都知事選からの撤退 - 過去最多22人の候補者が立候補していますが、マスコミによって報道は主要5候補に絞られています。マスコミに結果誘導される都知事選において、民主主義は消滅してしまっていると言えます
皆さまへ。今日6/25、突然のお知らせとなりますが都知事選からの撤退を決断したことをご報告いたします。マスコミ報道の壁を破れなかったことをご支援くださった皆さまに深くお詫び申し上げます。期日前投票でいただいた一票一票は全て有効票であり、無駄ではありません。心の底より感謝申し上げます。 pic.twitter.com/4GcReAFCk8
— 七海ひろこ@都知事選2020 (@hiroko_nanami) June 25, 2020
過去最多22人の候補者が立候補していますが、マスコミによって報道は主要5候補に絞られています。マスコミに結果誘導される都知事選において、民主主義は消滅してしまっていると言えます。あえてこのタイミングで撤退という形で一石を投じ、これからの未来の若者たちの民主主義を守りたいと思います。 https://t.co/g2CK1vpicq
— 七海ひろこ@都知事選2020 (@hiroko_nanami) June 25, 2020
東京都知事選撤退について(七海ひろこ・江夏正敏)
東京都知事選の撤退について(党声明) 2020.06.25
幸福実現党としては、七海ひろこが都知事選から撤退することによって、報道関係者の皆様に対して、今後の報道姿勢に関して強く改善を求めるものです
/
大手マスコミにやはり問題がありますね。
どうしたら議席を伸ばせるのだろうか、今後の幸福実現党のご活躍をここらから応援しています。
とにかく頑張って頑張って欲しいです。
日本の将来のために‼️
>マスコミの姿勢はまったく変わらなかった
東京都知事選の真っ只中だが、そんな中で幸福実現党の七海ひろこ氏が選挙戦から撤退すると表明している。
七海氏はマスコミが大勢の候補の中から主要5候補というくくりで、テレビや新聞報道がこの5候補だけを取り上げている報道のあり方に意義を申し立てている。
2016年の都知事選においても、『主要3候補という方々が報道の多くを占め、民放では97%~98%が主要候補の報道を占め、残りの18名を2%~3%の割合で報道される』と抗議していたのだが、マスコミの姿勢はまったく変わらなかったと七海ひろこ氏は述べる。
https://www.mag2.com/p/money/936054?utm_medium=email&utm_source=mag_W000000115_sat&utm_campaign=mag_9999_0704&l=zgq13dfedb&trflg=1
〇小学校時代、学校で「昨日○○○○観た?」(テレビの人気番組)で話題が盛り上がり観ていないと仲間外れのようになり寂しい思いをした。
LINEでも返信しないで仲間外れになると嫌な思いにさせられ「同調」せざるを得ない。
日本人気質とは言うもののマスコミはこれを巧みに利用してミスリードしている。
本当に無告の民は不幸のどん底に落ちますね。
占い師が早くて8月に小池のとてつもない逆風が待っているとか。。
https://youtu.be/nK9riA5SGKY