2009.9.13相模原御説法「伝道の基本」より,2種、別バージョン
★相模原支部の巡賜御説法『伝道の基本』抜粋
「この夏は、みんな平等に涙の谷を渡りましたね(笑)
いい勉強になりましたね。一番は、伝道まだまだ。
本物の伝道しなくてはいけない。名前だけの伝道はいけない。
実質的な信者は少ないことに気づいたのでは。
中略
新しいことにチャレンジし続ける教団は他にない。
中略
新しいことにチャレンジし続ける教団は他にない。
選挙に落ちたか、と、ほくそえんでいる教団もあるかもしれないが、
映画の宣伝が始まり、次は学園ありと、次々と懲りないヤツだと思っているだろう。
最初は90人から始まり、選挙に打って出るくらいになったのだから発展している。
志は時間をかけて必ず成就するものだ。大きな成功おさめている。
まだまだ失敗する余裕があるということは、発展を意味している。
☆信仰心に基づく伝道をして本物の信者を作る。
☆信仰心に基づく伝道をして本物の信者を作る。
亀のごとくコツコツと忍耐を持ってやっていく。
うまずたゆまず継続していく。ヘコたれない。
この国のためにやれることはたくさんある。
この国のためにやれることはたくさんある。
政治活動によって法縁ができた人もいる。
当会の信者は入信動機が"真理の探究"なので、人脈づくりがヘタ。
当会の信者は入信動機が"真理の探究"なので、人脈づくりがヘタ。
年賀状100人に出せるくらい、人脈づくりにはげまないといけない。
宗教立国への夢。
宗教立国への夢。
2009.9.13相模原御説法「伝道の基本」より、
{追いつかなくて途切れ途切れですが/sakuya
この夏は活動御苦労様でした。
涙の谷を渡った人も多いでしょう。本部でも渡りましたよ~
(乾いた)砂地ばかりでしたから。
一番の勉強になった、。本物の伝道を。
3ヶ月の選挙運動は、八百屋さんが 魚を売っていた感じ。
専門で無いから、政治をよく知らなかった。
しかし、7000票しか取れない人いても、
17万票とった民主に、幸福の科学の支部長は出来ない。
ある程度の馴れが必要
・・・・略
焦らないでやる、このままあきらめてもいけない
亀の如く、引き締めて もう一度、
今は次の建て直しに基本に戻って考える
宗教の違い、93年の調査では
幸福の科学と、立正佼成会の入信動機は幸福の科学は、「真理の探究」が69%。
佼成会は貧・病・争(人間関係)、(↓に◎よくわかる新宗教・関連記事、個人で調べてみました)
幸福の科学は、大人のための機関。森羅万象、勉強場所で格調高い団体。
真理の探求のために集う人が多いということは、本を読むこととが好きな人、
活字を読む人ばかりで選挙する人ではない。
強みは弱みになる、他の人を寄せ付けない。
伝道、難しいと言える、学ぶ宗教。特徴は弱点。
・・・・・・・
選挙
0候補が地元で出て、応援させた。
0党の名前が難しかった?ひらがなでない。
0言っている政策が難しすぎた
(言ってる事の影響はあった、)日本もロケットを打ち上げた、影響はでているようだ。
消費税廃止も理解不能だったよう。はずすと財政赤字増えると思う。
理解するのに政治家の頭では無理かもしれない。
教えは豊富で、いろんな層にアプローチ。努力の余地あり、不惜身命。
相手に合わせた事を言わなきゃならない。顔を見て、その人たちにあわせてが必要になる。
選挙に落ちたこと、「ざまあみろ」といってた人たち、「幸福の科学は懲りないな~」、と思っている。映画公開に向け執りかかっており、その後は
学園ができ、エリート校へと続く。懲りない人たち、へこたれない。
1986年から、90人から始まり、選挙に出るくらい発展してきている。
千葉正心館で、平均19~8歳に、話した。
40~50歳の おじさんおばさんたちが、チャレンジした。
チャレンジしたが、全員討ち死にしてますが。(笑)
若者も頑張らなくてどうするとゲキ。
(その上)を乗り越えて、いってください。
(民主)で、受かった人のほうが、えらいなんて思わない。
信仰伝えられる人、年賀状100人ぐらいいないと。
以上
聞き違い、あるかもしれません( ゜д゜)ン。支部、精舎にてどうぞ、38分御法話
総裁先生の人間味あふれる飾らない、何気ない、そのまんまの言葉って、心に響きます。