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宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(5) 出版した文春は恥ずかしくないのか 2020.04.13

2020年04月14日 00時05分48秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

https://the-liberty.com/article.php?item_id=17027  The Liberty Webより

宏洋氏の本『幸福の科学との訣別』の嘘と虚妄(5) 出版した文春は恥ずかしくないのか 2020.04.13

宏洋氏がこのほど、書籍『幸福の科学との訣別』(以下、宏洋本)を発刊した。本欄では、同著に多くの嘘があることを指摘してきた。

そもそも、大手出版社である「文藝春秋社」が、裏取り取材もせず、なぜこのような嘘だらけの本を出版したのか。あまりにも杜撰な内容なだけに、首をかしげたくなる。

『「文春」の報道倫理を問う』

『「文春」の報道倫理を問う』

大川隆法著 幸福の科学出版

大川隆法・幸福の科学総裁は3月、この書籍の発行責任者である同社の新谷学(しんたに・まなぶ)・「週刊文春」編集局長と、中部嘉人(なかべ・よしひと)社長の守護霊を呼んで、霊言を行った。

2人の守護霊は、宏洋本出版の背景について、驚くべき告白をした。

この霊言を収録した『「文春」の報道倫理を問う』は、全国の書店で発売中だ。

「商業的には出したほうが勝ち」と語る新谷氏守護霊

最初に出てきた新谷学・「週刊文春」編集局長の守護霊は、自身が発行責任者を務めた宏洋本について、裏取り取材もせず、宏洋氏の言葉だけでつくったことについて、「基本はそうですね」と認めた。

また、ゴーストライターが書いた部分も相当あることを認めた上で、「社員の場合は、自分の名前で書いたら"クビが飛ぶ"からね。社員を護るために、フリーのライターをいつでも切れるようにしてあるんだから」と、制作段階から逃げに入っていたことを明かした。

さらに、新谷氏守護霊は、「(宏洋氏)は、鷹揚だからね、こちらが自由に書いて、それを見ても、『まあ、いいんじゃない?』みたいな感じで通すからね」と、杜撰な形で宏洋本をつくったことを認めた

その上で、宏洋氏が妄想を膨らませるタイプの人物であり、本の内容が「微妙なライン」だったことを認めつつ、「『商業的』には出したほうが勝ちなんだよ、儲かるから」と本音を語った。

女性を「お茶汲み」扱いする中部嘉人・文藝春秋社社長守護霊

次に現れた文藝春秋社の中部嘉人社長の守護霊霊言では、「女性蔑視」の考えを持っていることが明らかになった。

中部社長守護霊は、作家を育てていく中で、「女子の編集者っていうのは、みんな、"キャバクラのいい代わり"なのよ。『原稿を取りに行く』と称して、先生を遊ばせるのが仕事であったのよ」と語った。

さらに、ホテルに缶詰めにしている作家のもとに原稿を取りに行く際、「女性の編集者が行って、『先生、どのくらい進んでますか?』って言って、読ませてもらおうみたいな感じで、差し入れしたり、ご飯を持っていったりして接待して、(中略)こういうふうにして、書かせなきゃいけない」と指摘した。

この霊言に先立ち、3月13日に収録されていた霊言でも、中部社長守護霊は、何度も女性を「お茶汲み」呼ばわりし、経理出身の社長らしく、経費のことばかりを心配。給料の高い女性社員の「クビを切りたい」「給料を下げたい」という本音を明かした(『「文春」の報道倫理を問う』第3章に所収)。

嘘をついて騒いだ女性問題について、事実上の「敗北宣言」

宏洋氏のみならず、「週刊文春」も以前、大川総裁に女性問題があるかのような嘘の記事を出したことがある。中部社長守護霊の「常識」からすれば、年間100冊を超える書籍を出している総裁が"接待"を受けていないことは信じられないらしい。

宏洋氏、文春ともに、これまでさんざん騒ぎ立ててきた嘘の女性問題について、宏洋本では一行、「実際に不貞行為を行なっている現場を目にしたことは、残念ながらありません」と、事実上の「敗北宣言」を出した。

なお、幸福の科学は3月17日、宏洋本によって名誉が傷つけられたとして、同書を発行した文藝春秋社と宏洋氏に対し、5500万円の損害賠償及び出版の差し止めを求める名誉毀損訴訟を東京地方裁判所に提起している(2020年3月17日本欄「幸福の科学が宏洋氏著書『幸福の科学との訣別』について名誉毀損訴訟を提起」参照)。

文春は出版社として恥ずかしくないのか

宏洋氏はこれまで、自身のYouTubeチャンネルにおいて、台風時に奇声を上げながら公園の水たまりで泳いだり、幸福の科学の根本経典『仏説・正心法語』を玩具のめんこに見立てて、障害者手帳を持つ人物と共に床に叩きつけたり、常軌を逸した悪ふざけを行ってきた。社会常識を欠いた「危険人物」と言える。

一方の文春側も、かつて「文春砲」と言われた「週刊文春」の部数が30万部を切るなど減少傾向にある。ネットで記事を切り売りしているが、苦しい状況だ。

ただその苦境は、宏洋本が象徴するように、事実に基づかない妄想・空想を本や記事にして個人や組織を傷つける、出版社としての道を外しても恬(てん)として恥じない体質が災いしているのだろう。

文藝春秋社は、出版社として恥ずかしくないのか。

 

新谷氏と中部社長の守護霊霊言では、以下の論点にも触れられた。

  •  記事の内容で訴えられていることについてどう考えているか。
  • 「嘘も100回言えば……」と語る新谷氏守護霊。
  • 「信仰」と「洗脳」の違いが分からない新谷氏守護霊。
  •  新谷氏守護霊が「超えたい人」とは誰か?
  •  新谷氏の処分を考え始めている、中部社長守護霊。
  •  マスコミの「原動力」になっているものとは?
  •  週刊誌が見出しにする「人が反応するもの」とは?
  •  宏洋氏と新谷氏の、ある「共通点」について。

 

ここに紹介したのは霊言のごく一部です。

詳しくは幸福の科学の施設で、ぜひご覧ください(下記参照)。

・幸福の科学サービスセンター Tel:03-5793-1727

 火~金/10:00~20:00 土日祝(月曜を除く)/10:00~18:00

・同グループサイトの支部や精舎へのアクセス

 http://map.happy-science.jp/まで。

 


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