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(完全版)「宇宙人との対話」経典学習会 湯布院正心館佐竹館長2010年09月06日

2010年09月13日 12時20分33秒 | リバティ 学園 幸福実現党 関連  

(完全版)「宇宙人との対話」経典学習会前編  

アマミさんから転載ですhttp://amamikyo.amamin.jp/e45182.html#comments ありがとうございます。本年度は「創造の法」をいただきまして、そして大きな特徴としては、選挙も同時にやっておりますけれども、宇宙についての法が急速に拡大してきているというところでございます。まず「宇宙の法入門」が説かれましたあと「宇宙人との対話」をしていただきまして、ここから本格的にいろいろな宇宙人が登場してまいります。

このなかでプレアデス星人、ウンモ星人、レプタリアン、ベガ人、金星人、ケンタウロスα星人ですね、これらの方々が登場しまして、そのあとですね、「宇宙人リーディング」がはじまりまして、これでもまたかなりの人(宇宙人)が登場してまいりました。このあと、「宇宙の法入門 講義」でもリーディングしていただきまして、さらにこれからでてまいりますけれども、「宇宙人との対話 講義」が沖縄で行われまして、そこでもまたリーディングしていただきまして、様々な方がでてまいりました。

そのあと「宇宙人調査」というものがはじまりましたけれども、これによってまたさらなる方々が判明してきております。そしてそのあと「レプタリアンの逆襲」というのがあるんですが、こういったものがでてきているということでございます。そこでですね、まずこの「宇宙人との対話」の冒頭なんですが、宇宙人が今いっぱいでてきているというか、地球上に現れようとしているのには一つ理由があって、「日本が大きく関わっている」と。「関わっている」というより、「日本に原爆がおとされた」ということです。

広島と長崎に原爆がおとされたのちに、一気にあらわれだしたんだということなんですね。

1945年にそういったことがおきたあと、アメリカで「ロズウェル事件」というのがあって、UFO墜落事件というのがございました。これ以降、頻繁に姿を現しだしたということなんですよ。というのは、UFOというのは通常「インビジュアルモード」といって透明で飛んでますのでスイッチ切り替えれば現れるんですが、通常は透明なんですよ。それがときどき姿を(わざと)現わすということをしだした。なぜか。「宇宙協定」に反する、反するというかひっかかる部分がでてきた。それは「地球人が原爆のようなもので、地球人の手で地球人類を滅ぼす」というときには介入するということになっているので、「介入事案に入ってきた」ということで、今にいたっていると。それで60数年たってきたと、まぁこういうわけでございます。

それをまず前提においておかなければいけないということです。そして最近におきましても、この「宇宙人との対話 講義」を主が沖縄で説かれたあと、帰りの飛行機でもプレアデスの探査UFOが主の乗っておられる飛行機に伴走したと、これは(プレアデス星人が)デモンストレーションしてるわけです。

つい最近でございますけれども、選挙期間中の、まぁ御生誕祭の翌日、7月8日、中国にもプレアデスの母船が現れましてかなりのデモンストレーションをやっております。(アマミキョ注・この直前にそれまで総本山で行われていた「プレアデス系の祈願二種」が「霊的な理由」により突然中止になった。プレアデス指導の祈願は霊力も相当のもので、奇跡が続出していると大人気の祈願であったにもかかわらず。その直後の中国でのあの騒動です)

これもユーチューブなどに(映像が)流れておりますので、映像をみていただきます。まずカザフスタンで撮影された映像。これはいつ撮られたものか不明でありますけれども、そのあと7月8日中国の空港の上空に現れたときの写真。プレアデスの母船の写真ですね。(ここで動画・写真を上映)ありがとうございます。

主の御法話にもでてきたのですが、主はこうおっしゃったわけですね。「UFOを中国に飛ばした」と。そして、中国にも宇宙人が入っているわけですけれども、少し警告といいますか、それをしたということです。「もっと科学技術すすんでるところがあるんだよ」と。こういった警告ですね。

なぜかというと、「(UFOを)飛ばす必要があったから」出したということですから、中国の「日本侵略計画」がかなりの程度ですすんでいると、こういうことが考えられると。日本国内では幸福実現党によってそれを阻止しようとしているが、向こうはもう核兵器ももっておりますし、もういつでも実行部隊がでれるような状況になっておると、そういうものに対してプレアデス星団の方が(日本侵略を)阻止しに動き出しているということですから、このニュースは非常に注目しなければいけないというものでございます。

いま幸福実現党がこの日本で頑張っているんだけれども、実際の事態はもっとかなり早くすすんでいる可能性があると、だからこういった宇宙の我々の仲間がこういった協力をしだしているんだということに対しては、よく認識しておかないとですね。のんきにかまえてる場合ではもうない時代がもうきているということでございます。そういったことを前提にしまして、いまこの「宇宙の法」というものは非常に大事で、いろいろな法が説かれておりますけれども、この「宇宙の法」(宇宙の法シリーズ)だけはキッチリと、出たときにできるだけ早くキャッチして消化をしておかなければ、これほど重要情報もございません。

これはもう最先端を走ってる情報を満載してあるわけなので、いま日本は「情報鎖国」なので宇宙人に対しては非常に後進国になっておりますけれども、一気に挽回をはかってるんだという部分をご理解いただいていきたいと、このように思います。

(経典をひろげ)まずプレアデス星人がでてまいりましたけれども、このときにはご本人が直接リーディングでしゃべっておられたんですけれども、言ってることは「エル・カンターレにお仕えするためにきている」と。このあとまただされます「宇宙人との対話 講義」、でまたプレアデスの方がでてこられますので、これは男性ですね。この方はですね、リエント・アール・クラウドの時代、七千年前にきたときにレプタリアンが地球を襲撃にきたと。

まぁ・・襲撃にきたのも(レプタリアンの魂もその後改心して)当会にきてるわけですから。(笑) 襲撃にきた者に対してプレアデス星団の方が(地球人類側に)かなり応援をして、陰陽師などを助けて、こういった襲撃者を(霊力で)撃ち落としたということが言われておりますけれども、そこに協力関係があってやっているということです。

その段階でですね、この地球のエル・カンターレ系霊団とプレアデス霊系団については協定が結ばれているんですね。この協定に基づいていまの母船が中国で威示行為をおこなったということですから、エル・カンターレの命令によって行っているということですね。それをよくご理解いただきたい。

このプレアデス星団というのは金星系から別れていって非常に高度に科学技術がすすんでいるというところでございますし、金星のときの教え、愛と美と調和、そして発展、こういったものを非常jにすばらしく実現している星であって、ここはレプタリアンからの侵略に対してはキチッと抑え込めるだけの高い科学技術力をもっているということですね。人類系の方々で、非常に美的な人たちがここにおられるということですね。

この辺の方々もかなり多く幸福の科学には入ってきておられるということですね。当然みなさんのなかにもプレアデス系の方もおられると思いますし、祈願などもいただいておりますので、(プレアデスからの関与は)もっと強くなってくるということです。ただ、よく予想しておいていただきたいのは「一気におきてくる」ということがありますので、じょじょになのかどうかはわからないと。一気に起きてくる可能性もありますので、知っていませんとその時になってからビックリするというのはもう避けておきたいということでございます。

次にですね、「ウンモ星人」がでてきております。この「ウンモ星人」というものはですね、「ユミット」と言われるものでですね、ここ200年前からでてきていて、地球観察はしているわけですけれども、有名なのはですね、この「ユミット」が地球人に対して手紙をだしたんですよ。

ヨーロッパを中心にスペインあるいはアメリカとかにどんどん手紙をだしていって部分的にユミットの技術みたいなのをちょっと公開するとかね、科学的な数式であるとかをだすんですけれども、ただ結論まではなかなか到らない。私の知ってる方でこのユミットからの手紙もらった人もいるんでね、こういうことをやって本になって出版されたりとかしてます。

ただ、彼らが言うには日本にきている星団のなかでは最も弱小で、10人くらいしかきていないと。円盤もオンボロ円盤だと。だから(母星と地球の間は)距離がかかる、時間がかかるとのことです。3.5次元くらいの、4次元に入るか入らないかくらいの中間くらいのところを通るのでそのまま行くとかなり遠いので、宇宙がたわむときに(たわみに乗る形で)ポンとサーフィンのように乗ってくるというようなやり方をしています。

彼らが言うにはですね、自分たちは「蜂(ハチ)」のような姿をしていて、非常に恐怖心が強いと。母星のほうがいま食糧難で、あと100年くらいでもう生きていけなくなるのでどこか移住先を探しているんだと。それで「ウォークイン」の形でこの方(リーディング対象者)に入っていたんですけれども、「ウォークイン」は「アバター」という映画であるように意識操作で意識が入ってきて二重になると。知っておいていただきたいのは「ウォークイン」というのは別に意識体があってそこに入ってくるんですね。そして共同下宿のような形になっているんですね。もう一つ「ワンダーラー」というのがあるんです。これは霊体として地球にやってきて、そして地球で人間として転生するというものなんです。これもかなりいらっしゃいますね。

以前申し上げましたように、宇宙人てどんな感じかと申し上げますと、地球上にいろんな生物がいるじゃないですか。こういった生物たちが皆一斉に知性をもって口をききだしたらどうなるんだと。まぁ「おとぎ話」みたいな世界ですよ。おとぎ話のような世界が実はそうなんだと。何も二本足だけがすべての人類だとは違いまして、四本足形式もあるんだということなんです。ただ考えていただきたいんですけど、二本足より四本足のほうが安定してるんですよ。重力の関係もあるだろうし険しいところとかだったらこの二本足は非常に不便ですよ。もっと厳しいところだったらどうですか?車だったら普通四輪でしょ?普通は二輪駆動ですけど、もう少し丈夫なものだとジープみたいな四輪駆動がありますね。装甲車になると六輪駆動になって、もっと荒れ地になるとキャタピラになるわけですよ。

ですから状況に応じて最も住みやすい幸福というのを追求しているわけですから、何もこの(人類型の)形だけがいいというモンじゃありませんよと。動物や昆虫たちもそれぞれの環境に合わせて神がお造りになったわけですから、そういった存在がいろんな星にあるんだということですね。ですから人類型だけがすべてというような価値観はそろそろ捨てなければいけないということですね。指だって五本でしょ?でも指六本の宇宙人もいるんですよ。五本だと十進法でしょ?六本だと十二進法でしょ?時間も季節もすべて十二進法ですね。我々も指六本だった時代があるということですよ。ですからシュメールとかで十二進法が出たということは、そのときの指は六本あったんだなと、こういうのもでてきてますから、そういう風に柔軟に考えると「なるほどな」と思えてくるというわけです。で、この「ユミット」・・・ウンモ星人が言ってるのは、そういった価値観(柔軟な価値観)に早くなってくれと。自分が蜂の姿をしているから地球人が自分を迫害して殺すんじゃないかと、だからそういった価値観を愛の教えによって変えてほしいと。ですから愛の教えもですね、人間(地球人類)だけの愛じゃ困るわけです。

ですからよく見てください。たとえば民族宗教では人を殺してはいけないとされています。人を殺すべからずと戒律があります。だけど余所の宗教の人はみんな殺してます。なぜですか?同族の人には適応されますが、同族でない人は殺してもかまわないわけですよ。

そうではないんだと。たとえばエル・カンターレの教えで地球人類はみんな幸福になっても宇宙人は違う、ということはないということなんです。ですから「エル・カンターレ」イコール「地球系霊団の至高神」、すなわち「大宇宙の至高神」です。当たり前のことです。

ですから宇宙中からそれぞれの人々が集まってきているので人口が増えているんだと。ここをよく理解していただかないと、地球だけの平和ではすまないと言っているんですよ。なぜかというとそれぞれいろんな星からきてるのでそれぞれの姿は違いますので、その姿を見ていちいち驚くようではダメなんだということになるわけです。これが「ウンモ星人」です。次にレプタリアンになるわけですけれども、このレプタリアンというものはですね、「レプタリアン研究」をしなければいけないわけですね。

ですから「レプタリアンの逆襲」など出てきたので、これは非常に重要なテキストになってくると思います。で、ここでマゼラン星雲のゼータ星人とこう書かれてますけど、マゼラン星雲は余所の小銀河なんですよ。ですからかなり離れた星からやってきてるんですね。そこの(マゼラン星雲の)ゼータ星というところなんですね。爬虫類型人類といわれています。

この人たちがですね、実は、まぁエンリルという者(一応九次元存在の神。レプタリアン)も言ってるように「地球上での戦争の背後には必ずレプタリアンあり」といわれるものなんですね。だけど彼らは「進歩の神」と言っている。地獄のルシファーはエンリルの副将だったと。地獄のナンバーツーのベルゼベブはエンリルが地上にいたときの息子だったと。

全部エンリル一家でやってんじゃないかと。この災いは。(苦笑)だけど彼らは「進化の神」だと言っているんですよ。なぜかというと「そういうような揺さぶりがないと、平和なだけだと発展しなくなるでしょ」というのが彼らの理論なんです。

これがいいのか悪いのかという部分をどうエル・カンターレとしては位置づけされているのかについてはまだ主は語られておりません。今はいろいろな宇宙人の意見を総合していて、まだ(その部分については)おっしゃっていません。このエンリルとかレプタリアンというものの位置づけについて、ただ「神がお造りになった」ことはまちがいないんです。そこで考えられるのは、まぁこの後金星の方もでてくるんですが、金星という星はですね、10億年前と5億年前の2度の爆発でいま住めなくなってるといってるんですけど、実は金星霊界で住んでる人もいるし、里村さんみたいに硫酸の海を泳いでる人もいるということで、適応はしてるわけですね。ただその(爆発のときに)大量の人たちが散っていったという歴史があります。

金星50億年の歴史のなかでここで人類創造がエル・カンターレ(当時はエル・ミオーレ)によって行われたわけなんです。そのとき造られた人類の流れのなかから10億年くらいのときにいろいろ宇宙にどうしてもでていかなければいけなったんで、金星の方々がいろんな宇宙にいった。その星が一つは太陽系ではニビルというところもあるし、プレアデスというところとか、ベガ(織姫星)とかですね、こういったところに飛んでいきました。

飛んでいってそのあとまた4億年くらいたって、6億年くらいのときにエル・ミオーレが地球にお越しになって、さらに2億年くらい経過して4億年くらいたったときに金星霊界にいた人たちで地球に転生することを希望した人たちをドンと地球に移して地球に人霊として、人間として転生をはじめた。

のこった人たちは金星にまだいるんです。いるんですが時々くるんです。あの葉巻型円盤は金星もつかってますしプレアデスもつかってますから、金星系の科学技術をもった人々はああいった葉巻型の母船をもってるということなんですね。

そこでレプタリアンの研究ということなんですけれども、これは女性だったんですね。で、面白いのは(リーディングででてきたレプタリアンの女性は)最初泣いてるんです。すすり泣いてるので最初はかわいらしい星からきたのかなと思ったらレプタリアンだった(笑) 最初はしくしく泣いてて女の子みたいだったけど、最後の方はもう怪獣ですね。言ってることが。地獄なんてなんてことないみたいなことを平気で言ってるわけですね。

レプタリアンものちに草食系のレプタリアンというのもでてくるわけですが、この人はアユハの編集長してますね。(「アーユーハッピー」とか幸福の科学の女性雑誌)レプタリアンもいろんなタイプがいて、星も違ってですね、全部がマゼラン星雲のゼータ星じゃないんですよ。アユハの編集長さんの方はケンタウロスのベータ星だと言ってますね。この人は草食系レプタリアンですが、恐竜も肉食系と草食系がいますね。(経典を見ながら)図もいろいろ書いてますが、面白いのは「バットマンだ」と言ってるわけですよ。バットマンといったらこうもりでしょ?恐竜の場合は羽が生えて飛んでても鳥類ではありませんのでこうもりみたいな羽ですね。

いろんなレプタリアンが入ってきていて、地球系でも約3億年前に一部レプタリアンをいれてますから(エンリル系レプタリアンのこと)地球では古いんだと言っていばってるんですよ。他の宇宙人より古いんだと言ってますが、金星系よりは全然古くないんですよ。

彼らはどういうことをしているかというと、イギリスが大英帝国として発展していたときも入ったと。アメリカにも入ったと。自分たちが入ったら植民地政策のようなものをどんどんとって覇権をとっていくというようなことです。あるいは地球と比べて1000年くらい(科学文明において)差があるんだと、地球人はみんな原始人のように見えるんだと言ってますね。http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/9833402146a905c8abfc439c752240bf


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