理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

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脳死による臓器移植の真相-脳死者は臓器を取られると驚愕する

2010年08月20日 13時51分37秒 | 一般愛国者、 ご紹介記事。

死による臓器移植の真相

-脳死者は臓器を取られると驚愕する

 『せめて知っておくべき。通夜は遺族のためのお別れの時間ではない。通夜の意味も知らないお坊さんまでいる。日本は昔から死後すぐに土葬にしたり火葬にしたりしないという風習があった。それはまだ魂が肉体に執着して、からだを抜けていないから・・・・・・』

幸福の革命さんブログさん

からの抜粋ですが、うちでも調べたくて時間がなく断念していた問題です。死後の魂の抜ける過程なども、大変詳しく調べていらっしゃるので、ぜひ読み入ってきてください<(_ _*)>

 

『唯物論教育を受けた医者から見れば、「臓器をもらえば助かる人がいるのだから、死にかけている人、あるいは死んだ人から臓器を取って、助かるほうの人に移植すればよい。それで、その人が何年か生きられるのであれば、そのほうがよいではないか」と言いたくなるでしょう。
その気持ちは分かります。医者たちは、「人間の寿命を延ばすことが医者の仕事だ」と思っています。そのため、彼らには、「悪いことをしている」という気持ちはなく、そこには愛の心もあるのだろうとは思います。
したがって、私は、臓器移植について、あまり否定的なことは言いたくないのです。実際、「心臓をもらえば助かる」「肝臓をもらえば助かる」などと言っている人たちに対して、「臓器移植には難しい問題があります」と言うのは、何か意地悪をしているようで、自分でも嫌になります。むしろ、「どんどんやってください」と言えば、簡単で楽だろうと思うのです。
また、日本はよくアメリカのまねをするので、いくら私が「問題がある」と言っても、やがて、アメリカと同じようになっていき、臓器移植がどんどん行われ、臓器ビジネスも繁盛し、臓器は高い値段で売り買いされるようになるだろうと思います。流れとしては、そのようになっていくのでしょう。
ただ、私は、真相を知っている者として、やはり、言わないわけにはいかないのです。
一部の医者たちは、彼らの言う脳死状態、すなわち、脳の機能等が完全に停止している状態を、「人間の死である」と強引に言っています。しかし、日本では、脳死による臓器移植は、まだ、それほど盛んではありません。
ほんとうは、医者や看護師も、実際の脳死者を見ると、死体だとは思えないのです。
なぜなら、心臓が動いているからです。心臓が動き、血液が流れていて、顔色もよいわけです。そのため、臓器を取り出すことが、やはり怖いのです。
なかには、「脳死状態になってから百数十日後に赤ちゃんを出産した」という人もいるぐらいです。死体が赤ちゃんを出産するはずはないでしょう。
脳死を「人間の死である」とするのは、脳が人間の全部を決めているように考える、一種の狂信、妄信です。彼らは、そういう刷り込み、洗脳によって、「脳が人間の本体なのだ」と思っているため、そう考えようとしているだけなのです。
現実に、"生もの"を見たら、心臓が鼓動を打っている人を死体と見ることは無理です。
 
心臓が動いている人を見て、「この人は死んでいる」と言えるわけはないのです。彼らは、知識的な学問をあまりにもやりすぎて、おかしくなっているのであって、現実の人間として見れば、脳死者は死んではいないのです。』 -2007年1月
     ----- 「復活の法」 第1章 生死を越える道 より
 
『霊的に見ても、そのとおりです。心臓が動いている状態では、まだ死んでいません。その状態で、「自分は死んでいる」と思っている人はいないのです。
事故などによって脳の機能が止まっている人はたくさんいますが、そういう人も、霊体のほうの意識は、はっきりしていて、周りの人の話も、きちんと聞こえています。そのため、彼らには、「自分は死んでいる」という認識はないのです。したがって、
 
 
「『自分は死んでいる』という認識がない状態の人から、臓器を取って、他の人に移植すると、生体解剖のようになります」と私は述べているわけです。
「自分は死んでいない」と言っているのに、いきなり、メスで胸を開けられて、心臓を取られたりしたら、みなさんは、どうしますか。驚くか、怒るか、そのどちらかでしょう。
 
 
「おれは生きているぞ。臓器を取らないでくれ」と喚いても、その声は周りの人には聞こえません。「この人はドナーカードに記入していますから」と言われて、臓器を取られてしまいます。本人は、「ドナーカードといっても、それは、死んだときの話だろう。おれは、まだ生きているのだ」と言っているのですが、周りの人には聞こえないのです。
 
体は動かないけれども、魂は「自分は生きている」と叫んでいる状態で臓器を取られると、本人は承認も納得もしていません。したがって、そのあとが大変なのです。
脳死状態の人が生きていることは間違いないので、「脳死は人の死だから、脳死状態の人から臓器を取ってもよい」という法律ではなく、「生きている人から臓器を取ってもよい」という法律にするならば、それはそれで筋が通ります。
「『より長く生きられる人のために、もうすぐ死ぬ人から臓器を取る』というのは、やむをえないことである。本来は殺人罪になるけれども、医学的見地から医者には違法性がないことにする」と言うのならば、それも一つの考えではあるかと思います。
しかし、
 
 
「臓器移植をするために、生きている人間を死んだことにする」ということは、実際論としては無理があると言わざるをえないのです。
脳死者は死んでいません。そのため、臓器を取られると驚愕します。
アメリカでは、脳死状態になると、たいていの場合、その人の臓器を取りに来た人たちが病院の廊下で待っています。医者や看護師たちが、「脳死判定が出たら、即、臓器を取ろう」と思って、廊下で待っているわけです。新鮮な臓器が欲しいので、一秒でも早く取ろうとしているのです。
これは、臓器を取られる人から見ると、まさしく、「赤鬼や青鬼たちが自分を襲いに来る」というようにしか見えません。彼らは非常に驚愕し、怒っています。』 -2007年1月
     ----- 「復活の法」 第1章 生死を越える道 より
 
 
ウィグル人が告白:中国の臓器狩りは珍しくない

 
以上
ここまで抜粋です・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
【中国禁聞】証人が目撃 生体臓器狩りの全過程
 
 
生きて意識があるのに麻酔かけないで会話をしながら摘出。非道です
世界でも問題になっている・・
しかし・・・・日本でも行なうことになってしまった
 
脳死臓器移植のほうがひどいかもしれない・・・・というのは機能的に脳死しているので、叫んで痛みを訴えることもできないということ。。「痛みを感じないと思っている医師」によって”躊躇なく”臓器をとられるということ。
 
医師は気持ちを楽にしたいから死体と思いたい。せめて法律で死人ということにしているだけだ。
 
世界の臓器移植ビジネスは拡大している。この事実は、まだ世界は知らない。日本が世界に伝えなければいけない大きな問題のひとつなのだ。
日本が中国の植民地にでもなればこの声は消され、伝えようとした現実が隠蔽され、宗教者は法輪功扱いされる。
 
世界は間違ったものになっていくであろう。
死後の世界で天使たちの説得にも応じれないほどの痛みと驚愕、憎しみ。。。
人類はこのままなら闇に沈む・・・・
  日本が世界に伝えるべき、最大の重要な精神だ
 
 
 
。* ̄0 ̄)ノ

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2 コメント

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Unknown (素浪人)
2010-08-20 19:39:01
拙者、宗教観には全く疎いが、臓器移植法には違和感が大ありだ。何せ、移植される側の視点の比重が大きすぎる感じがする。

つまり、移植しないと死ぬ人間がいるから、この世では用済みの、脳死者の臓器をよこせ、と言っている様にしか思えない。なんとも、おぞましい発想だ。人様の体の一部を、『物』としか捉えていない。人間の、自然への畏怖とか、生命の神秘とかには、まるで無縁の、罰当たりな思考だ。

この法律の存在自体に、断固、反対する。
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素浪人さま。。。 (桜咲久也)
2010-08-20 20:15:14
書き込みありがとうございました<(_ _*)>

死なない人間などいませんので、最後の場面くらい、こういうことかと、知っておいていただきたかったです。

通夜の意味すら、分からない人が多すぎます。「すぐ火葬にするモンじゃない」ということは、亡き祖母から聞いていたので、すこしは知ってはいましたが、こういうことだったのかと納得しました。

もう語ることもできなくなったとき、まだ魂の入っている肉体をモノのように扱われては、たまらないですね。中国でなく日本にいてよかったと思った矢先に、法律で決まってしまいました。

民主党は野党のとき反対していたはずなのに、簡単に法律で決まりました。最悪な法律です
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