理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

新たな光の神話がはじまる 『夜明けを信じて』&『With Savior(救世主と共に) 幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃん2020-10-30

2020年10月31日 05時12分32秒 | お友達ブログ.SNS.なかまのぶろぐ ばくちゃん他

新たな光の神話がはじまる 『夜明けを信じて』&『With Savior(救世主と共に)

幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃん2020-10-30 

https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/9038bb00c174721f8ac18f575246ebe4

本日も、幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しいただき、本当にありがとうございます。

今全国で絶賛上映中の映画『夜明けを信じて』は、立宗前の若き大川隆法幸福の科学総裁の物語であり、

仏陀・救世主への目覚めをドキュメンタリー再現した映画作品です。

極めて真面目な作り込みがなされており、ある意味で、映画作品としてのエンターテインメント性は低いのかも知れません。

しかし「仏陀」とか「救世主」の降臨を描いたものであるならば、人として「見なければならない」と思うのです。

なぜならば、人が神の子仏の子であるならば、「本当に仏陀、救世主なのか?」と見極め、選択しなければならないはずだからです。

よく「仏教は、八万四千の法門」と言われますが、今や説法2500回を超えると言われている再誕の仏陀大川隆法総裁が、34年前の11月23日に、初めて説法したのが東京日暮里(にっぽり)の日暮里酒販会館です。

現在は幸福の科学が買い取り、初転法輪記念館として聖地化しています。

今でこそ、幸福の科学は結構知られた存在となりましたが、諸転法輪の会場は、わずか90人がやっと入れる小さな会場ですし、会場の利用費は0円だったとお聞きした記憶があります。

映画で語られているように、大川隆法総裁は大手商社勤務で、次世代の社長候補だったのですが、

実家の問題等でまったくゼロからのスタートだったわけです。

私なら、まず第一義に生活を考えるでしょうから(笑)、高給取りのサラリーマンを続けながら、日曜宗教的に始めたいところです。しかし大川隆法総裁は、空手(くうしゅ)にて立ちました。

後から考えればわかることですが、これだけ大きな法です。経典数も3000冊を超えていえるはずです。

日曜宗教的にやっていたら、とてもじゃないけれども、説ききれないし、恐らく大川隆法総裁は、仏陀・救世主の責任として、「法の量やクオリティー、そして伝道力を落とすことはできない」と判断なさったのではないでしょうか?

大川隆法総裁の人生を振りかえるとき、大川隆法総裁は常に、そのことを第一義に置いていらっしゃるとしか思えないのです。

34年前、ゼロ円の会場、事務所家賃もゼロ円で始まった幸福の科学も、今は全国に400ヶ所以上の支部を持ち、海外120カ国以上に信者がいるようになりました。

中華人民共和国や、なんと北朝鮮にも信者がいるとのことで、これは幸福の科学の法(教え)が、『国』や『民族』という枠組みを超え、『人類』という枠組みで理解できる法である証拠です。

また中国や北朝鮮などは、共産主義国家で、国是は無神論ですが、それ以外の国々は、現代の日本人が思い描いている以上に、篤い信仰心を持っています。

事実上、信仰心を持っていないと、人として信じられない社会であるのです。

そのような宗教のバックグラウンドのある世界においても、幸福の科学は浸透していっています。

これは、「自分がこれまで信仰している宗教と、違っていると思えない。」という教えでもあるのです。

仏教徒には再誕の仏陀の教えに見え、キリスト教とには、復活した救世主の教えに見え、イスラム教徒には、洗練され現代化したイスラム教に見え、日本神道信者には、神道の復活運動に見えるという、実に不思議な宗教なのです。

これが意味するものは、「光源の宗教」ということであり、つまり、「根源の神仏の宗教」ということだと思うのですね。

ロキテクノ|社会貢献活動

幸福の科学では、大川隆法総裁のことを「地球神エル・カンターレ」と呼んでいますが、教えからみれば、当初から地球神としての教えだったし、少なくとも、幸福の科学的宗教価値観が世界に定着すれば、今世界を悩ましている、宗教による紛争は起こせなくなります。

それだけでなく、世界の覇権を狙って、周辺諸国を威嚇している共産主義国も、無神論・唯物論的価値の瓦解が起き、その結果論理的根拠、要するによって立つ瀬を失って崩壊するのです。

中国や北朝鮮などは、全体主義国ですけれども、全体主義は国民一人一人が「死にたくない」という価値観であるからこそ成立します。

ですので、マルクス系の共産主義では、宗教のことを「アヘンだ」と言いますけれども、全体主義が最も嫌なのは宗教です。

現に、宗教が支配する地域で全体主義はなかなか定着しません。なぜならば、信仰者は、基本的に死をそれほど恐れないからです。

なぜかというと、信仰心のある人にとっての死は、この世からあの世への移行でしかないからです。

本日は、経典『信仰と愛』(大川隆法著 幸福の科学出版)より、現代の初転法輪について、大川隆法総裁が語った一節をご紹介いたします。

ここから、新たなる光の神話が始まりました。

そして12月8日には、エル・カンターレ祭において、御法話「With Savior(ウィス・セイビア  救世主と共に)」がさいたまスーパーアリーナで語られます。

多くの方に、映画『夜明けを信じて』で仏陀・救世主降臨を実感していただき、御法話「With Savior」で、現代の福音を享受していだてれば、これに勝る幸福はございません。

それでは、またのお越しを。

           (ばく)続↓

https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/9038bb00c174721f8ac18f575246ebe4

 

 


「あなたが生まれて、世界は美しくなりましたか?」 - 大川隆法総裁 講演Report 2020.10.29


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。