注。ねこ
2015年8月7日6時0分 スポーツ報知
著名人が自らのUFOの目撃や宇宙人との接近遭遇について語る「UFO体験」シリーズ。第4弾は、司会で笑いをとる異色の“MC芸人”としてブレーク中の、お笑いコンビ・ヴェートーベンの久保隆(36)と青井貴治(35)が登場。これまで胸の内に秘めてきた、“UFO愛”について激白した。
http://www.hochi.co.jp/entertainment/20150806-OHT1T50232.html
「自分が見たもの以外は信じない」が信条の久保だが、UFOだけは例外だ。「僕はUFO・宇宙人の存在を認めます。あれだけ目撃情報があるのですから、やはり存在するでしょう」。以前からUFO関連の事件にも関心も高く、自分なりに調べたりもした。
「ロズウェル事件に関して米国は全てを語っていない。1947年に公表したものは、ほんの一部。宇宙人の核心部分は明らかにしていないように感じる」と、お笑いなしで力説する。
相方の青井は高校時代に体験した不思議な出来事を明かす。
「自宅で金縛りのような感覚に襲われて3秒くらい動けなくなりました。この時の感覚が“宇宙っぽい”のです。しかも金縛りは1回や2回ではない。当時は何度もあったのです。親もその辺は気づいており、『あんた、あの時は変だった』と今でも言われます」。さらに、何気なく撮影したスナップ写真にUFOらしき円盤が写った事もあった。金縛りに円盤…。もしかしたら青井は宇宙人にアブダクション(※脳にチップを埋め込まれ行動監視されること)されているのかもしれない!?
米国やロシア、中国は宇宙研究をますます本格化させ、宇宙人の存在を明らかにする研究者が少なくない。一方、日本はいまだに「目に見えるモノ以外信じない」という“UFO後進国”であることを、ヴェートーベンも歯がゆく思っている。
そんな時、実際に起きたUFO関連の事件や情報をモチーフにした、SFアニメ映画「UFO学園の秘密」(配給・日活、今掛勇監督)が10月10日に公開されることが決定した。日本を“UFO先進国”に進化させるきっかけになるかもしれない同作の公開をふたりは心待ちにしている。
◆ヴェートーベン 1998年に久保隆と青井貴治が結成したお笑いコンビ。深夜バラエティ番組「GO!オスカル!X21」(テレビ朝日系、毎週金曜日 深夜1時20分~)で、司会で笑いをとるMC芸人としてブレーク中。
◆懸賞企画 映画「UFO学園の秘密」の公開を記念して、賞金総額100万円の懸賞企画「求ム!宇宙人情報 ~WANTED!宇宙人!」を実施中。UFOや宇宙人の写真、動画、遺留物など、目撃情報や遭遇体験を作品公式ホームページ内で募集。大賞には50万円が贈られる。当選発表は、10月初旬に同ページ上で予定。
http://hspicturesstudio.jp/wanted/2015/275/
【2015年‼】
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