朝日新聞が、警察が不正を行って逮捕したという論調で
工藤会組員逮捕を報じています
警察の電話傍受は「犯罪捜査のための通信傍受に関する法律」によって
認められています
http://www.media-japan.info/?p=3130
朝日新聞が工藤会組員逮捕に関し「警察が盗聴」と表現し報道
印象操作か?
福岡市博多区で女性看護師が切りつけられた事件に組織的に関与したとして、特定危険指定暴力団工藤会
(本部・北九州市)のトップで総裁の野村悟容疑者(67)ら9人が逮捕された事件で、福岡県警は
1日午後、新たに同会系組幹部ら6人を組織犯罪処罰法違反(組織的な殺人未遂)の疑いで逮捕したと発表した。
2日までに15人が逮捕されたこととなる。
このことを3日に報じた朝日新聞デジタルのオンライン記事は、「看護師の女性を組織的に殺害しようとしたとして、
指定暴力団工藤会(本部・北九州市)のトップら16人が逮捕された事件で、福岡県警が事件の発生前に
組員らの携帯電話を通信傍受(盗聴)した会話に、犯行に関わる組幹部らへの報酬についてのやりとりが
含まれていることが2日、捜査関係者への取材でわかった。」とした。
同記事は、警察が電話の傍受を行ったことを全面的に取り上げた内容となっており、その行為を
「盗聴」としている。警察が犯人逮捕のために通信機器の傍受を行うことは「犯罪捜査のための
通信傍受に関する法律」によって認められている行為。
「盗聴」とはプライバシー権侵害の一種の犯罪行為を指す言葉であるため、
今回の警察の行為は「盗聴」にはあたらない。
従軍慰安婦報道などをはじめ、様々な情報捏造や反日記事、また在日社会との癒着が発覚している朝日新聞社。
工藤会には在日韓国・朝鮮人らが多く所属しているため、今回も日本警察の捜査への敵対心から「盗聴」と
表現したのだろうか?
もしこれが印象操作を狙ってのことであるとしたら重大な国益を損なう行為である。
朝日新聞に反省の二文字は存在しないのだろうか。
(関連・参照)
女性襲撃の報酬めぐる工藤会組員らの通話傍受 福岡県警(朝日新聞)
http://www.asahi.com/articles/ASGB2512YGB2TIPE01H.html
犯罪捜査のための通信傍受に関する法律案Q&A(法務省)
http://www.moj.go.jp/houan1/houan_soshikiho_qanda_qanda.html
転載、させていただいた記事です
。
朝日はヤケクソになってしまったんじゃないの?(笑)
魂のどこかに「自分は日本人よりも先進的で偉いんだ」という儒教を都合よく解釈した感覚がある気がします。
インチキ生活保護や極道などでしか生計を立てられない人を更生させるのは容易ではありません。
またそれを幇助するマスコミも同じです。
いきなり全部は変わらないでしょうから、少しずつですかね。
今まで嘘をぬりかためてきたのがバレはじめてきているだけ。
体質を変えないかぎり「墓穴を掘り続ける」のだ。
オセロゲームではないのだ、朝日は生き残れない。
なにも知らないときでね。
ただ、本を読み進み智慧なるものを獲得した地点に立つと、あぁ、総裁先生や支部や仲間に迷惑かけるかなぁと思いましたね。
まぁ、少なくとも思考が偏っていたともいえるのかなぁ。