与国秀行
@yokuni77
前回のツイートで中国共産党が支配する恐ろしいウイグルの現状をご紹介して、あの恐ろしい社会
こそが「日本の未来」になるかもしれない、ということを述べました。
今回のツイートは、それを裏付ける内容です。
すでに内閣府は『ムーンショット計画』を公開し、その中で、「国民一人一人にアバターをつけて、
仮想空間で生活できるようにする」といった趣旨のことを述べていますが、実はそれは
『世界経済フォーラム』が述べていることです。
そして『世界経済フォーラム』は未来社会として、「肉食を協力減らす」ということを述べており、
ダボス会議で、ビル・ゲイツが昆虫食を推奨していました。
しかもビル・ゲイツは、昆虫食を世界で流行らせるために、すでに『ゲイツ財団』を通じて、
昆虫食の世界流行に向けて出資もしています。
そして日本の政府も、「次世代のタンパク源としてコオロギを食べよう!」と昆虫食を推奨し、
徳島のある高校ではコオロギを使った給食を食べていました。
つまり、今の日本政府がやっていることは、何から何まで『世界経済フォーラム』の言う通り
なわけです。
そして『世界経済フォーラム』の会長クラウス・シュワブは、中国共産党が支配している社会を
理想としています。
クラウス・シュワブは世界を「グレート・リセット」させようとしており、岸田総理も
「グレート・リセットを超えていかねば」と発言しております。
日本も今、「グレート・リセット」が進行中なのです。
そして世界が「グレート・リセット」した先に訪れる世界、それが「新世界秩序」、
「New World Order」なわけです。
オーストラリアはすでに新世界秩序に移行しつつあります。
私たちは人間としての尊厳を守るために、何としてでも戦わねばなりません。
なぜならこれが☟、私たちに待ち受けている世界だからです。
前回のツイートで中国共産党が支配する恐ろしいウイグルの現状をご紹介して、あの恐ろしい社会こそが「日本の未来」になるかもしれない、ということを述べました。 今回のツイートは、それを裏付ける内容です。… pic.twitter.com/z88bJNCfuC
— 与国秀行 (@yokuni77) April 19, 2023