大統領の権限が及ばない機関
とは何かと申しますと、1995年に『クリントン』が
マスコミに対して応えた内容がカギになっています。
実は当時、下記のような経緯がありました。
クリントンが大統領に就任した直後の1993年に、
クリントンのパトロンだったロックフェラー家の
『ローレンス・ロックフェラー』氏の肝入りで、
UFO問題を調査するための研究会『Round Table』が、
ホワイトハウスに設置されました。
著名な科学者など、約8名で構成されたこの会議は、
2年ほど継続されましたが、1995年になって、
突然政府から強烈な横槍が入って、解散を余儀なくされました。
以下は、ワシントン・ポスト紙の看板記者『Sarah』から、
記事のインタビューで交わされた内容です。
● Sarah の質問
「なぜあなたは、UFOの真実について、
もっと情報を開示しないんですか?」
● クリントン大統領
“Sarah,there's a secret government within the government,and I don't control it.”
※翻訳
「政府の中には、もう一つ『秘密の政府』というのがあってね、
私はそれをコントロールできないんだよ」
驚くべきことに、これが1995年に、世界最高権力者が
マスコミに対して答えた内容なのです。
( ̄▽ ̄;)
★新レポート「アメリカの秘密政府」記事から抜粋
http://www.h2.dion.ne.jp/~ayan/Spiritual-Report/Report-0344.html
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こんなのかしら~~~; ̄ロ ̄)
http://ja.wikipedia.org/wiki/MJ-12
アポロ13号燃料タンク爆発事故(1970年) [編集]
アポロ13号が燃料タンク爆発事故で、計画変更・帰還を
余儀なくされた。核爆弾で月のグレイの基地を破壊する
のが目的だったが、グレイの妨害によって事故となり、
これ以降月の基地への攻撃は断念されたといわれる。
しかし実際にはアポロ計画はアポロ17号まで継続されている。
アニマルミューティレーション増加(1973年) [編集]
映画「未知との遭遇」公開(1977年) [編集]
スティーヴン・スピルバーグが未知との遭遇を果たし
アメリカ政府の協力の下、宇宙人の存在について、人類に
ショックを与えないように、予備情報を与える目的で作成
された映画で、基本的には実話ともいわれる。
グレイとの、最初のコンタクトについて描いたもの。
ブルーブックリポートNo13(1977年) [編集]
ブルーブックリポートNo13が、アメリカ空軍の一介の情報部員に
渡された。そこでは、米国政府と宇宙人の接触について述べら
れており、グレイのやや大型サイズであるラージノーズグレイや、
やや小型サイズであるリトルグレイ、その他、MJ-12が接触した
ものとして、背が高くブロンドの人間そっくりの宇宙人
(ノルディック)や人間そっくりでオレンジ色の髪の宇宙人
その他いろいろな宇宙人がいたと記されていた。
また、宇宙人の解剖写真、生きている宇宙人の写真、UFO内部の
写真などもあったという。
プロジェクト・ブルーブック(Project Blue Book)は1952年
から1969年にかけて実際に活動した米空軍のUFO研究セクション。
フィクションではない。
米国で情報公開法訴訟(1978年) [編集]
情報公開法に基づく訴訟の結果、CIAのUFO情報の一部が
公開され、1947年頃にUFOの墜落事件があったらしいことや、
米国政府がUFOの調査・研究を行う傍らで、国民の関心を削ぐ
ための、情報操作・世論操作を行ってきたことが明らかになった。
グレイと米国の密約交渉(1980年) [編集]
グレイと米国の間で、いわゆる密約がなされ、
グレイは巨大な遺伝子実験場を要求。
映画「E.T.」公開(1982年) [編集]
人類がパニックを起こさないよう、「宇宙人は平和的である」
との教育・イメージづくりのために作成されたといわれる。
テレビ映画「V ビジター・宇宙からの訪問者」(1983年) [編集]
ダルシー地下実験場の内部情報(1985年頃) [編集]
ダルシー地下実験場からの内部情報として、地下に宇宙人の
遺伝子工学実験場があり、人の解剖・人のマインドコントロール・
奇怪な動物の作成等が行われているとの情報があった。
チャレンジャー号爆発事故(1986年) [編集]
スペースシャトル・チャレンジャー爆発事故の直前、グレイは
「封印は解かれた」との黙示録の言葉を述べていたといわれる。
タンクからの燃料漏れを意味すると思われる。
MJ-12文書公表(1987年) [編集]
米国のTVプロデューサーのもとに、謎の人物からMJ-12に関する
資料が届けられた。資料は、1952年に作成されたものの写し
であり、当時における次期大統領アイゼンハワーに対して
MJ-12作戦を説明するために作成された文書という内容であった。
その概要は、1947年にロズウェルでUFOの墜落があり、4体の
宇宙人の死体が回収された。その宇宙人は地球人とはまったく
異なるものであった。そしてこの問題に対処するためトルーマン
大統領はMJ-12委員会を設置した。
1950年にはメキシコ国境近くでもUFO墜落事件があった。
これらの内容は極秘にされなければならない、という内容であった。
ただしこの文書の大統領のサインは、別の公式文章から
複写した物であることが分かっており、文書自体の信憑性に
ついても公表直後から疑問が呈されていた(書式の体裁の細部が
ずさんである、あり得ない大統領命令通し番号が振られている。
トルーマン大統領の署名の入った文章のはずなのに、15年後に
発売されたコロナ社製のタイプライターが使われている。
文章中で宇宙人のことを"Extra Terrestrial"、マスコミのことを
"media" と呼んでいるが、これは 1960 年代に一般的に使われる
ようになった言葉で、1950 年代は"Alien"、"press" が一般的
であった。また、"impacted" という言葉が文章中に使われて
いるが、当時はこのような動詞は存在しなかった)。
そのため、後の時代に偽造されたことが明確であり、
トルーマン大統領によるMJ12の設置命令の信憑性自体も
疑われることになった。また、アメリカ国立公文書記録管理局で
発見された「カトラー文書」
(アイゼンハワー大統領の補佐官ロバート・カトラーに
よるメモ)も同様の矛盾から誰かが国立公文書記録管理局に
紛れ込ませた偽造文書である可能性が高いとされる。
当時、「MJ-12」文書を否定し、「マジョリティー12」を
支持するグループも現れた。
エクスカリバー開発・レプタリアンとの交渉(1989年) [編集]
米国が、地下基地破壊用の弾頭を開発。
また、グレイの駆逐について、凶暴な宇宙人とされる爬虫類型
の宇宙人レプタリアン(へびの紋章を持つ)
(ドラコニアン、もしくはレプティリアンとも呼ばれる)と
交渉したが、拒絶される。むしろ、太古の地球に存在したと
いわれるレプタリアンの一団は地球を支配するため、地球に
接近中ともいわれる。
MJ-12問題の本質 [編集]
ヨハネの黙示録との関係 [編集]
一連の話は、(単なる人間のいたずらか宇宙人かは別として、
また真実か嘘かは別として、また単一の意志か相互に連絡の
ない複数の意志かは別として)何者かが関与して創られた話
ないし事件といえるが、聖書とりわけヨハネの黙示録との関連
を指摘できる。
レプタリアンないしドラコニアンと呼ばれるへびの紋章を持つ
爬虫類型の宇宙人という話は、ヨハネの黙示録の「年を経た
へび(龍)」を連想させる。ヨハネの黙示録では、創世記で
の「へび」が変化(進化)したものが龍になって現れると
されている。
また、ヨハネの黙示録には「人の子のようなもの」が登場し、
身長1.2mの宇宙人という話はこれを連想させる。
そして、ヨハネの黙示録には「カエルのような悪霊」が登場し、
グレイはこれを連想させる。
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否定する動きもあるのは、信じていないからか、
秘密をばらさない様にか?・・・( ̄▽ ̄;)
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