9月20日の「尖閣諸島からの中国への告知行動」が、
9月23日付のニューヨークタイムスの記事に掲載されました!
SNSから 転載、させていただいた記事です
写真付のかなり長いレポートで、現在の尖閣紛争の背景や、
地元での取材のあと、最後 に我々との尖閣行きのレポートで
締めくくられています。
(エキサイト翻訳なので、不正確です。)
沿岸警備隊の心配は木曜日に明白でした。このとき島(石垣)、
沖縄の南、小さな日本人超保守派の3人のメンバーを運ぶこと2人の
ジャーナリストからの漁船は、島への私的に特権認可を受けていた
旅行のために出発する準備をしました。
残されたボートの前にさえ、乗客は意図を解くために沿岸警備隊
オフィスに呼び出されました。
「私たちは率直で、あなたの約束をしています、上陸しないだろうね。」
1人の職員は島を囲むサメに関する警告を加えて、
厳しい熟視と共に尋ねました。
「皆の、中国の船のために端の上で実際に。」ボートの
キャプテンは言った、Zensho Naka、54、島への憲章で魚取りを
することが以前あったと言った、共通、また非常により少ない
騒動を上げました。
(中略)
誰も島のために破損を作らないだろうという約束を抽出した後さえ、
沿岸警備艇がジャーナリストとナショナリストを運ぶ船を引きずった時、
緊張の現在の上昇は島への最近の旅行中に明白でした。
船が魚釣島から約3マイルであるとともに、沿岸警備隊は船が
それ以上行かないことを要求しました。
3人のナショナリストたちは、ユーチューブにそれらの旅行の短い
ドキュメンタリーをポストすることにより、中国から島を守る必要に
関するポイントを作るのを彼らが計画したと言いました。
「私たちは、中国人とここで一線を画さなければなりません」と、
一行のリーダーである矢内筆勝が言いました。
この人は「中国の脅威から子供の未来を守る会」という、80人ほどの
メンバーのいる市民団体を率いています。
東京の真北にある埼玉に住んでいます。
「中国は尖閣諸島を手に入れたら、次は沖縄に来るでしょう。」
沿岸警備隊が船を止めた後、3人は式を行なうために船のデッキを
踏みつけました。
私たちの前にぼんやりと現われる島を前に、1人は日本の国旗を
掲げました。その一方で矢内氏は、島への侵入に対する警告文を
読みあげました、中国の次のリーダーに予定されている、
習近平への警告です。
3人目のメンバーは、それらを撮影していました。
矢内氏は島へ向かって深々と礼をし、終了しました。
その後、海上保安庁の乗組員たちに対し、彼はかかとをぴしりとそろえ、
敬礼をしました。
そして、同行していた佐藤HIDETOが、こう叫びました。
「本当にありがとう!」
「尖閣諸島を守る困難な仕事を継続してください!」
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尖閣諸島より習近平に告ぐ!日本人を代表しての船上(戦場)告知!
シンプルで凛として希望がある。
この旗に小便をかけている写真があったが、◯ン◯ンが腫れないよに祈るわ