ロイター通信などによると、中央アジアのカザフスタン西部アクタウ近郊で25日、アゼルバイジャン発ロシア行きのアゼルバイジャン航空の旅客機が墜落した。乗員5人、乗客62人が搭乗しており、カザフ当局はうち32人の生存を確認したと発表した。(ロイター)2024年12月25日公開
カザフスタンで67人搭乗の旅客機墜落 28人生存確認 鳥と衝突か
事故後の様子。飛行機はバクーからグロズヌイへ向かっており、悲劇が起こる前に緊急着陸を要請していたと伝えられている。カザフスタン政府は調査委員会を設置した。pic.twitter.com/7E1mRnviE7
— 髙安カミユ(ミジンコまさ) (@martytaka777) December 25, 2024