https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/8b53bf50f3d4dac291bc473febbd48aa
幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんより抜粋
洞庭湖娘娘(どうていこ にゃんにゃん)曰く。「水害で、中国軍を無力化させる。」 2020-07-26
本日も、幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しいただき、本当にありがとうございます。
高知の昨夜は、短時間ではありましたが、ものすごい大雨が降りました。
いわゆる、線状降水帯による集中豪雨です。
高知市内の五台山では、山の一部が崩落したとお聞きしました。
幸い、梅雨前線が移動してくれて助かりました。
年間降水量が3000mLを超え、いくら雨に強い国つくりをしている高知とて、あの雨が長時間降り続いたら、もたなかったでしょう。
というわけではないのですが、幸福の科学大川隆法総裁による霊言、『中国共産党政権終わりの始まり─毛沢東の霊言/洞庭湖娘娘の霊言[3]─」』を聞いてきました。
本日は、全世界がもっと着目しておかしくない内容を持つ、洞庭湖娘娘の霊言を聞いて、私が感じたことです。
私は、こどものころから天気図を見るのが好きですが、今年のような天気図をあまり見た記憶がありません。
通常だと、この時期の主役は梅雨前線の位置です。
梅雨前線とは、北の湿った冷たい高気圧(オホーツク気団)と、南の湿った暑い高気圧(太平洋気団)との勢力が均衡して、高気圧と高気圧の境に上昇気流が発生したものです。
雨の原因は、性格の違う、晴れをもたらす高気圧どおしのぶつかり合いです。
言わば、冷たい空気と熱い空気が、相撲で言えば力が均等で、土俵上でガップリ四つをしている状態が、梅雨前線、別名、停滞前線です。
通常、オホーツクと太平洋の気団は、その力関係から、「南北」の動きをしますが、今年はどうも様子がおかしいのですね。
オホーツク高気圧は力尽き、随分と北上したのですが、そのかわり、中国大陸北部に、冷たい高気圧が踏ん張っていて、太平洋高気圧が北上できずに、西の方に勢力分布が広がっているからです。
通常だと、南北にぶつかるエネルギーが、西の方向に逃げているので、ひょっとすると、それが要因で梅雨前線が、北上することができないのではないかとも思えます。
相撲で例えるなら、「ガップリ四つ」ではなく、お互いに「出し投げ」を打ち合っているように見えるのですね。
だとすれば今年は、梅雨明けできないかもです。
ひょっとすれば、元来、日本周辺のローカル気団に過ぎないオホーツク気団と太平洋気団の、通年とか違う勢力分布こそが、少しだけ情報が入ってくるようになった、中国国内の長期に渡る豪雨の要因の一つなのかも知れません。
いやきっとそうでしょう。
こんな長い梅雨前線を、私は見たことがないです。
※ピンク色が、三峡ダム決壊により水没が予想される地域
洞庭湖娘娘は「洪水で、沖縄、台湾、香港への、中国軍の動きを封じている。」「火を消すのは水。銃口は、2m水位が上がれば撃てない。」「水・火・土・風、2元素全てを使える。」(如是我聞)と述べました。
なるほど。
今中国では、豪雨によって大河揚子江が氾濫し、中国を二分しているので、事実上、軍隊の移動ができなくなっています。
洞庭湖娘娘は、「今年中に中国政府を崩壊させる。」と、強い言霊で語りました。
日本の高気圧を引き込んでまで、中国政府の目を開かそうとする力と意思の強さに、新文明の始まりのための、創造的破壊が起きていることを理解できました。
数千万人が被災したとも言われる中国の人民の皆さんは、とにかく、悪しき共産党政府が瓦解するまで、踏ん張っていただきたいです。
日本も、対岸の火事とするのではなく、本来の、神仏の心を心とした社会に戻らねばなりません。
ということで本日は、Liberty web より、関連記事をご紹介いたします。
最後に、洞庭湖娘娘シリーズ、必見です。
(ばく)続きhttps://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/8b53bf50f3d4dac291bc473febbd48aa
。