「激励の御言葉」抜粋
17日に、「激励の御言葉」を賜りました
三支部の抜粋をお送りいたします。
【江別支部】
森山候補は立派に主張していたのでうれしい限り。
北海道に嵐を起こせという感じですね。
新しい何かを起こしてみたい感じ。民主党の支持率27%で、
自民党も26%ということ。その程度の支持率なら、
もしかすると、第三の極に期待が集まる可能性はある。
チャンスはチャンス。当会もそろそろ道を拓きたい。
【札幌北支部】
昨年は政権交代だけがニュースでやられて、チェンジ、チェンジで
政権交代だけの選挙になった。「政権交代だけしてもよいことは
ない」と私は言ったのだが、北海道の人には届かなかった。
ある意味では、北海道から始まった国難。昨年の異常な鳩山人気
から始まった。７４%の人が指示しても、一人の人が「これは
方向が間違っている」と言った。そちらのほうが正しい場合だって
ある。今年一年たってみると当然でしょう。
私は、北海道でも外交の危機を訴えたが、選挙の争点にはならず、
民主党も自民党も逃げていた。皆、卑怯だ。本当に戦わなければ
ならない争点を逃げて通って、当選だけをしようとしている。
北海道には教育問題という大きな病巣がある。その根っこが
悪魔のところに繋がっているに違いない。この大きな病巣を
ぶったぎらないといけない。
昨年の北海道が犯した罪を洗い流すためにも、北海道総懺悔を
進めなければならない。今回の戦いは次に試金石として非常に大きい。
日本の未来を救い、地球の未来を変えていく大きな戦いの
一歩でもある。それが北海道の中の小さな地域でも
起こせるんだということをどうか知ってください。
私達の言っていることの後を、中央官庁や日銀や財務省、
いろんなところが後追いで全部やっている。
既に、政治の方でも言論のリーダーになっている
多くのものの情報源になっている。
【千歳支部】
ここは自衛隊の関係者の方も空港関係者の方も多い。
中国では共産党大会をやっている最中にデモが起きている。
これはやらせ。普通、共産党大会をやっているときに
デモなんてやっていたら制圧される。
政府が毅然とした態度を取れなかった理由の一つは、
自衛隊の問題がある。民主党政権そのものが、自衛隊について
明確な考えを持っていない。
あっていいのか悪いのかさえ分からない。
米軍基地や日米安保、抑止力が何であるのかもさっぱり
分からない。こんな人たちが政府の中枢にいて、外から揺さぶりを
かけられるのは当然。
とにかく情けない国家。はっきり善悪を言えない。
大国として恥ずかしい。
自衛隊がいらないなら警察もいらない。警察が無かったら、
世界も平和になります。警察が無かったら泥棒も強盗も
安全で平和に暮らせ、自由が満喫でき、平和な国家になる
という話に似てくる。世界を甘く見てはいけない。
北朝鮮も三男の金正恩が三代目になる。金正恩の霊言
をとった。やはり実績を造りたい、狙いは、朝鮮半島の
統一をしたいと言っていた。軍事的な実績をつくろうと
焦っている。次の火種になってくる。
中国北朝鮮共に予断を許さない状況。こういう時に自衛隊が
しっかりしていないといけない。特に、自衛隊の最高司令長官
は内閣総理大臣なので、一人で負けられるとどうしようもない。
日本の未来について、基本的に私たちは先は明るいと頑張って
言っているが、予言者の中にはけっこう厳しい未来で、未来
は2012年には終わるという人もいる。そんな世界にはしたくない。
それは突如起きるのではない。十分な備え、考え方が
出来ていれば起きないことが、本当に考えなかったため、
怠けたために起きる。
予言として植民地になることが言われているが、事前に
防ぐことはできる。幸福の科学出身の人が総理大臣になれば防げる。
そのためには政治的な自己実現を早めなければ。
ちょっとゆっくりしすぎている。
この辺りで一つ鉄槌を食らわせたい。
未来は数年以内に危機が来る。そんなにゆっくりできない。
そろそろ反撃に転じないと。未来を自分たちの力で変えて
いかないといけない。以上です。
