理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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何があっても傷つかない? 鳩山“テフロン”首相

2009年11月25日 19時13分33秒 | 旧・政治・経済、報道

何があっても傷つかない? 鳩山“テフロン”首相

2009/11/25

今月中旬、シンガポールで開かれたアジア太平洋
経済協力会議(APEC)首脳会議では、鳩山由紀夫首相
の一挙手一投足に注目が集まったといっても過言ではない。
2回行った講演の模様はテレビでも詳しく紹介され、建国
以来の一党支配が続くシンガポールは、政権が代わると
何が起きるのかを見極めようとしているようにさえみえる。

 そんななか、地元紙ストレーツ・タイムズ(23日付)は
「鳩山テフロン首相」との見出しで鳩山政権の“謎”を取り
上げていた。鍋などに施すテフロン加工にたとえ、「何が
あっても傷つかない」といった意味だ。

 沖縄の米軍普天間飛行場の移設問題ではあいまいな答えを
繰り返し、政治献金問題でも「恵まれた家庭に育ったもの
だから」と言い放ちながら、支持率が5割を超える。記事では
「(同様に)裕福な家に生まれた麻生太郎前首相が同じことを
言ったら、政治的に葬られただろう」という安倍晋三元首相の
コメントを載せ、失言も痛手とならない鳩山首相に驚いている
ようだ。

 確かにシンガポールでの講演を聴いても、首相の発言は妙な
丁寧語や謙譲表現は目立つが意味は不明瞭(めいりょう)だ。
かつて「言語明瞭、意味不明瞭」といわれた竹下登元首相の
話は時々、禅問答のように思えたが、後で意味の深さに気づか
されることが多かった。鳩山首相の発言も、実は深い考えに
基づいており、いずれ真意がわかるときが来ると期待して
いるのだが。

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/column/gaishin/328396/


石橋(ブルジストン)をたたいて渡る。。。

安定の中、橋を渡っているようだ、
福井の祖父の功績が、後押し?
何があっても、退けて打ち消す。。

いつまで持つのか・・

 


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