今、日本各地で行われている「財務省解体デモ」と「国際銀行家の存在」は
無関係ではありません。
なぜなら国際銀行家たちは、アメリカの金融業界を支配し、中国にも援助し、
日本政府をも自由に操ることで、日々の私たち日本人の努力を、踏みつぶしてきたからです。
この地球の問題点は、「国際銀行家」であり、「中国共産党」であり、
この二つが日本人の富を吸い上げている元凶です。
そして国際銀行家ロスチャイルドは、「自分たちはユダヤ人である」と自称しており、
この一族こそ、本当の意味での「イスラエル建国の父」と呼べる一族です。
そしてそのイスラエルはパレスチナを爆撃し、土地を自分たちのものにし、
世界に難民を増やしてきました。
石破首相は「世界最大のパレスチナ難民を受け入れる」と言いだす始末です。
つまり実のところ日本人と中東問題は、「同じ地球に生きる人間だから」という
レベルではなく、もっともっと高いレベルで密接な関係にあります。
日本政府が行う増税も、日本人を苦しめる行為ですが、しかし私たちが
支払った税金は、パレスチナ人を殺して土地を奪うために使われています。
もう三千年も世界が抱えている宗教問題にも、我々日本人は直視すべきなのです。
なぜなら無関心が最大の悲劇だからです。
#財務省解体デモ #ハルマゲドン #ロスチャイルド #イスラエル #パレスチナ
— 与国秀行 (@yokuni77) March 3, 2025
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