コロナ対策で60兆円を投下。その穴埋めに私たちの税金という声が。財務省は貯金税導入や更なる消費増税を考えているとの報道も。マイナンバー、資産、復興税、財産権、（江夏まさとしニュースかんたん解説）

江夏まさとし ニュースかんたん解説

2020/06/29

 

「江夏まさとし ニュースかんたん解説」では、時事問題や日本・世界の情勢を「やまとことば」

でやさしく解説します。 コロナ対策で、政府や地方自治体は給付金や協力金などでばら撒きました。

国としては真水で60兆円とも言われています。

その穴埋めをどうするのかが問題になってきます。一説では、財務省は貯金税の導入を目論み、

一方でさらなる消費増税を考えているとの報道もあります。アフターコロナを見据えて、

今後の経済、財政はどうなっていくのでしょうか。詳しくは動画をご覧ください。

 

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コロナ対策で60兆円を投下。その穴埋めに私たちの税金という声が。財務省は貯金税導入や更なる消費増税を考えているとの報道も。マイナンバー、資産、復興税、財産権、（江夏まさとしニュースかんたん解説）

 

 

 

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