2月11日(祝)「建国記念の日」の全面意見広告
2月11日(祝)「建国記念の日」の
産経新聞(全国版)に、全面意見広告
「結局、子供たちに残せるのは、
『重税国家』だけが掲載されました。
転載
野田政権が「社会保障と税の一体改革」を理由に「消費税増税」を正当化し、日本を沈没させようとしている今、幸福実現党は、野田首相の考え方は間違いであり、今最優先すべきは増税ではなく、大胆な景気回復策であると訴えております。
国政にも影響を与えるために、2/11(土・祝)「建国記念の日」一斉活動に合わせて、産経新聞(全国版)に、「結局、子供たちに残せるのは、『重税国家』だけ?」と題した全面意見広告を掲載します。ぜひ有効にご活用下さい。
意見広告データダウンロード(PDF)⇒ http://www.hr-party.jp/new/wp-content/uploads/2012/02/f4b174fbf94256eca2056350101621d4.pdf 2012.2.11 産経新聞