理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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御嶽山は1979年に噴火するまで死火山だった。数千年の沈黙を破って噴火した「輪廻転生の門」

2014年10月02日 15時08分29秒 |   光りの進軍  光りよ通え・・・☆

 御嶽山は1979年に噴火するまで死火山だった。数千年の沈黙を破って噴火した

「輪廻転生の門」

SNS情報

御嶽神社の祭神像の、噴火前と、噴火後の画像。噴火後に、噴石によって首がもげてしまってます


御嶽山は1979年に噴火するまで死火山だった。数千年の沈黙を破って噴火した「輪廻転生の門」

2014-10-01 07:10:59 | megamiyamaさん転載

http://blog.goo.ne.jp/hikarinonakama/e/cf08cecc2d59ef74b9092ef0159a4f5f


目に止まった外国のニュースをいち早く翻訳して伝えて下さる「IN DEEP」ですが、今回の御嶽山の噴火も、

世界のニュースと併せて読むと、地球規模の大変動の予兆のようにも思えてきます。

(日本の新聞やテレビは、日本と世界をつなげて見る視点が、絶望的に欠落しています。)

ロシアでは、どのメデイアも「日本の中央で火山噴火」と報じているそうです。

遠くから見れば、そういう見方になるのですね。(話は違いますが、今日のお天気ニュースでは、

関東より東では気温が急激に下がると言ってました。「日本の真ん中で、気温が二つに分かれた」ようです。)  

日本の真ん中で何かが起こり始めたのかも知れません。

okaさんもおっしゃってますが、日本より、世界の方が、いち早く、的確に、この噴火の全体像を捉えて

報道しているように見えますが、それは仕方のないことでしょう。

日本は「災害が起こった現場」ですから、助かった人や亡くなった人の詳細や自衛隊などの救出活動の様子を

伝えることに専念するしかないとおもいます。

しかし、情けないのは、火山を長年研究してきたはずの学者さん達の発言。

「火山の噴火を予測することは困難」ということは、今回でよくわかりましたが、それならせめて、今

「環太平洋火山帯」で活発化している火山情報(つまり「IN DEEP」さんがここで紹介しているような…)くらいは、

出し惜しみせず公開して、近視眼的な日本人に地球規模の視点を与えてもらいたいものです。

(これでは、日本の学者は海外の記者より、学識や見識において劣っているように見えてしまいます。

日本の報道関係者や学者さん方は悔しくないのでしょうか?)

日本の学者は何を研究してきたのか?これから、災害や災難や紛争が起こる度に、その成果が問われることに

なるのではないでしょうか?

他人事ではありませんが…

何の為に生きるか?自分以外の誰かの役に立つことができているか?

一人ひとりの「命の質」が問われる時代になってきたのだと思います。

今回、犠牲になられた方々は、その人となりや弔いに駆けつけた方々の話が紹介される度に、それぞれが職場や

友人・知人・家族にとってかけがえのない方々であったことが伺い知れます。東北大震災で亡くなられた方々同様、

身を以て世界に警告を発する役割を果たされることになりましたが、今回の場合、この世では悲惨な最期に見えても、

必ずや御嶽山の御祭神であられる国常立神のご加護が働き、「輪廻転生の門」が開かれたに違いありません。

文字通り“神に召された”方々なのだと思います。謹んでご冥福をお祈り致します。

以下、「IN DEEP」の記事、抜粋して転載します。

 

 http://oka-jp.seesaa.net/article/406217828.html

In Deep

2014年09月29日

ほんの 35 年前に有史以来初めての噴火を見せた「輪廻転生の門」でもある御嶽山の噴火と共にさらに本格化しそうな太平洋火山帯の活動



ontake-top.jpg

▲ 英国のデイリーメールの記事に掲載されていた 9月 28日の御嶽山の頂上付近の様子。まるで、ジオラマか
何かのように現実感が消失した光景ですが、現実です。写っている人たちは、救助にあたっている警察と自衛隊員の方々。



御嶽山噴火が教えてくれる「噴火の前兆」の現実

御嶽山の噴火は、結果として相当数の犠牲者を出してしまいそうな形となっていますが、昨日の産経新聞の記事の下の
部分読むだけでも、噴火時の山頂付近の惨状がわかる気がします。

2014年9月28日の産経新聞「御嶽山噴火 「ドカン」巨石の雨 軽トラ大…「もうダメだ」」より

火山灰とともに、周囲に直径1メートルぐらいの大きさの石が飛んできたため、急いで岩陰に隠れた。まもなく、もう一度「ドカン」という音が鳴り、今度は軽トラック大の石が飛んでくるようになった。

巨大な石は地面にぶつかって割れ、破片が四方八方に飛び散った。黒い雨が降り始め、雷のような音も鳴ったという。灰はひざ上まで積もった。「もうダメだ」。そう思った。

> 軽トラック大の石

こういうものが飛び交う状況……。


ところで、今回の御嶽山のニュースは、最近の日本の出来事の中では、海外で最も大きく報じられたニュースのひとつ
かもしれません。なぜかイギリスのメディアでの報道が特に大きいですが、あらゆる主要国のメディアで大きく報道されています。

下はロシアのテレビニュースですが、どの報道にも

「日本の中央」で火山噴火

というような文字が入るものが多く、たとえば、下のような映像と共に「日本の中央で火山噴火」という文字が
クレジットされる報道が始まると、何だか「日本が終末の日を迎えた」かのような構図にも見える物々しさを感じます。

ru-ontake.jpg

▲ 2014年9月28日のロシアのテレビニュース Obozrevatel より。


それにしても、冒頭のデイリーメールも含めて、イギリスのメディアは、下手すると日本の報道より詳細な救出活動の
写真を数多く載せていて、「なんだか、日英の報道スピードの順序が逆転しているみたいな感じ」を受けました。

下はそれぞれデイリーメールに掲載されている写真です。

自衛隊の戦車も投入

ontake-jieietai-1.jpg

▲ 救助活動に戦車2台が投入されていることもデイリーメールで知りました。長野県の王滝村です。


空中からの救助活動

ontake-jieietai-2.jpg

▲ 生存している登山客2名をヘリコプターで救出した場面。しかし、この後、毒性のある火山ガスなどに覆われ、
ヘリコプターによる救出は中止になったようです。


なお、このデイリーメールの記事では、この報道のページの中に「火山による死傷者が発生する様々な理由」という
コラムが記されていました。

翻訳します。



MUD, GAS AND ASH: WAYS A VOLCANO CAN KILL YOU

泥流、ガス、火山灰:火山があなたを死に至らしめる理由

私たちが一般的に火山の危険性をイメージする場合、それは溶岩によるものとする考え方が多いが、実際には、噴火に
よって死傷者の発生する原因は様々にある。

1. 火砕流 火砕流とは、温度 1,000度にも達する熱の流れが時速数百キロで山の下に向かう現象で、火砕流が通過
した領域のすべてを燃やし尽くし、また、見舞われた場合、脱出は不可能。

2. 湖水爆発 非常に希な現象だが、火山湖から二酸化炭素が流れ出ることにより、大気が高濃度に汚染され、人間を
含めて、周囲の動植物を殺す。

3. ラハール(土石流、火山泥流) 大量の水分を含んだ火山灰などの噴出物の泥流が山の斜面を流れ下る現象。
流下スピードが極めて速く、壊滅的な被害が出る場合が多い。

4. 火山灰 非常に大きな噴火が起きた場合、噴煙が下部成層圏にまで達し、これにより太陽光が遮られることにゆり、
地球の気温が下がる。このような火山活動による地球寒冷化が恐竜が絶滅した原因と考えられていたこともある。



とあり、初めて「湖水爆発」とか「ラハール」という言葉を知ったのですが、この「ラハール」という現象は、今回噴火した
御嶽山で 1984年に起きていたのだそう。これに関しては、長野県西部地震 - Wikipedia というページに詳細が出ています。

つまり、噴火によるラハールではなく、地震によるものだったようですが、下のような被害を出したのだそう。

御嶽山南側で「御嶽崩れ」と呼ばれる山体崩壊が発生し、体積約3450万立方メートルの土砂が伝上川の両岸を
削りつつ、濁川温泉旅館を飲み込みながら、標高差約1900~2500m、距離約10kmを平均時速80km~100km
という猛スピードで流下し、延長約3kmにわたって最大50mの厚さで堆積した。

氷ヶ瀬の渓谷では厚さ30メートル以上の土砂が堆積し谷が埋まった。

当時、伝上川周辺には名古屋市からきのこ採りなどに来ていた5名と濁川温泉旅館の経営者家族4名の計9名がいたが、いずれも山体崩壊の土石流に巻き込まれ、行方不明となった。

このようなことがあったのだそうです。

ところで、この 1984年の御嶽山の山体崩壊を調べていた時に、長野県理化学会・地学部会のサイトに
このことにふれていたページがあったのですが、以下の記述がありました。写真は、1984年の山体崩壊の際の御嶽山です。
ootaki08.jpg

御嶽山は火山で、この長野県西部地震の5年前の1979年に数千年の沈黙を破って有史以来初めて噴火した。火山の寿命は数万~数百万年に及ぶので、有史以来噴火の記録がなくても活動が完全に終了したとは見なせない。地球の営みを人間の尺度で測るのは無理がある。

なんと、御嶽山は、ほんの 35年ほど前に、

> 数千年の沈黙を破って有史以来初めて噴火した火山

なのでした。




日本の学問から「死火山」という言葉を消滅させたのは御嶽山の1979年の噴火だった

ところで、上のセクションの見出しに、「噴火の前兆の現実」という言葉を入れたのですけれど、これはどういうことかというと、
下の静岡新聞の報道のタイトルに尽きます。

<御嶽山噴火>「前兆なし」、富士山も同様の恐れ
静岡新聞 2014.09.28

長野、岐阜両県にまたがる御嶽山の噴火で、静岡県内では28日未明にも、富士山頂付近などで降灰が予想される。明白な前兆現象がないまま噴火に至った今回のケースについて、火山学者は「富士山でいつ同様の噴火が起きてもおかしくない」と声をそろえる。

火山噴火予知連絡会伊豆部会委員を務める小山真人静岡大教授は、御嶽山の噴火が「マグマの大規模な上昇ではなく、地熱活動の変化による水蒸気爆発だろう。こういう噴火は高精度の観測機器でも前兆を捉えにくい」と話す。富士山火口にも過去の水蒸気爆発の痕跡があり、同様の噴火は起こり得るという。

そうなんですよ。

「前兆がない」という噴火が存在することが現実で、上の記事では富士山の例を挙げていますが、すべての火山に
いえることだと思います。突如として噴火するのです。

そして、その上の長野県理化学会のサイトの下の文章。

> 火山の寿命は数万~数百万年に及ぶので、有史以来噴火の記録がなくても活動が完全に終了したとは見なせない。

と、

> 地球の営みを人間の尺度で測るのは無理がある。

のふたつの文章などを読みますと、

いわゆる「死火山」という火山は存在しないかもしれない

という考えにもいたります。

実際、現在は、地質学用語での「死火山」という言葉は事実上存在しません。

そして、その「死火山」という言葉の定義を変えた火山こそ、今回噴火した御嶽山だったことを知りました。
死火山 - Wikipedia には「現在では死火山という言葉は休火山とともに学術的には廃用となっている」という説明の後に、
下のように書かれています。
従来、死火山とみなされていた木曽御嶽山が、1979年に水蒸気爆発を起こし、定義を大きく見直すきっかけとなった。
つまり、「すべての火山はいつでも噴火する可能性がある」という考え方に日本の火山学の方向を向けさせたのも御嶽山なのです。

さらに活発化する「太平洋火山帯」の火山活動

今回、海外の報道やブログを少し見ていて、印象的だったのは、ふだんは経済的なこと(株や為替や経済クラッシュなど)を
記事として取り上げる「ゼロヘッジ」というアメリカのブログがありますが、そのゼロヘッジが、今回の御嶽山の噴火について
記事にしていたのです。

Japan Declares Level 3 Emergency, At Least One Dead After Volcano Erupts In Central Japan
(日本の中央部での火山噴火で1名が死亡、日本は警戒レベルを3に引き上げる)

という記事でした。

まあ、そのことはともかく、そのゼロヘッジの記事のコメントに、

「太平洋火山帯の活動が活発になってきている」

というものがあり、そのコメントに添えていたリンクの記事こそ、前回の記事

エスキモーの女性予言者が「アルマゲドンのキッカケ」の噴火として述べていたアメリカのマンモス・マウンテンで起きた1日 1,000 回を越える異常な群発地震
 2014年09月27日

に貼りました、米国 NBC のニュースでした。

mammoth-001.gif
NBC


このコメントを書いた人が、日本の噴火の記事に対してアメリカの群発地震の報道記事をリンクしたということは、
遠く離れた日本とアメリカは結局「共に太平洋火山帯でつながっているために、その活動の根源は同じ」と
言いたいのかもしれません。

地図的にいうと下のふたつは同じ要因だと。

ring-of-fire7.gif

▲ ピンクの部分太平洋火山帯。英語では、火の輪( Ring of Fire )と呼ばれています。


今年6月の記事で、

環太平洋火山帯の目覚め? : アリューシャン列島とアラスカで続く群発地震から2年前に発表された「地球の磁場の反転と巨大火山活動が関係する」という論文を思い出す
 2014年06月23日

というものがありましたが、太平洋火山帯に属するアリューシャン列島で、6つの火山に対して同時に高い
警報レベルが出されるということがありました。さらに、同じ頃、太平洋火山帯に属しているアラスカのブルックス山脈
でも、これまで起きたことのない群発地震が起きています。

そして、昨日の記事「エスキモーの女性予言者が……」でふれましたカリフォルニアの群発地震。

usgs-2014-0927.gif


それぞれが密接につながっているというものではないにしても「曖昧につながっているかもしれない」ということは
言えるのかもしれません。

上にアリューシャン列島の火山活動の活発化のことを書きましたが、太平洋火山帯に属するカムチャッカ半島での
火山活動も活発なようで、現在噴火が続いているカムチャッカのシベルチ火山は、 9月 24日には
高さ 11キロメートルの噴煙」を噴き上げるまでの大噴火となっています。

2014年9月24日のシベルチ火山の様子

shiveluch-eruption.jpg
Watchers Copyright: Y. Demyanchuk


この高さのすごさを比較するとすれば、たとえば、今年5月に「史上2番目の高さ」の噴煙を上げる噴火をした
桜島のその時の噴煙の高さでも 4.5キロメートルでした(最高は 2013年 8月の 5キロメートル)。

ここから考えても、このシベルチ火山の噴煙の高さはかなりのものだと思われます。




多少の個人的な御嶽山との縁

(長いので、略)つまり、この 10年以上、「私の住む部屋にはずっと御嶽山のお守りが貼られている」というのが、
縁というか……まあ、それだけの話

ちなみに、御嶽山 - Wikipedia の「歴史・信仰」というセクションには以下のようにあります。

御嶽山は山岳信仰の山である。日本の山岳信仰史において、富士山と並び講社として庶民の信仰を集めた霊山である。

また、御嶽山信仰の特徴として、

「死後我が御霊はお山にかえる」という信仰に基づく霊神碑が御嶽山信仰の特徴のひとつである。

というような面もあるようで、死後の霊の帰る場所としての信仰に基づいているようです。

仮に、人間が輪廻や転生をするものだとすると、御嶽山は「霊が帰る場」というより、「死から生への門」のような場所
といえるのかもしれません。

もっとも、輪廻転生というものがあったら、としての話ですが。


いずれにしましても、御嶽山は先に書きましたように、

・日本の火山の学問から「死火山」という言葉を消滅させた(どんな火山でも噴火しうることを人びとに認識させた)

・日本の山岳信仰の最高クラスの山のひとつ

という側面を持つ山であり、もうひとつ、

・日本列島の中央部に位置している

という「御嶽山のある場所の示唆的な意味合い」にも何かを感じる部分はあります。


ところで、上のほうにリンクしました過去記事「環太平洋火山帯の目覚め? ……」では、英国の大学の発表した、
「地球の磁気の逆転は大規模な火山活動と関係している」という論文の内容を紹介した記事を翻訳したものを載せています。

これは「地球の磁場の反転と、過去の大噴火の頻発した時代には相関した関係があった」ことがわかったというものです。

・噴火
・磁極ポールシフト

は常にセットになって、その時代を見舞うという過去の地球だったようです。

地球の磁極が急速に移動していることは、これまでかなり書いたことがありますけれど、たとえば、最近では、

ポールシフトに関する最近の緊迫 : 北の「磁極」がシベリアにまで移動しつつあるという情報の真偽。そして、ロシア空軍から報告された「アメリカの磁場異常がカタストロフを引き起こす」という情報の真偽
 2014年06月18日

という記事で、基本的には、磁場の異変が感知された場所と群発地震の関係などを記していますが、
2011年の日本の大震災の時に、高層大気圏での電子数などに異常が起きていたことがわかったことなども書いています。

地殻の異変と関係することがらは、あまりにもいろいろな要素がこれまで出されてきていて、そのような状況の中で、
「太平洋火山帯での地質活動を刺激しているトリガーが何か」というのは想像もできないですが、

・地球の地殻自体
・磁場や磁気の問題
・宇宙との関係

というものが複合して関係しているであろうことは想像がつきますし、今回の御嶽山を考えていると、そこに加えて、

・信仰
・神という問題

ということも、あるいは加えて考えなければならないのかなと思ったりします。

いずれにしても、太平洋火山帯の活発な地質活動はそうそう簡単に収まるものではないと私は考えています。

とはいえ、まだ起きてもいないことに対して脅えても仕方ないわけで、そのような気分になった時には、
私はシュタイナーの『いかにして高次の世界を認識するか』にある下の言葉を思い出すようにしています。

「あらゆる観点から見て、私が不安を抱いても、何の役にも立たない。私は一切不安を抱いてはいけない。
私は、自分は何をするべきなのか、ということだけを考えなくてはならない」

完全にこのような気持ちを抱くことは不可能ですが、できる限りそうしたいと思っています。
 

転載以上。

 

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UFO over Mt Ontake 御嶽山UFO ??







 


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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (泣き虫ウンモ)
2014-10-03 22:22:52
あぁ、米国の科学的な陰謀説は分からないのですが、こういう曲が脳裏に流れてきました↓
http://www.youtube.com/watch?v=jnu1s1u48_Q
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えらいことに・・・・ (kochan)
2014-10-03 18:13:28
摩訶不思議なことが起こってますね。今後ますますこんな異常な事態がおこるんでしょうか。それも世界中に。覚悟が必要なようです。
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いつもお世話になっております (桜 咲久也)
2014-10-03 17:01:36
megamiyamaさん、貴重な記事ありがとうございました。

お察しの通りです。
コメント欄承認制にしてあります。

記事、ブログの存在もを否定するようなコメントも、
ちらほらありますが、参考として読まさせていただくだけにしてます。

左翼的の快く思わない方もあるかと思いますが
今後もアンテナ張って気になった情報をキャッチし、、発信していきたいと思います。。今後ともよろしくお願いいたします
返信する
国常立の神の首が…! (megamiyama)
2014-10-03 13:30:52
拙記事にイロイロ新情報をつけてアップして頂き、感謝です。コメント欄もスゴイですね

それにしても、国常立ちの神を狙い撃にしたような噴火だったんですね。
昨日、大川総裁による「広島水害と御嶽山噴火に天意はあるのか」を聞いてきましたが、あまりの理不尽さにショックを受けました。
「天意(神の怒り)」というより、日本人の“山好き”の奥にある、山岳信仰や神社信仰(つまり高天原!)の復興を、快く思わないカミガミ?によるしわざだったようです。(噴火の犯人は○○○ラインを引いた○○○。自分では竹島を守っている神と名乗ってました。広島の土石流は、日米戦の時のアノ大統領!がカンでました!誰も信じないでしょうけど…)

あの世でもサヨクとウヨクの戦いが延々と続くのかと思うとうんざりしますが、この世が地獄に近いウチは仕方がないのでしょうね。信仰心が薄れれば薄れるほど、彼らのやりたい放題ですから、天意はやはり「日本人よ目覚めよ!」でしょうね。

咲く也さんのブログが注目を集めれば集めるほど、快く思わない人も湧いて?出てくると思われますが、これからもコレまで通りの“目覚ましい情報”に大いに期待してます。

頑張れ、「理想国家日本」!
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重力を征する者は悪魔か神か (越前の守)
2014-10-03 09:20:06
地震も噴火も根本原因は重力(G)です。
ですから重力をコントロールする範囲や力が弱い場合は、ひずみが蓄積した場所(火山や地震地帯など)では引き金となり、大きい場合は何もない所でも人工的に天変地異を起こせます。
津波を止めるのも重力を弱めれば可能です。
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ー火山を爆発させるための予行練習 (10月1日付け:)
2014-10-02 22:45:52
イエローストーンのスーパー火山を爆発させようとしているようです。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51940046.html

地震や火山噴火の専門家の方には分かる内容でしょうが、素人の私にはよく分かりませんでした。

ただ、私にも分かったことがあります。それは。。。以下のビデオ投稿者によると、(米政府は)イエローストーンのスーパー火山を噴火させるために様々な試験を行ってきており、2年前からカルデラ内の特定場所(地下に断層帯がある場所)に特殊装置を設置し、地盤に攻撃(振動や光線)を加えてきたそうです。


まさか、多くの犠牲者を出してしまった御嶽山の爆発は、イエローストーンのスーパー火山を爆発させるための予行練習として彼らに山がいじられたのではないでしょうね。。。と疑ってしまうほど、彼らは本当に酷いことをやろうとしています。このビデオ投稿者の伝えていることが本当なら。。。これを止めさせなければなりませんね。彼らは完全に頭が狂っています。

http://beforeitsnews.com/economy/2014/10/the-haarp-report-yellowstone-secret-eruption-program-2664006.html
返信する
Unknown (Unknown)
2014-10-02 20:50:18
責任者って誰だったんですか?
返信する
Unknown (泣き虫ウンモ)
2014-10-02 20:06:19
地震と噴火の連動現象ですが、噴火の後に地震が起こることもあると言われているのですね。
話は変わりますが、歴史観と霊格がですか。
つまり、地上の人間の歴史観が変わると困る霊的存在の仕業ということですね。
まぁ、もともとバラされると困ることを地上にいた時にやったことが問題なので、時間が解決しますよ。
潔くない方なのかなぁ。
返信する
天変地異の責任者は意外な人物!? 。 (霊言「広島大水害と御嶽山噴火に天意はあるか」)
2014-10-02 15:24:14
天変地異の責任者は意外な人物!?

幸福の科学グループ創始者兼総裁
大川隆法先生  「広島大水害と御嶽山噴火に天意はあるか」
〇この度、新たな霊言「広島大水害と御嶽山噴火に天意はあるか」を賜りました。

【開示日】≪本編[130分]≫10/3(金)
【開催場所】支部・拠点・精舎・布教所

☆-☆-☆-☆-☆

◇天変地異の責任者を招霊!

意外な犯人と歴史観に関わる霊界での力比べの真相とは!

・この度、日本に大きな被害を与えた広島大水害と御嶽山噴火について、その霊的背景を探るべく、

“最も責任のある”霊を大川隆法総裁先生が招霊されました。

・8月の広島での災害、安倍総理の国連出席中の噴火と、何らかの“意図”を感じさせる自然災害でしたが、

出てきたのは“意外”な霊人でした。
その背後には、戦後70周年(2015年)を迎えるにあたり、霊界での「力比べ」があることが判明し、私たちの

「霊性革命」「政治革命」「教育革命」の重要性がよりいっそう明らかになりました。

・本霊言は、経典『「正しき心の探究」の大切さ』『「ノアの箱舟伝説」は本当か』

『フィリピン巨大台風の霊的真相を探る』『フビライ・ハーンの霊言』『原爆投下は人類への罪か?』などと

あわせて拝聴されますと、より理解がすすみます。

・本霊言は、信者はもちろん、幸福実現党支持者と親和性のある方、宗教関係者、マスコミ関係者、

異常気象が気になる方などにお勧めです。

【Point】

◆この世に起きることはすべて意味がある!
天変地異の背後にある霊的なメカニズムについて。

◆なぜ、8月の広島だったのか?
70年の時を超えて祟る、神の正体とは?

◆歴史観と霊格が連動!?
当会の活動による、祟り神の“危機”とは?

◆意外な噴火の原因。
何らかの妨害運動か?
国常立之神を祭る神社が被害受けた真相を霊人が暴露。

◆地上での思想戦・文化戦が、霊界にも影響。
戦後70年に向けた「霊界での力比べ」とは?

〇下記にアクセスすると、最新御法話・霊言の公開情報一覧を閲覧することができます!
http://info.happy-science.jp/lecture/#

以上



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