理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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【台風】神さまのため息と、約束の虹。

2017年10月30日 13時04分17秒 | お友達ブログ.SNS.なかまのぶろぐ ばくちゃん他

【台風】神さまのため息と、約束の虹。2017-10-30 

幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんの記事

2週続けて台風に見舞われました。

先週の21号は、猛烈と言うか、強烈と言うか、頑丈な集合住宅の中にいても恐ろしかったです。

自転車置き場の屋根がはがれ、屋外の頑丈な倉庫も損傷しましたし、

野外では農業用水に樹が突き刺さったり、私の勤める職場でも、

街路樹がなぎ倒されたりと、すさまじい破壊力でした。

今回の22号は、21号ほどの迫力はなかったにせよ、これまで列島上陸せずに、

ひたすら太平洋の黒潮の上をいくルートで、これは全く勢力を落とさないタイプの台風です。

何やら、天照大神をはじめとする日本の神々の「不快感」を現わしているようで、

「神々は日本を清めたいという想いをお持ちなのではないか?」と思う次第です。


この時期には珍しい、2週連続の台風襲来を、「神々の不快感」だと思うのは、

日本の神々が、地上の人々に対して、何らかの反省を求めるときには、災害をお使いになるから。

これは何も日本に限ったことではないようで、地球規模でそのような法則があると思われる。

かつて、太平洋上に浮かんでいたムー大陸やアトランティス大陸の沈没も、人々の悪想念が要因らしい。

その前にも、レムリアとかたくさんの古代文明が、大陸ごと沈没することは多々あったようで、

詳しくは経典『太陽の法』(幸福の科学出版)をご参照いただきたいです。

 

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=153

 

ともあれ、先週22日に大勝した、自民党に対して、日本の神々の御心境は、

「祓い清めたい」とお思いなのではないかなと、個人的には思えます。

というのも、安倍政権は、北朝鮮の軍事的脅威のさなかで解散したし、

神々が愛する民を貧しくする増税を、「教育無償化」という美名の元、

半ば交渉織り交ぜで容認させましたから。

私個人的には、日本の皆様の民意を尊重こそすれ、どうのこうの言うつもりは毛頭ございませんが、

神々の面持ちはわかりませぬ。

しかし天意は、天候から推測するのが、我が日本古来の習わしですから。

私には、10月末の2週連続台風は、神さまのため息のように思えてならないのです。

いっぺんにため息をつくと、日本が壊滅してしまうので、神々の慈悲で、

2回に分けられたのではないかと。

しかし、わずか1週間前に、安定多数の議席を与えたはずの日本国民、最新の世論調査では、

「2か月ぶりに、内閣不支持が上回る」という結果が出たらしいので、国民の支持率というものが、

何とも確たるものではなく、なんだか気が滅入る面持ちがするというか、ため息が出そうになる。

内閣不支持2か月ぶり支持上回る~NNN
日テレNEWS24動画

https://www.msn.com/ja-jp/news/video/%e5%86%85%e9%96%a3%e4%b8%8d%e6%94%af%e6%8c%81%ef%bc%92%e3%81%8b%e6%9c%88%e3%81%b6%e3%82%8a%e6%94%af%e6%8c%81%e4%b8%8a%e5%9b%9e%e3%82%8b%ef%bd%9e%ef%bd%8e%ef%bd%8e%ef%bd%8e/ar-AAubkbx?ocid=SK2MDHP

しかし「不支持上回る」というのも、うなずける一面もあります。

というのも、3週続けての悪天候で、地域の信者さんや、支持者の方々への挨拶が遅れに遅れていて、

台風一過、本日の午後、やっと出歩けたのだけれど、事業をなさっている方から、

「幸福さん、どうか消費増税を止めてくれ!」「もうあんたらしかおらんのじゃ!」と、声を荒げて訴えられました。

消費税と言えば、消費にかかるイメージがありますが、現実的に納税義務、

つまり税務署に税金を振り込む義務があるのは業者さんなんです。

そして何にかかるかと言えば、売り上げにかかるのですね。消費税というのは、実際には売上税なんです。

つまり、利益を生む前段階で納税させられるのが、消費税の本当の姿。

売り上げの10%も納税させられたら、利益なんて出やしないです。

海外などは、食料品など生活必需品には消費税がかからない場合が多く、

実質上の贅沢税化している現状がありますが、日本ではすべての商品にかかるので、

日本の5%消費税は、海外の25%に相当します。

日本で10%消費税が実施されると、借金して納税という人が増えるでしょう。

豊かな国民が暮らす国が、豊かな国であるので、10%消費税は、

日本を貧乏な国に叩き落す破壊力を持つことになるでしょう。

その選択は「悪」です。

なぜならば、神仏は、国民の繁栄を願っているから。

そんなこんなを考えながら、台風一過、近所の里山にかかる虹を見ながら、

聖書のノアの箱舟の最後の説話を思い出しました。

世界を水没させた大洪水を、ノアは神の言うことを聞いて、全ての動植物を箱舟に乗せて逃れました。

水がひいた後、空には虹がかかりました。

ノアを助けた神は、ノアに告げました。

「ノアよ、私は二度と人類を滅ぼしたりしない。」「その約束に、虹を空にかけよう。」

「空に虹がかかるとき、それは私が、ノアと交わした約束を忘れていないという証拠である。」

詳しい文言は忘れてしまいましたが、虹を見るたびに、「まだ希望を捨てちゃいけない。」と私は思うのです。

なぜならば、神様は、人類と交わした約束を、忘れていらっしゃらないのですから。

本日はLibertyweb記事から、「日本は、増税なんかしている場合ではない。」

「まずはデフレ脱却を優先すべし!」ということをお知らせします。

虹が空にかかる間に、この国を神の願われる、豊かで正しく、

そして愛溢れる国家へと、変貌させなければなりません。

              (ばく)

続き

http://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/dc90d08d2fd28352ae2db35c79b9de46

 


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1 コメント

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悪魔との戦い (へうげもの)
2017-10-30 17:33:12
現在の世界状況を端的に表現すると、エル・カンターレと悪魔の戦いでると私は思います。
かつて大川総裁は「1985年は歴史の転換点であると、後世の人に言われるでしょう」と語りました。
1985年は、大川総裁が著書の発刊や講演を開始されるなど、本格的に活動を開始された頃と一致します。
地下の悪魔が、救世主の活動を阻止しようと暗躍を活発にし始めたのもこの時です。

日本では、その後バブル経済が起こりバブルがはじけ、25年ものデフレ経済に陥ったままとなっています。
5年ほど前、大川総裁は「20年間日本経済がプラスマイナス1%内の成長率内にあるのは、相当なテクニックを使って経済を操作しなければありえない。日銀と財務省にスパイがいるとしか考えられない」と語っています。
1991年ソ連が崩壊して最大の敵国がなくなったあと、米国は日本を経済的敵国とみなして、様々な工作を仕掛けています。
日本の首相や官僚は、米国の作ったシナリオ通りに政策を作り実行しているといわれていますが事実と思います。年次改革要望書はその最重要文書です。
米国の99%の人たちは良い人だと思いますが、0.1%の限られた人たちが政治やマスコミを支配しています。アメリカの製造業は空洞化して、従業員の多くは賃金の安いサービス業へ転職し、中間層がどんどん貧困化しています。
これと同じ現象が、日本でも進んでいます。

大川総裁の著書「君よ涙の谷を渡れ」の189ページに
「これまでの神々の習性からいけば、人口が増えると、すぐに文明を滅ぼそうとする悪い癖があります」とあります。
混沌とした現在の世界情勢は、こういう勢力が作り出しているものと言えます。
日本は、軍事的には中国の脅威にさらされ、政治・経済・情報の面ではアメリカの支配下にあり、実質的な属国状態にあります。
こういう状況を適確に知り、裏で指導している者たちが何者であるかを日本国民全員が知れば、必ず勝利できます。
今は、その存在を政治家やマスコミが必死になって隠しています。
トランプ大統領は1人で必死に戦っていますが、残念ながらA首相は完全に取り込まれています。

与国さんの最新の動画をご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=uN4E-vsQq2g
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