*メル友北海道*
小林早賢館長からのメッセージです。
↓↓↓
「4/2の呼びかけ以来、大口の方を含め、
100人以上の方から、中国語経典代に対するご支援(御布施)
をいただき、本当にありがとうございました。心より感謝申し上げます。
4/10(日)には、岡山東支部の御巡錫説法において、
「5月には、香港に巡錫する予定です。
香港から、中国に伝えていく。
真正面からぶつかるつもりでやります。
いろいろあるだろうが、堂々と外部会場で、勝負するつもりです」
と、御言葉をいただきました。
いよいよ、火蓋が切って落とされました。
「来年秋以降、チャンスが巡ってくる」という話を
前回しましたが、歴史の歯車は、思ったより速く回り始めています。
今年のアジア・アフリカ御巡錫(伝道)は、
「グルリと中国を取り囲むように行われる」
ことは、前回、指摘したとおりです。
しかも、これらの地域はいずれも、華僑(中国系)の方が
多い地域であり、それらの方々は、血縁で中国本土とつながっています。
これらの状況を併せ考えると、この5月に、
『永遠の法』、『常勝の法』の中国語版(簡体字版=本土内中国語版)が
発刊されることの重大な意味が、自ずとお分かりいただけると思います。
「北京の仏教寺院には、平日から大量の参拝者が引きを切らない」
ことや、「上海のキリスト教会の日曜礼拝には、毎週数千人の人が
詰めかける」ことは、前回、お話しました。
最近は、『前世を記憶する中国人達』という趣旨の本まで
出てきており、どれだけ光を求めているかがわかります。
「香港」は、「中国」の一部です。
今回の歴史的第一歩が、必ずや光となって、全土に
広がっていきますように、全力を尽くしたいと思います!
そのためにも、どうか、もう一段の中国語経典代への御協力を、
心からお願いします!!
まさに、「今が、その時!」です。
千円でも、一万円でも、百万円でも、構いません。
北海道正心館(下記の電話番号・メールアドレス)に
お問い合わせいただければ、振込口座をご連絡致します。
(お名前の前に"C"(ChinaのC)を付けて、お振込みください。)
ひと言添えて「現金書留」で送って下さっても結構ですし、
直接、北海道正心館にお持ちいただいても結構です。
皆様の"志"を、心より、心より、お願い申し上げます!」
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