http://matome.naver.jp/odai/2146061381113315401?&page=2
②【衝撃!幸福の科学・大川隆法の霊言がスゴいこれだけの根拠。近未来予言も満載】
◯産経新聞のソウル支局長の起訴を予兆
2014年2月に収録された霊言の中で、朴大統領は産経新聞への敵意を露わにした。その8ヶ月後、産経新聞の前ソウル支局長が大統領への名誉毀損だとして起訴されている。
韓国の朴大統領の霊言。(2014年3月発刊)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1114
「『産経新聞』っていう言葉が、頭の上に立ち上がってきたから、そろそろ腹が立ってき始めた。あそこを、何とかして焼き尽くしたい」
◯近年増えている噴火について2012年から予言
2012年1月に収録されたケインズの霊言では、津波の次に来る災害として「火山の噴火」に言及。その後、2014年以降、御嶽山、阿蘇山、口永良部島、桜島などの噴火などが続いている。
世界的な経済学者ケインズの霊言。震災復興後の公共投資のビジョンについて様々な提言を行った。(2012年1月27日発刊)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=3
「『”水攻め”の次は”火攻め”ではないかな』という予感がする。津波を警戒していても次は違うよ」
「火山が噴火し、火山弾がバンバン降ってきて、海に逃げたい」という状況になったときに逃げられなかったら、君ぃ、もう丸焼けだよ。今度は“火攻め”だよ。“火攻めの刑”だ。
3.注目の未来予言
◯フビライ・ハーンの霊言ー中国の日本降伏計画が明らかに
2014年4月24日に収録されたフビライ・ハーンの霊言においては、フビライ自身が、ポスト習近平の1人である胡春華として現在中国に生まれていることが判明。習近平後の日本降伏計画を明らかにした。
モンゴル帝国第五代ハーンであり、元朝初代皇帝のフビライの霊言。現在、共産党第6世代の「胡春華」として転生していることや、フランクリン・ルーズベルトの過去世を持つことも明かされた。(2014年5月発刊)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1156
「(習近平の)使命はだなぁ、アメリカを抜くことなんだ。(中略)そのあとに、アメリカを僕(しもべ)にして、世界支配に入らなければいけない。それが世界計画なんだよ。アメリカは、中国に雇われている傭兵と化す。日本なんか存在する余地がどこにあるわけ?」
ポスト習近平である中国共産党第6世代のホープと言われている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%A1%E6%98%A5%E8%8F%AF
◯H.G.ウェルズの霊言ー衝撃の未来リーディング
生前数々の予言を的中させたイギリスの小説家・H.G.ウェルズによる霊言の中においては、様々な近未来予言が述べられた。
小説「タイムマシン」「宇宙戦争」の作者であり、生前、数多くの予言を的中させたH.G.ウェルズによる未来透視リーディング。(2013年8月発刊)
https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=996
(2020年代に)まともに日本を滅ぼそうとする人が出てくるから、君たちが、今、政党を立ち上げてやろうとしているんでしょう? 世間から、「宗教なんかがやったって、政権なんか取れるわけないのに」「金の無駄遣いだ」と言われ、さんざん笑われながらも、やってるんでしょう? これは、予言に基づいた古代のメシア運動と一緒だと思いますよ。
いろんなかたちでの戦争形態を予想して、まあ、地球人同士の場合と、宇宙からの攻撃を受けた場合と、いろいろ考えて、「地球から脱出する」という計画が一部ある。「地球から脱出し、ほかの所に移住して、また元から始めようか」という計画も同時に進行している。
◯ドナルド・トランプの霊言ーアメリカ大統領候補の真意が明らかに
2016年1月5日に行われたドナルド・トランプの霊言では、大統領に就任した後のビジョンや問題発言の真意について様々に語られた。
アメリカ大統領選の共和党候補であるドナルド・トランプの本心を探る霊言。(2016年1月15日発刊)
Please protect it by yourselves. Please have nuclear weapons in Japan. If you cannot do that, then shut up, Japanese! Shut up, Okinawa!
どうぞ自分たちで守ってください。どうぞ日本も核兵器を持ってください。それができないんなら日本人は黙ってなさい!沖縄は黙ってなさい!
If I were in his place, I would do something this year,2016. This is a very difficult year for the U.S., but a very convenient year for Russia.
もし私が彼(プーチン)の立場だったら、きっと今年、2016年に何かをやるね。(中略)今年はアメリカにとって実に難しい年だが、ロシアにとっては実に都合のいい年だ。
◯デカルトの霊言ー霊界を証明するための科学とは
2014年10月に収録されたデカルトの霊言の中では、霊界やあの世を科学的に探求するためには、「太陽光エネルギー」「地球が持つ磁気的エネルギー」「熱エネルギー」の探求が重要になることに触れ、その秘密を明かした。
近代哲学の祖とされるデカルトによる霊言。生前、数々の霊夢を視たと言われるデカルト。「我思うゆえに我あり」の真意や、未来科学のヒントが示された。(2014年10月発刊)
「どうも、霊界と電気系統は関係があるらしい」ということは、いろんな意味で見えてきているので。結局、霊界の探究は、エネルギーの研究と関係があるんですよ。だから、「エネルギー体なるものの正体」を解明していかなければいけないんです。
もう一つのエネルギーとしては、やっぱり、「地磁気的なもの」「地球の持っている磁気的エネルギー」が、何らかの霊的なエネルギーの原因になっている可能性が高いのではないかと思われる。
私の考えとしては、「磁石が砂鉄の輪を何重にもつくっていくようなかたちで、一つの地磁気が、いわゆる『霊界』といわれるエネルギー磁場、電離層みたいなものを、地球の周りにつくり上げていて、そして、そのエネルギーの電離層が、いわゆる、あなたがたが『何次元』と言っている霊界の層の違いとなっている。
実際に霊視が利いて、「霊存在が見える」「幽霊が見える」とかいう人がいる以上、そうした通常の人間が見えないレングス(長さ)の波長が見える人がいるということだと思う。
参考サイト
大川隆法 Ryuho Okawa。世界100カ国以上に拠点を持ち、立宗30周年を迎えた幸福の科学グループ創始者 兼 総裁。写真・映像で見る「幸福の科学設立までの個人ヒストリー」「全世界での大講演会」。民族・国境を超えて広がり続けるワールド・ティーチャーの最新情報をお伝えします。
2015年2月号記事「霊言学」のすすめ500人超の霊言を研究するどの世界宗教もあの世のメッセージで始まった大川隆法・幸福
大川隆法 Ryuho Okawa。世界100カ国以上に拠点を持ち、立宗30周年を迎えた幸福の科学グループ創始者 兼 総裁。写真・映像で見る「幸福の科学設立までの個人ヒストリー」「全世界での大講演会」。民族・国境を超えて広がり続けるワールド・ティーチャーの最新情報をお伝えします。
現代の「常識」をくつがえす 異次元からのメッセージ!
ドナルド・トランプの霊言の中で、下記のことがある。
①今年中に暴落がある。イギリスのEU脱退を契機とした、このことなのかな?
② 来年、もし、ドナルド・トランプが大統領に就任した早々から、中国との冷戦を始める。
EUと中国は実はすごく絡み合っている。
中国の輸出はEUROPEへの輸出が一番多い、その輸出がマイナス成長。 EU各国は中国からの投資が多い。中国の経済は不調が伝えられている。
来年、ドナルド・トランプが米大統領に選出されて、冷戦を始められたら、中国は更に困るだろう。 喉を絞められる感じになるのかな?