武井咲の前世は世界的大女優のアノ人だった！リアルライブ

武井咲の前世は世界的大女優のアノ人だった！

2015年01月21日 12時30分 [霊言]リアルライブ

 http://npn.co.jp/reigen/detail/8773318/ より

　

映画『るろうに剣心』シリーズで改めて存在感を示したのが女優・武井咲(21)だ。好評を博した神谷薫役を演じた彼女は今、まさに旬。事務所の先輩・米倉涼子の後任と言えよう。

　上戸彩、米倉という大先輩が相次いで結婚。ワンステージ上がった感がある中、その後釜として呼び声が高いのは武井と彼女の“好敵手”剛力彩芽(22)である。

　06年、『第11回　全日本国民的美少女コンテスト』でモデル部門賞とマルチメディア賞のダブル受賞したのが武井。一方、02年の第8回大会出場も予選敗退に終わったのが剛力だった。

　「コンテストの結果を問わず武井のタレントデビューは既定路線でした。その為、彼女は勉強期間である“モデル部”を殆ど経験していない。逆に、将来性を買われ“モデル部”に所属させたのが剛力。剛力は雑誌のモデルなど、地道な活動をさせていた時に社長から本格デビューを指示された。努力家という点では剛力の方が上ですね」と語るのは二人が所属するオスカープロ関係者。「素材(才能)の武井」と「努力の剛力」の図式だ。

　タイプが全く異なる二人。いち早く女優として輝いた武井に対し、剛力は武井のバーターで脇を固める役に没頭。それが糧になりダンスやバラエティなどで活路を見出す事になったという。

　「武井はあるバラエティ番組のレギュラーでしたが、番組を仕切る事が出来ない。局側と相談した結果、武井の枠を剛力に変えたのです。すると、剛力は水を得た魚となった。武井は本格女優で剛力はタレント。実は似て非なる二人なのです」(前出・オスカー関係者)

　本格女優と呼ぶにふさわしい武井に驚愕の「真実」が発覚。何と彼女の過去世はかの大女優・オードリー・ヘップバーンだったのだ。なるほど、ヘップバーンの魂を受け継いでいるのであれば、バラエティが不得手であっても不思議ではない。

　これは幸福の科学出版から発売された『時間よ、止まれ　女優・武井咲とその時代』で彼女の守護霊が衝撃告白したもの。

　国民的美少女に隠された“秘密”。どうやら武井は世界を背負う女優になれる逸材の様だ。

【時間よ、止まれ　女優・武井咲とその時代】http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1391