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09衆院選、幸福実現党が敗戦の弁 

2009年09月01日 14時35分38秒 | 旧・政治・経済、報道
09衆院選、幸福実現党が敗戦の弁 
「立候補者名、党名の定着・浸透が不十分」
2009.8.31 12:49
 衆院選をめぐり、消費税廃止や憲法改正などを掲げ、
小選挙区と比例代表に計337人を擁立したが当選者が
出なかった幸福実現党は31日、「立候補者名、党名の
定着・浸透が不十分で、政権交代選挙の前では通用しなかった」
などとするコメントを発表した。
 選挙区によっては同党の母体「幸福の科学」の信者数に
はるかに届かない得票数があったことを明らかにし、
「信者の信仰と政治選択に分離がある」と分析した。
 同党は「選挙戦を通じ、既存政党に変わる“新しい選択”
としての『幸福実現党』への国民のご期待を肌で強く感じる
ことができた」としたが、来年の参院選への挑戦については
「慎重に検討を重ね、適性ある候補者を選び、事前の選挙活動を
充実させていきたい」と述べるにとどめた。一方、今回の衆院選を
日本が直面する課題にビジョンを示す戦いだったと位置づけ、
「正論が国民に十分には理解されなかったが、国難への警鐘を
鳴らしたという点で、宗教政党としての重要な使命は果たし得た」
と強調した。
同党は今年5月に結党。都議選に続いて臨んだ衆院選で初の
議席獲得を目指していた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090831/elc0908311250124-n1.htm
関連ニュースhttp://sankei.jp.msn.com/politics/election/090824/elc0908241831002-n1.htm
【09衆院選】幸福実現党が投票所の掲示で要請
 

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