理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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人は100%、死にますが、死んだら、どうなるの?”死後の自分”

2009年11月05日 12時17分43秒 | 一般愛国者、 ご紹介記事。
人は死んだら、どうなるの?
 
Spiritual Report
 
綾小路有則さんのレポートです!
2009年11月5日(木)
 
ほんの一部分ですので
読み入ってきてください
 
★帰天後の霊の状態
 先ほど、あるマイミクさんから質問を頂いたのですが、
よく考えたら、どなたでも考える素朴な疑問と思えましたので、
返信の内容をスピリチュアル・レポートで発表することに
致しました。
 
 ★質問1
 
「人は何度も転生輪廻しますが、
 帰天後は、いつの転生の姿で
暮らしているのでしょうか? 」
 
一番新しい姿で暮らしています。
霊界の『魂の兄弟(グループ・ソウル)』たちも同様です。
彼らは、地上で人間として暮らしていた際の最新の姿で
暮らしているのです。
 
その理由は、新しい姿の方が、馴染みがあるからだと思います。
霊であっても、数千年前の記憶はおぼろげになってまいりますので、
大昔の姿には、親近感がわかないから、…なのかもしれません。
 
ただし、
 
八次元『如来界』以上の大霊が仏像や天使のような姿になるのは、
下位の霊人とコミュニケーションを取る際に、
彼らが認識しやすいよう、方便的に表すときのみです。
 
八次元以上の大霊たちは、通常は、
個性を持った巨大な『光』として存在しています。
 
★質問2
「天上界では、皆さん、何歳くらいの姿で
暮らしているのでしょうか? 」
 
年齢は、自分の好みの歳に設定しているようです。
ただし、亡くなってから数ヶ月間、
人によっては、3年くらいは、
亡くなった当時の姿で暮らしている方が多いです。
それは、なぜかと申しますと、
 
要は、自分の姿を変えられることが実感できるようになるまでは、
それができないということなのです。
恐らく、四~五次元の霊人の変身能力は、
せいぜい年齢の調整ができるくらいだと思われます。
 
四次元あたりだと、
自分の意志で、年齢を調整できる方もいるかもしれませんが、
無意識に好みの年齢に変化していく方も多いかもしれません。
 

たとえば、90歳のお婆さんが、
帰天してから3年ほどが過ぎ、
次第に、自分が一番生き生きとしていた、
女盛りの年齢に姿が変化したとしましょう。
 彼女は、
 「うわぁ~、嬉しい! 天国って凄いな♪(^^)」
と喜んで、機嫌良く暮らしていくのですが、
 
それから100年以上が過ぎ、霊界での生活に
なれてまいりますと、
 
帰天直後は、お婆さんの姿をしていた
事実を忘れていたり、
自分が霊であることすら忘れていたり、
過去、自分が地上世界に生まれ変わっていたことも
忘れていたり、
 そもそも、今いる場所が霊界であることすら
忘れている方も多いようです。
 
(五次元でも、こんな方が、案外多いかもしれません。 (´ヘ`;)
 
実は、この霊的な『認識力』が開花しないため、
幽霊は亡くなった時の姿まま、彷徨い続けている
ケースが多いのです。
 たとえば、事故で亡くなった方は、怪我をした
姿のままで何十年も、
 「痛い痛い! 誰か私を助けてくれ!
 なぜ、みんな私を無視するのだ?!」
 
と、怒りながら徘徊したり、憑依したりしています。
 
↓現在上映中の 映画『仏陀再誕』でも説明していましたが、
 
You Tube「仏陀再誕・予告編」
(下記の描写が、予告編の中にあります。)
 
電車に飛び込んで自殺した霊などは、
何度自殺しても、自分が死んでいることを理解できず、
ホームで、ウツ病気味の人間に憑依して、
何度も自殺を試みようとしています。
 
この理由は、自殺者が『唯物論 教育』の影響を受けていて、
現在の体が、『肉体』ではなく『幽体』であることに気付けないため、
不毛な行為を繰り返しているのです。
 
また、病気で亡くなった方も同様です。
 
既に肉体から魂が抜け出て、病から脱却できているはずなのに、
生前の意識を引きずっていて、七転八倒している方が多いのです。
 
ですから、唯物論の方が亡くなった場合は、
お迎えの霊人にお坊さんなどの聖職者をよこすのではなく、
 
医療霊団のお医者さんや看護士さんを迎えに行かせ、
治療を装いながら、故人を説得します。
 
そして、痛みが治まり、
「どうやら自分は死んだらしい…」
と、おぼろげながらも納得できたあたりで、
お坊さんや、先に亡くなった両親などを迎えに行かせます。
 そうでないと、
 「おまえ、もう亡くなったんだよ。
 私たちが迎えに来たんだよ!」
と、両親が説明しても、
 「幻覚が始まったぁー!
 あははのはー!!ヾ(@°▽°@)ノ」
と言って、故人のパニックを助長するだけだからです。
(漏れ聞く噂によりますと、迎えに行く方々は、
けっこう気を使って、疲れるらしいです。(^^;)
 
↓続く・・・・・S.Ayanokohji
スピリチュアル・レポート
 

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