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「霊界理論は、一般相対性理論を超える。」という話。。。なかまのぶろぐ ばくちゃん

2020年04月03日 03時54分04秒 | お友達ブログ.SNS.なかまのぶろぐ ばくちゃん他

「霊界理論は、一般相対性理論を超える。」という話。。。

2020-04-02 幸福の科学高知 なかまのぶろぐ ばくちゃんより

本日も幸福の科学高知なかまのぶろぐにお越しいただき、本当にありがとうございます。

今日は丸二日続いた雨が上がり、冬のような冷たく乾燥した北風が吹きました。

風も強いので、高知では星がきれいに見えました。

季節は春ですが、夜が浅いうちには、冬の星座オリオン座などやおおいぬ座など、

明るい星も多く見えますので、仕事が早く終わった日には、夜空を眺めていたい気分になります。

さて、日本で見られる星座の中で、おそらく最も賑やかだと思われるのがオリオン座です。

オリオン座の1等星、ベテルギウスのような赤い星は老いた星らしく、ひょっとしたら、

今現在は、ベテルギウスは存在かも知れないという話を聞いたことがあります。

また、同じくオリオン座の1等星リゲルは青い巨星ですが、このような青色の巨星は、

往々にして寿命が短いらしく、860光年先にあるというリゲルも、ひょっとしたら、

もう存在しないのかも知れません。

というのも、今私たちが見ている青い巨星リゲルの光は、860年前の光だからです。

話は変わりますが、アインシュタインの特殊相対性理論、E=mc2乗は、仏教の色即是空と同じです。

ということは、第2次世界大戦前後に活躍なさったノーベル物理学者、

アインシュタイン博士が発明したと言われる相対性理論の第1発見者は、2500年前の

お釈迦様ということになりますよね。

相対性理論にはもう一つありまして、今回お伝えしたいのは、一般相対性理論の方です。

私は、自慢ではありませんが、頭はあんまりよくはないので(笑)、難しいことは

わかりませんが、もうぶっちゃけて、超~わかりやすく言うとするなら、

「光の速度を超えると、時間が変わる。」というのが、一般相対性理論です。

つまり、光の速度は一定ですので、この3次元(この世)を測る一つのモノサシ、

つまり基本軸を光の速度としたのが、アルバート・アインシュタイン博士であったということです。

私たちの見ている世界、そして映像というのは『可視光線』ですよね。
つまりは全て、見ているものの実態は、『物質の光』な訳です。

なぜそう言えるのか?
それは、暗闇では何も見えないからです。
光なくば、映像的には、何もないのと同じです。

そうして私たちは、目で見る全ての映像を、光の速度で見ている訳ですね。

そうなると、文明が進化し、光速を超える乗り物に乗っている人たちから見える世界は、

一体いかなる映像が、彼らの眼に映るのでしょうか?

実は、過去の映像が見えるはずなんです。

私たちが見ている映像は、光速で眼に入って来た『光』であるならば、

その光を超えるスピードで、我々が移動した場合には、現在ただ今に我々の眼に

届くはずの光は、私たちの肉体の眼には、その時には追いつかないはずなんです。

ですから、私たちが見る映像は、その時点では『過去映像』しか眼にできなくなるんですね。

もう何がなんだか・・・???・・・ですか?(^^;
ハハハ。(汗;;)

つまり何が言いたいかというと、この一般相対性理論から、導き出された世界が、

『異次元理論』だということなんです。



つまり、私たちが暮らす3次元(この世)は、光の速度という規制の中で、制約された世界

ですけど、その機軸になる、光の速度を超える世界があり、『時間』という、新たな機軸に

なるものを付け加えた世界が『4次元』です。

この4次元の存在のヒントを、アインシュタイン博士は、学問上初めて、その基礎的な理論を

発見して、それを物理学界に発表したんですね。

では、現実論的に言って、「私たちが肉体のままで、光速を超える様な早い速度の世界に、

参入できるのか?」という問題があります。

答えは、NO!です。
肉体・・・というか物質は、これも全て3次元(この世)では、光の速度の規制の中にあります。

超光速時に私たちが見る、自分自身の映像は、過去映像』です。

「あれ?あれ?・・・あれは確か・・・あの時の・・・」っていう感じの映像が、

その時に見えるはずなんですね。

事実上、光速を超えると、物質は存在できません。
いや、維持できないという方が正しいでしょうかね。

そう、たとえば『氷』が摂氏0℃を超えると、固体を維持できずに、液体である『水』に

変化せざるを得ないように、物質は光の速度を超えられず、バラバラになると思われるのです。
現代的文明のまま、何の配慮もせずに光速を超えると、生命体は恐らく死んでしまうでしょうね。

では、無事生き永らえたとして(笑)、超光速時に、私たちが見る世界は一体何でしょうか?

ずばりそれこそが『霊界』なんです。

つまり、霊界理論というのは、一般相対性理論を超える世界を示しているのです。



そして、私たちの体は、霊体になります。
そして、様々な物質の、霊体が見えるはずなのですね。

「何々?ばくちゃん。今日は一体何が言いたいわけぇ?」っていう声が、聞こえてきそうですね。(^^;
私も記事を書いてて、何が何だか、分からなくなってきました。(爆笑!!)

え~、まとめると・・・ですね、「宗教というのは、最先端、否、未来の学問なんです。」

ということなんです。 

実際に、この霊界理論を使わないと、広大な宇宙空間を、高速移動できないんです。

高速移動には、異次元空間を通過する必要がありますが、そのために絶対に必要な理論は、

『霊界科学』なんです。

むしろ、「この世しかない、あの世なんてない。」って言う唯物論の方が、広大な宇宙空間を

自由自在に、そして縦横無尽に移動しているであろう近未来社会においては、原始的で

超~前時代的な思考形態になるということなんです。

ということで本日は、経典『永遠の法』(幸福の科学出版)の一部抜粋をご紹介いたします。

それでは皆様、またのお越しを。

            (ばく)

続き

https://blog.goo.ne.jp/rokochifukyosho/e/6bd9bba0af889497431e771943e46c61

 


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