自由を大切にするデンマークの人々は、草の根でワクチン反対運動を行った。そして、デンマーク人は、欧州でも最も早くワクチンの薬害に気が付いた。

以前取り上げたデンマークのデモを再掲しておく。
自由を大切にするデンマークの人々は、草の根でワクチン反対運動を行った。
そして、デンマーク人は、欧州でも最も早くワクチンの薬害に気が付いた。
人々は、ワクチンを打たなくなり、そして、政府もワクチン接種を辞めた

論文の結論がワクチン接種の可否を決めるのではない。世論が決めるのである。
政府に訴えるのではない、世の中の人々に訴える、世論に訴えるのである。
ワクチン慎重派は、デモが行われたり、事実が草の根で伝えられることを
望んでいない。それは、医学界の信用失墜を意味するからである。

彼らは、まず第一に、医学の信用を守りたい。それが彼らの第一の優先順位なのだ。
だが、我々のすべきことはそうではない。世の中に事実を広めることが何よりも大切だ。

我が国では一部の人々は自ら喜んで打ってる〜打つことが勲章のように悲しい現実😭早く目覚めろ！日本人！反対派が主流になるのはいつの日か?！

— ピピン (@orCIjyzp3beDqBt) October 22, 2023