興奮や失神、卒倒… 子宮頸がんワクチン接種で・・
ワクチンは「昆虫細胞」いわゆる「蛾」由来である。
もともと海外では死亡例もあり、ワクチンを、
日本で使うことに、反対意見も多かったですがーーー。
日本で急に問題が起きているのは、テレビ広告が頻繁で接種が増えたせいか?
しかし・・知ってて接種か?
ワクチンは「昆虫細胞」いわゆる「蛾」由来である。
ヽ(゜Д゜; )ノ
ワクチンは、昆虫細胞により産生させ、得られたウイルス様粒子
たん白質を新規有効成分とするワクチンです。とあるが、この「昆虫細胞」
とは添付文書にもあるように「(イラクサギンウワパ細胞由来)細胞由来)」
ということである。
この「イラクサギンウワパ」という聞きなれない昆虫は、いわゆる「蛾」である。
画像アリ http://keizu-emu.blog.ocn.ne.jp/blog/2010/08/post_4b27.html
興奮や失神、卒倒…
子宮頸がんワクチン接種で厚労省が注意呼びかけ
産経新聞 6月27日(水)19時33分配信
子宮頸(けい)がんワクチンを接種した際の強い痛みによるショックから
気を失ったり、倒れたりするケースが多発しているとして、厚生労働省
は27日、医療機関に対し注意喚起を行った。
子宮頸がんワクチンは平成22年11月から小学校6年~高校1年の
女子を対象に接種費用の公費助成が行われている。注射は肩近くの
筋肉に行われ、皮下注射の他の予防接種より痛みが強い。
このため、注射そのものの痛みや恐怖、興奮などから失神したり、
倒れたりする副反応が起きることがあるという。
厚労省によると、接種後の意識消失などの症例は今年3月までに、
延べ634万人に接種されたグラクソ・スミスクライン社の
サーバリックスで683例、延べ約53万人に接種されたMSD社の
ガーダシルで129例。うち転倒して頭を強く打ち付けたり、鼻を
骨折したりするなど二次被害が起きたケースも
前者で38例、後者で13例あった。
接種後30分から1時間で症状が現れることもあり、厚労省は
(1)接種後の移動は医療従事者や保護者が付き添う
(2)接種後30分程度はいすなどに腰掛け、安静にする
-などの対策を徹底するよう呼びかけている
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120627-00000591-san-soci
子宮頸がんワクチン、接種後567人失神状態
2012年6月28日8時24分
厚生労働省は27日、子宮頸(けい)がんを予防するワクチンを接種した後に、
失神を起こしたり意識がはっきりしなくなったりした女性が812人報告
されたと発表した。
ワクチンの副作用ではなく、筋肉注射の痛みや恐怖によるショックが
原因と考えられるという。
厚労省は、失神に備えて接種後30分は院内で安静にさせるよう
医療機関に注意を呼びかけている。
子宮頸がんワクチンは、2009年発売の「サーバリックス」と、
11年発売の「ガーダシル」がある。厚労省によると、812人は
今年3月末までの報告数。このうち意識を失う失神状態になった人は567人、
さらに転倒して歯や鼻の骨が折れた人が51人いた。
企業の推計では3月末までの接種者数はサーバリックスが253万人、
ガーダシルが31万人という。
失神を起こしたのは接種から15分以内が約9割を占めた。
厚労省は、接種後に歩く際には保護者や看護師らが付き添うことや、
約30分間は背もたれのあるイスに座らせることを徹底するよう求めている。
子宮頸がんワクチンは現在、国と市町村が中学1年~高校1年の女子を
対象に接種費用を公費で助成している。来年度には、予防接種法に
基づく定期接種となる見通しだ。
接種後の失神でひどいけがをしたら、
公的な救済制度で医療費などが支給される場合もある。
http://www.asahi.com/national/update/0627/TKY201206270538.html
副作用ではないといっても、わざわざ、昆虫由来と知らせているとは思えない
ショックを起こしたり、死亡事故もあるというが、成分を知らせなくても・・、
嫌いな人は、本能的に判って。。虫(蛾)を体内に注入される事に対して
なにかアレルギー反応みたいな、拒絶反応が起きるのではないか?
素人考えで、だが。
過去記事
子宮頸癌予防ワクチンの危険性
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/a4c0cffe0f078a2674ff0fd667ae669e
子宮頸がん:ワクチン、小6に初の集団接種
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/2ad105ddf91642cc5392f23d49644f7f
参考記事
サーバリックスの添付文書
http://ameblo.jp/japan-bear/image-10572543952-10608020323.html
『イラクサギンウワバ細胞由来(右側赤枠)』http://www.jpmoth.org/Noctuidae/Plusiinae/Trichoplusia_ni.html
幼虫画像
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/HTMLs/irakusagin-uwaba.html
気絶少女続出の激痛筋肉注射する子宮頸がんワクチンを
強制的に打たれた14歳JCが死亡!!
http://logsoku.com/thread/hato.2ch.net/morningcoffee/1315899722/
14歳、子宮頸がんワクチン接種後死亡…国内初
http://logsoku.com/thread/hato.2ch.net/morningcoffee/1315830781/
最後に。。関連ブログ記事です
最近見る度、気になるテレビ広告(政府広報)がある。
http://megamiyama.iza.ne.jp/blog/entry/2733758/allcmt/#C2576966
女子高校生達に向かって「子宮頸がんワクチンを受けよう!」と
親切ごかしに呼びかける、あの広告だ。
実際「無料だから受けに行った」という女子高生は、既に、相当な数に
のぼると思われ、更に一人残らず受けさせる為の、だめ押しの広告のようですが、
私には、日本の若い女性を狙った、おぞましい悪魔の甘言にしか
聞こえません。(どんな必要性があるのか、何の根拠も示さず、いきなり
「タダでしてあげるから受けときなさい」はアヤシイでしょう。フツー!)
以前、このワクチンに使われる成分に、犬・猫の避妊薬と同じ成分が
含まれているというショックな噂を聞いたことがあり、考え過ぎかも
知れませんが、ウイグルやチベットなどで行われている民族浄化の魔の手が、
実は日本にも、及ぼうとしているのではないかと、勘ぐってしまいます。
そこで、「子宮頸がんワクチンの危険性」で検索した記事を転載します。
少し長いですが、その道の専門家による冷静かつ説得力のある指摘です。
http://thinker-japan.com/hpv_vaccine.html
やっぱり、これはホイホイ受けに行くべきではないでしょう。
前々から指摘されていることですが、いよいよ危険水域に入ってきました
ので、日本の女子高生を守る為に、拡散お願いします!
これも、民主党政権がもたらした未曾有の厄災のひとつになる
可能性を秘めています。
以上、花降る里さんから抜粋
・・・・・・・・・・・・・子宮頸がんワクチン利権だって。。。民主党
http://www.nikaidou.com/archives/4755
(●ω●)自分は、もう、虫は、(´Д`;) まったく駄目です・・
たぶん、ショックおこすタイプでしょう。
((((;´・ω・`)))
、
。
です。中国ではなく発売元が関与しています。
いつも、タイムリーな情報ありがとうございま
す!!!
他のエントリーも一杯転載させていただいてます。まとめてお礼申し上げます。
今後とも宜しくお願いいたします!
ちゃんと明記することで、身を守れると思います。。
着色料にアレルギー恐れ
食品、化粧品のコチニール かゆみや呼吸困難
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/66b0e9a5cba91a057e448ecfadfc4776
http://sankei.jp.msn.com/life/news/120516/trd12051614570009-n1.htm
食品や化粧品などに使われる赤色の着色料「コチニール色素」
の摂取によって、呼吸困難などの急性アレルギー症状が出る
恐れがあるとして、消費者庁は16日までに使用者に注意を
呼び掛けた。
コチニールカイガラムシの説明
http://homepage3.nifty.com/KOMBU/nutrient/nutrient_21.html
,
しかしながら薬も民族浄化まで考えないといけないとは!
政権が今のままではなんでも危険かな。サバイバルはもう始まっている。
これは子宮頸がんワクチンに限らず、インフルエンザ等、一般的なワクチンでもそうなのです。
ワクチンというのは、それだけ危険なものですから、メリットとデメリットを天秤にかけて行うものです。
子宮頸がんワクチンで、全ての頸がんが予防できるならば、それはそれでメリットはあると思います。
それがたとえ、不妊症であったとしても。
ただこのワクチンは、対応しているウイルスは欧米諸国の株なんです。日本と欧米諸国では、頸がんウイルス(イボウイルス)も、タイプが違っています。
ウイルスのタイプが違えば、ワクチンを打っても効果はありません。
インフルエンザでも、AとかBがあって、タイプが違えば、効果はゼロですよね。
つまり、子宮頸がん予防に効果がある・・・と思われているワクチンが、実は全く効き目のないものであった場合、最悪のことが起こるわけです。
子宮頸がんは、まぁはっきり言えば性病と思うのですけど、ワクチンの効き目を過信して、おおっぴらに三昧した場合、かえって子宮頸がんにかかる確率を上げてしまうんです。
もう少し、冷静な判断をしないといけないと思います。
21世紀からの医学者と科学者は、4次元以降に存在する様々な霊的力を証明そして開発応用し、社会の利便性向上と人間の幸福増進のために使っていくべきです。