http://matome.naver.jp/odai/2147361408946060901 より
史上初の女性大統領になるか注目されるヒラリー・クリントンに重病説が浮上。2016年9月16日に行われた911同時テロ追悼式典の最中に体調を崩し、車に乗り込む様子がTwitterに投稿された。数日前にも、緑色の物体を口から吐き出す等、健康不安説が囁かれる。米の医師の71%が黒判定をしているらしい。更新日: 2016年09月12日
911同時テロ追悼式典の最中にヒラリー・クリントンが倒れる?
Hillary Clinton 9/11 NYC pic.twitter.com/q9YnsjTxss 動画
側近の医師に両脇を抱えられながら車に乗り込む様子。
車に乗り込む時、倒れこむように入り込んでいるのが分かる。
かなりフラフラしており、脳に何らかの異常があったのかもしれない。
演説中に一瞬意識が遠のき(?)、同じ言葉を繰り返す様子
HILLARY CLINTON FREEZES IN FEAR - Secret Agents Tell Her To "Keep Talking"
シークレットサービス風のがたいの良い黒人は実はヒラリーの担当医
ヒラリーは一瞬フリーズして気を失い医師のそのまま続けて話して、という進言にオウム返しがせいいっぱい
すでに脳梗塞か脳に血栓ができている証拠ともいわれてる
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1473609257/312
口から緑色の物体を吐き出す様子
Hillary Clinton COUGHED 2 GREEN BLOB Into WATER GLASS During Cleveland Rally(VIDEO)!!!!
演説中に咳込み、水を飲む際に、コップの中に緑色の物体を吐き出している。ヽ(゜Д゜; )ノ
ヒラリー候補は、演説中やテレビ出演中に咳が止まらなくなることがしばしばあります。
専門家曰く、典型的な発作で、食事後の嚥下が上手くいかず気管支に入ったのではないかと解説しています。
米医師の71%がクロ判定!ヒラリーは重病か?
ヒラリー・クリントン米大統領候補はパーキンソン病を患い、病状がかなり進行しているのではないか?という憶測が出回っています
階段を上ったりする場面では、必ず側近が介護・援助します。この写真でも、必ず傍には黒人男性がいます。この側近中の側近は、ボディガードではなく、医療担当スタッフのチーフだそうです。
どの様な場面でも、彼は傍らにいます。自動車から降りて、ドアを開けたり、建物に入る場合でも、彼は傍にいます。
時には、手の中に何かを持っている場合もあります。それが薬なのか、注射なのか、何なのかまでは良く分かりませんが――。
黒人医師の左手をよく見ると、「薬剤のアンプル」のようなものを握っていることが確認できる
拡大画像を解析すると、「ジアゼパム」(Diazepam)のアンプルであることが判明した
この薬剤は、「抗けいれん薬」として用いられるもので、脳卒中の後遺症に対しても、リハビリと共に補助的に用いられることがある
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%82%BC%E3%83%91%E3%83%A0
左手は必ずマイクを握り、震えを抑えます。右手は、胸に押し付けて震えを抑えます。
手を宙に置くと震えが見えてしまうので、こうすることで誤魔化していると言われています。
介護用補助装置が満載され、車椅子、車椅子乗降リフト完備
9月の献金集めパーティの際、病院内で着るようなパジャマ姿で、出席者を驚かせたようだ。
専門家たちの意見をご紹介しましょう。
ヒラリー大統領候補の健康問題に関して、米国内科医・外科医協会(Association of American Physicians and Surgeons)がアンケート調査を実施し、その結果を発表しました。
TUCSON, Ariz., Sept. 8, 2016 /PRNewswire-USNewswire/ -- Hillary's Health Concerns Serious, Say Most Doctors Polled by the Association of American...
米国内科医・外科医協会(Association of American Physicians and Surgeons)による「ヒラリーの健康状態」に関してのアンケート調査
アンケート対象者は250人の医師。そのうち71%が、ヒラリー・クリントン候補の健康状態について「深刻で、米国の大統領としての資格を有していない」と回答した。
そして20%が「誇張されているかもしれないので、医療記録の完全公開が必要である」と回答し、わずか2.7%のみが「これは政治的攻撃であり、彼女の担当医からの書簡を信じており、心配する必要はない」と回答した。
「脳震盪の病歴が問題であり、これは頭脳の思考プロセスに影響があるということに目を向ける必要がある」
脳に障害がある場合、思考プロセスにも影響があるケースがある。
核兵器の発射権限を有するアメリカの大統領が、異常な思考回路の下、突発的に発射命令を出すようなことがあれば、世界中の不幸である。
2012年にも脳震盪(脳梗塞?)で倒れていた
妻は酷い脳震盪を起こし、それを克服するのに非常に深刻な治療を6ヶ月間必要とした
夫のビル・クリントンの発言
脳震盪で6か月も治療を要すると思えないので、脳梗塞の可能性が高い
脳梗塞の場合、重症か軽症かでも違ってくるが、数か月のリハビリを行うことが一般的だ
転倒事故が起きたのは2012年12月上旬だったようです。そして退院したのは2013年1月2日だったのですが、このときヒラリー候補は、コンタクトレンズをやめて牛乳瓶の底のような分厚い特殊な眼鏡を掛けていました。これは脳震盪の後遺症で必要になったとの説明がされていました。
2012年12月、ウイルス性の胃腸炎に伴う脱水症状で倒れた際に脳振盪を起こし検査で頭部の静脈に血栓が見つかり、30日から入院して治療し、2013年1月2日、ニューヨーク市内の病院を退院した
“クリントン米国務長官が退院 頭部血栓、全快の見通し”. 朝日新聞デジタル (朝日新聞社). (2013年1月3日) 2013年1月4日閲覧。
これはもう、生きのいいトランプに有利。。。
。
追記 あえば直道氏 ブログ転載
肺炎ではない
- 2016.09.14 11:15http://aebajikido.blog54.fc2.com/blog-entry-1760.html より
ヒラリー大統領候補が肺炎で9.11のセレモニーを退席した件が各国で取り沙汰されています。
先ほども本人名義で、
「回復しつつある」とのTwitterが発信されていますが、こちらで掴んでいる直近の情報では、肺炎ではありません。
拙著『トランプ革命』でも触れましたが、ヒラリー候補は現在、神経系統にかなり重度の障害を患っています。
個人的には一刻も早い回復をお祈り致しますが、場合により、11月を待たずして撤退する可能性も、否定できない状況です。
報道2001で,饗庭直道氏のコメントが放映 日本人として初登壇し演説された アメリカの共和党の顧問です 更新
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