2021/07/12
「江夏まさとし ニュースかんたん解説」では、時事問題や日本・世界の情勢を
「やまとことば」でやさしく解説します。
英国の電力が中国企業の傘下に入りつつあります。
習近平の指令一つで、ロンドンを停電することが可能となりました。
一方、南米でも中国の電力支配が進んでいます。
日本では2050年までにCO2をゼロとする政策を菅政権が掲げました。
中国が陰で高笑いし、虎視眈々と日本の電力参入を狙っています。
詳しくは動画をご覧ください。
英国の電力が中国企業の傘下に。習近平の指令でロンドンを停電することが可能。南米でも中国の電力支配が進む。日本ではCO2ゼロ政策で中国を利することに。太陽光、風力(江夏まさとしニュースかんたん解説)
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