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北朝鮮核実験へ、核による対策を

2013年02月15日 00時00分00秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

北朝鮮核実験へ、核による対策を

幸福実現党 小島一郎氏 ブログ転載
http://kojima-ichiro.net/5819.html

 

2013 年 2 月 12 日

北朝鮮は3度目の核実験を強行しました。

小型化と強力化に成功したと言われます。

長距離弾道弾を含めた核弾頭ミサイルを保持する脅威を
持つことを意味します。

日本は、ならず者国家、恫喝国家北朝鮮から核ミサイルで
脅かされる危機に立たされたことになります。

軍事費を削減しつつあるアメリカが北朝鮮に強く出ることが
できなければ、北朝鮮はさらに増長することになるでしょう。

中国と共に北朝鮮はオバマ大統領の出方をしたたかに
見つめているはずです。

しかし、日本はアメリカの出方を伺っているだけではもはや、
自分の国と国民を守ることはできないところまできています。

日本のマスコミは、核実験が安全かどうかの分析ばかり
言及する「平和ボケ報道」を繰り返しております。


実際は、「日本が北朝鮮の核ミサイルの標的になる危機」と
言う現実を見据えなければなりません。

北朝鮮への国際制裁は当然のこととして、

北朝鮮に対しては、憲法9条の適用除外を即刻検討する。
(幸福実現党で何度も提案しているように、閣議決定で実行が可能)

自国民を守るために、日米同盟をベースに、日本も核に
よる抑止力を検討せざるを得ない。

と、声明を出しながら、狂犬国家北朝鮮から国民を
守るためには抑止力は当然と、国際世論、国民世論作りを行うべきです。

自分の国をしっかり守ることは、
国家として国際的に普通のことです。

今、起きている日本の危機に対して、断固、
守り抜く行動を実行しなければ、乗り切れません。

 

幸福実現党 小島一郎

 




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