小林早賢館長「中国講話」3
*メル友北海道*
『小林早賢館長中国講話』
(その3)
北朝鮮に光を!
いよいよ、本日のメイン・テーマである「北朝鮮」についてです
今年7月の北海道正心館の七の日式典の祈願式には、
北朝鮮から祈願書が数通、特に、かの国の首領様が
いらっしゃるおひざ元の△△市からは、祈願書が
2通届きました。
本日このあと行われる祈願式(於YB渋谷精舎)に
おいても、具体的な人数は申し上げられませんが、
ハングルで書かれた、少なからぬ数の北朝鮮からの
祈願書が奉納される予定です。
総裁先生が、大講演会で、
「私は、北朝鮮の方々も救いたい!」
とおっしゃったときに、
「もちろん、その意志はあるのだけれど、
一体どうやって実現したらよいのか」と、思いあぐねて
おりました。しかし、
「念ずれば、道は拓かれる」
です。
南(38度線)から光を届けることが出来なくても、
逆転の発想をすれば、「北から光を届ける」
ことができます。
何と、この11月には、中国国籍を持った「朝鮮族」の
方々を対象に、"千人規模の経典セミナー"が、
C国内で開催されます!
そして、北朝鮮の方々に通じる"言葉"で書かれた経典が、
間もなく、発刊されようとしています!
この光(K典)は、確実に、北朝鮮の方々に届くことに
なっています。
(そのことは、私がお約束します。)
ですので、ここでもう一段、この場にいらっしゃる方
だけではなく、このメールをご覧になられた全国の方々に、
経典代へのご協力をお願いしたいのです。
今回の経典代は、特別です。
なぜなら、今、申し上げましたように、
「届く先が、今までとは違う!」からです。
もちろん、その尊いお布施を用いて、C国国内にも、
光(K典)を広げていきます。
本日は、時間の関係で割愛させて頂きますけれども、
今年4月に皆様にお願いした「中国語経典代へのご協力」
が、今年の夏、どれほど輝かしい、そして目覚ましい
「成果」に結びついたかは、CDN(C国D道ネットワーク)の
ニューズレター等で、ご存じの方も多いと思います。
その活動にも、もちろん役立たせていただきますけれども、
今回の"お願い"は、それに加えて、今、申し上げたように、
特別な意味があります。歴史的な意味があります。
例によって、千円でも一万円でも、十万円でも百万円でも
構いませんので、ぜひ、多くの方々にご協力をお願いしたいのです!
北海道正心館に、
「中国語経典代として(あるいは、"北朝鮮"と一言添えて)」
お持ちいただいても結構ですし、
お振込みをされる場合は、例によって、
「お名前の前に"C"のローマ字を付けて」
(ChinaのCの意味)お振込みください。
(口座番号は、巻末の北海道正心館TEL番号、
メール・アドレスまで、お問い合わせくださいませ。)
つくづく、
「この光の運動に、不可能はないのだ」
ということを実感します。
かの国々に、ぜひ、光を広げてまいりましょう!
本日は、本当にありがとうございました!
(以上)
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