう謝罪する必要はない」
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日本に誇りを取り戻す(`〇ω〇´)>