理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

橋下市長、消費増税に反対!既成政党への“宣戦布告”か

2012年03月29日 19時19分15秒 | 旧・政治・経済、報道

橋下市長、消費増税に反対!

既成政党への“宣戦布告”か

2012.03.29 ZAKZAK 転載

大阪市の橋下徹市長は29日、政府が30日の閣議決定と国会提出を
予定している消費税増税法案について、「いかにも霞が関が考えそうな
ことで、乗っかってはいけない。

財源確保は消費税を上げなくてもできる」と批判した。

 橋下氏は「地方交付税と補助金を廃止すれば20兆円くらいになる。

消費税は地方に回せばいい」と持論を展開。
「国の統治機構全体を考え、号令をかけるのが政治だ」と注文を付けた。

 ただ、橋下氏率いる「大阪維新の会」が先月半ばにまとめた
公約集「船中八策」(骨格)では、消費税増税と資産課税を
打ち出している。

 永田町関係者は「野田佳彦首相と自民党の谷垣禎一総裁が極秘会談
について、橋下氏は『実態は橋下包囲網では』と警戒しているらしい。


反既成政党、反消費税で戦うための意思表示では」と分析している。


http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20120329/plt1203291542004-n1.htm


ヽ(。´Д`)ノおおーっ!!

(°▽°;) エーッ!?とか、

 

つい、一瞬思うけど、

イヤイヤ・・・選挙のため、票のため・・ヽ(゜Д゜; )ノ

 

 



最新の画像もっと見る

7 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
二匹目のドジョウ (八幡太朗)
2012-03-29 20:24:28
思いつきであれこれ言う奴。
信用したらえらい目にあう。
返信する
動機はどうであれ (通りすがり)
2012-03-29 22:32:44
動機はどうであれ、増税反対の声を上げる事が大事です…特に、増税を目論む谷垣自民党への牽制になります。
返信する
Unknown (行きずりの人)
2012-03-29 23:07:49
米国のマイケル・グリーン氏によれば、橋下氏にはポピュリストとしての確かな実力があるそうです。
返信する
Unknown (八幡太朗)
2012-03-30 00:08:34
アメリカ人に言われんでもそれくらいわかるが
実力があるからこそ注意も必要です。
返信する
Unknown (行きずりの人)
2012-03-30 07:42:36
マイケル・グリーン氏のような存在が、あえば氏を筆頭に実現党や政経塾生から連綿と続くと良いですね。
返信する
Unknown (pochi)
2012-03-30 10:11:17
やっぱ守護霊呼んでみないとわかりませんね、この人の正体。
返信する
‥広がるマスコミ批判‥ (通りすがり)
2012-03-30 11:02:20
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」‥から転載‥‥みんなの党の江田憲司幹事長の新著「財務省のマインドコントロール」(幻冬舎刊)の新聞広告(全5段)が3月29日付け朝日新聞の「2面」を派手派手しく飾っている。「野田政権と国民を洗脳し、増税をたくらむ財務官僚の恐ろしい手口」との触れ込みで、「国民よ、だまされるな!」と警告、「私は政治生命をかけて訴える!」と宣戦布告している。これは、民主党が消費税増税法案についての事前審査を行い、反対派の異論を押し切って、強引に「了承」を取り付けたと見做した翌日の紙面である。野田佳彦首相は3月30日の閣議で正式決定する。この時期を狙って、江田憲司幹事長が、新著「財務省のマインドコントロール」を発刊したのは、実にタイミングがよい。なぜならば、一番に「財務省のマインドコントロール」にかかって、提灯持ちをしているのが、マスメディア、そのなかでも全国紙をはじめとする新聞各社であるからだ。財務省には、「財研」と呼ばれる記者クラブがあり、ここに配置されている新聞、テレビの記者、あるいは論説委員の大半は、完全に「財務省のマインドコントロール」下にある。財務省とマスメディアは、「共犯関係」にあり、それは、女性占い師の「マインドコントロール」下にあり続けたオセロの中島知子さん顔負けである。朝日新聞は、1面で「前原氏『政府に数値入れさせた』消費増税法案審査打ち切り」、「2面」で「あやふや数値目標消費増税法案を了承反対派納得せぬまま」、「7面」で「教えて!欄」で「諸費税本当に税収増税法案について報道している。これは他紙と同様だ。朝日新聞社説は、消費税増税に反対の小沢一郎元代表に向けて「むだの削減で16兆8千億円の財源を確保する党の公約づくりを主導し、いまも同様の発言を繰り返している」と手厳しく批判している。読売新聞3月29日付け朝刊「総合面=3面」の「社説」で「消費税法案了承反対派も党の決定を尊重せよ」と、国民の立場から政治を論ずる必要がある。と反対派(小沢一郎元代表とそのグループ)に対して、居丈高に「屈服」させようとしている。これらの論調は、歴代政府の財政運営の失敗を棚に上げて、財政当局である財務省の言いなりになり、さらに肩を持つもので明らかに「御用新聞」ないし「官報」に堕落している姿をさらけ出している。‥以上転載終了‥マスコミへの批判は広がっている
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。