理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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フロリダ海岸の上空に謎の発光物体が出現!専門家が分析する事態に 2021年02月17日

2021年02月23日 03時41分56秒 | 災害 事件・医食・自然・癒し・超常現象・宇宙人など・・

フロリダ海岸の上空に謎の発光物体が出現!専門家が分析する事態に 2021年02月17日 

https://karapaia.com/archives/52299368.html

今月10日フロリダ州海岸で謎の飛行物体が出現し、多くの人がそれを目撃した。

激しい輝きをしばらく放った後に消え去っていった。
 「ついにやつらが!」「コロナの次はエイリアン?」「やだ隕石!?」と身構えた人も

いたらしいこの出来事はただちにTwitterを席巻。

 尋常ならざる謎の光の正体は何なのか?

天文学者や物理学者などの専門家までもがその正体を分析をはじめたのだ。

海岸上空で光って消えた謎の物体。その正体は一体?

 以下は2月10日午後6時30分ごろ、フロリダ州ホープ・サウンドで目撃された光景だ。

撮影は目撃者の一人であるブライアン・グッデールさんによるもの。

 

 

 

抜粋

当日発射されたロケットが無かった、という事実に人々は混乱。ロケットと断定していたユーザーの間にも動揺が走り、他にこの現象が起こり得るケースとしていくつもの推測が展開した。

やっぱり計画的なもの?ミサイルのテスト説が浮上

 すると別な専門家の間で計画されたミサイルの打ち上げだろう、という声が浮上。オランダの考古学者でアマチュア天文学者のマルコ・ラングブルック博士が自らの仮説を披露した。

今年2月9日から14日の間で大西洋上のトライデントIISLBMテストが予定されてるようだ。射程は8,400km以下。通常よりも短いが、2016年6月に英国が行った悪名高いトライデントIIの試験発射(500km以下)に似てる


 その説は「この現象はトライデントIIと呼ばれる潜水艦発射弾道ミサイルの試験発射だ」というもので、他の専門家からもその主張を支持する声が寄せられた。
 フロリダ・アトランティック大学の天文学および物理学研究室室長のエリック・ヴァンダーヌート氏も「ミサイルならばバハマから目視できるぐらいの高度に達したことになり、謎の飛行物体が潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)という理屈にも納得がいく」と主張。

発射試験ならきちんと公表しないのはなぜ?疑問を抱く人も

 トライデントIISLBMの射程距離は4,000海里(約7,400km)以上あるため、目撃談と同等の高度に到達しうる。
 このミサイル自体は核抑止計画の一部として米国と英国で運用されてるが、仮に試験発射だったとしても計画を具体的に明かさない理由について疑問を抱く人もいる。

 実はこうしたミサイルはコースから外れるケースもあり、英国が2016年にアメリカのフロリダ州沖で行った試験発射では、誤ってアメリカ本土に接近しかけたトライデントミサイルに自己破壊措置がとられた。
 しかしその事実はただちに明かされず、英国では質問を拒み続けるメイ首相に批判が集まる事態に発展。先延ばしにされた失敗報告は翌年やっと公表された。
 となるとこれも試験的に発射したミサイルなのかな?なお、この件に関する当局の見解はまだなく、ミサイル説そのものが腑に落ちない人も一定数おり「ETおかえり~」「すぐに目撃者の記憶が消されるはず」なんて声もあるようだけど、みんなはどう思う?

 

 

 


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