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人は死んだら、どうなるの?
Spiritual Report
綾小路有則さんのレポートです!
2009年11月5日(木)
2009年11月5日(木)
ほんの一部分ですので
読み入ってきてください
読み入ってきてください
★帰天後の霊の状態
先ほど、あるマイミクさんから質問を頂いたのですが、
よく考えたら、どなたでも考える素朴な疑問と思えましたので、
返信の内容をスピリチュアル・レポートで発表することに
致しました。
よく考えたら、どなたでも考える素朴な疑問と思えましたので、
返信の内容をスピリチュアル・レポートで発表することに
致しました。
★質問1
「人は何度も転生輪廻しますが、
帰天後は、いつの転生の姿で
暮らしているのでしょうか? 」
帰天後は、いつの転生の姿で
暮らしているのでしょうか? 」
一番新しい姿で暮らしています。
霊界の『魂の兄弟(グループ・ソウル)』たちも同様です。
彼らは、地上で人間として暮らしていた際の最新の姿で
暮らしているのです。
霊界の『魂の兄弟(グループ・ソウル)』たちも同様です。
彼らは、地上で人間として暮らしていた際の最新の姿で
暮らしているのです。
その理由は、新しい姿の方が、馴染みがあるからだと思います。
霊であっても、数千年前の記憶はおぼろげになってまいりますので、
大昔の姿には、親近感がわかないから、…なのかもしれません。
霊であっても、数千年前の記憶はおぼろげになってまいりますので、
大昔の姿には、親近感がわかないから、…なのかもしれません。
ただし、
八次元『如来界』以上の大霊が仏像や天使のような姿になるのは、
下位の霊人とコミュニケーションを取る際に、
彼らが認識しやすいよう、方便的に表すときのみです。
下位の霊人とコミュニケーションを取る際に、
彼らが認識しやすいよう、方便的に表すときのみです。
八次元以上の大霊たちは、通常は、
個性を持った巨大な『光』として存在しています。
個性を持った巨大な『光』として存在しています。
★質問2
「天上界では、皆さん、何歳くらいの姿で
暮らしているのでしょうか? 」
「天上界では、皆さん、何歳くらいの姿で
暮らしているのでしょうか? 」
年齢は、自分の好みの歳に設定しているようです。
ただし、亡くなってから数ヶ月間、
人によっては、3年くらいは、
亡くなった当時の姿で暮らしている方が多いです。
それは、なぜかと申しますと、
ただし、亡くなってから数ヶ月間、
人によっては、3年くらいは、
亡くなった当時の姿で暮らしている方が多いです。
それは、なぜかと申しますと、
要は、自分の姿を変えられることが実感できるようになるまでは、
それができないということなのです。
恐らく、四~五次元の霊人の変身能力は、
せいぜい年齢の調整ができるくらいだと思われます。
それができないということなのです。
恐らく、四~五次元の霊人の変身能力は、
せいぜい年齢の調整ができるくらいだと思われます。
四次元あたりだと、
自分の意志で、年齢を調整できる方もいるかもしれませんが、
無意識に好みの年齢に変化していく方も多いかもしれません。
自分の意志で、年齢を調整できる方もいるかもしれませんが、
無意識に好みの年齢に変化していく方も多いかもしれません。
たとえば、90歳のお婆さんが、
帰天してから3年ほどが過ぎ、
次第に、自分が一番生き生きとしていた、
女盛りの年齢に姿が変化したとしましょう。
彼女は、
「うわぁ~、嬉しい! 天国って凄いな♪(^^)」
と喜んで、機嫌良く暮らしていくのですが、
と喜んで、機嫌良く暮らしていくのですが、
それから100年以上が過ぎ、霊界での生活に
なれてまいりますと、
なれてまいりますと、
帰天直後は、お婆さんの姿をしていた
事実を忘れていたり、
自分が霊であることすら忘れていたり、
過去、自分が地上世界に生まれ変わっていたことも
忘れていたり、
事実を忘れていたり、
自分が霊であることすら忘れていたり、
過去、自分が地上世界に生まれ変わっていたことも
忘れていたり、
そもそも、今いる場所が霊界であることすら
忘れている方も多いようです。
忘れている方も多いようです。
(五次元でも、こんな方が、案外多いかもしれません。 (´ヘ`;)
実は、この霊的な『認識力』が開花しないため、
幽霊は亡くなった時の姿まま、彷徨い続けている
ケースが多いのです。
幽霊は亡くなった時の姿まま、彷徨い続けている
ケースが多いのです。
たとえば、事故で亡くなった方は、怪我をした
姿のままで何十年も、
姿のままで何十年も、
「痛い痛い! 誰か私を助けてくれ!
なぜ、みんな私を無視するのだ?!」
なぜ、みんな私を無視するのだ?!」
と、怒りながら徘徊したり、憑依したりしています。
↓現在上映中の 映画『仏陀再誕』でも説明していましたが、
You Tube「仏陀再誕・予告編」
(下記の描写が、予告編の中にあります。)
(下記の描写が、予告編の中にあります。)
電車に飛び込んで自殺した霊などは、
何度自殺しても、自分が死んでいることを理解できず、
ホームで、ウツ病気味の人間に憑依して、
何度も自殺を試みようとしています。
何度自殺しても、自分が死んでいることを理解できず、
ホームで、ウツ病気味の人間に憑依して、
何度も自殺を試みようとしています。
この理由は、自殺者が『唯物論 教育』の影響を受けていて、
現在の体が、『肉体』ではなく『幽体』であることに気付けないため、
不毛な行為を繰り返しているのです。
現在の体が、『肉体』ではなく『幽体』であることに気付けないため、
不毛な行為を繰り返しているのです。
また、病気で亡くなった方も同様です。
既に肉体から魂が抜け出て、病から脱却できているはずなのに、
生前の意識を引きずっていて、七転八倒している方が多いのです。
生前の意識を引きずっていて、七転八倒している方が多いのです。
ですから、唯物論の方が亡くなった場合は、
お迎えの霊人にお坊さんなどの聖職者をよこすのではなく、
お迎えの霊人にお坊さんなどの聖職者をよこすのではなく、
医療霊団のお医者さんや看護士さんを迎えに行かせ、
治療を装いながら、故人を説得します。
治療を装いながら、故人を説得します。
そして、痛みが治まり、
「どうやら自分は死んだらしい…」
と、おぼろげながらも納得できたあたりで、
お坊さんや、先に亡くなった両親などを迎えに行かせます。
「どうやら自分は死んだらしい…」
と、おぼろげながらも納得できたあたりで、
お坊さんや、先に亡くなった両親などを迎えに行かせます。
そうでないと、
「おまえ、もう亡くなったんだよ。
私たちが迎えに来たんだよ!」
と、両親が説明しても、
私たちが迎えに来たんだよ!」
と、両親が説明しても、
「幻覚が始まったぁー!
あははのはー!!ヾ(@°▽°@)ノ」
と言って、故人のパニックを助長するだけだからです。
(漏れ聞く噂によりますと、迎えに行く方々は、
けっこう気を使って、疲れるらしいです。(^^;)
あははのはー!!ヾ(@°▽°@)ノ」
と言って、故人のパニックを助長するだけだからです。
(漏れ聞く噂によりますと、迎えに行く方々は、
けっこう気を使って、疲れるらしいです。(^^;)
↓続く・・・・・S.Ayanokohji
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