理想国家日本の条件 自立国家日本 日本の誇りを取り戻そう! 桜 咲久也

マスコミで報道されないような
情報と日記です(^▽^)/
世界と日本の危機を伝える・・

幸福実現党・後援会のみなさまへ

2009年09月17日 12時28分58秒 | 旧・政治・経済、報道

後援会のみなさまへ

初秋の候、党員の皆様におかれましては、

ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
 この度の衆院選においては、多大なご支持、
ご支援をいただいたにもかかわらず、大変、残念な結果となりましたことを深くお詫び申し上げます.

特に、現場におけるさまざまな混乱をきたしたことも含め、今回の総括については、選挙戦終了後、すぐに党大会を開催するなど、再出発の場を設けるべきでした。にもかかわらず、明確な発信ができなかったことは、宗教政党としての特殊性があるにせよ、まことに申し訳ありませんでした。また、アンケートや面談でも多々、ご指摘いただいたように、党首交代をはじめとする相次ぐ方針の変更で、選挙期間中に支持者、後援者の皆様には、多大なご迷惑をおかけしました。
 それに付随して、ポスターの貼り替え、多すぎるチラシなど、

酷暑の中、現場が振り回され続けた点など、いただいた多くのご意見については、今回の経験をいかし、教訓にかえ、次回の勝利につなげるべく、早急に取り組んでおります。しかるべきタイミングで、党大会の開催も検討中ですので、どうか見守って頂きたく存じます。
 

今回の反省に基づいて、先週の役員会で執行部を刷新しました。党首に木村智重氏(前・幸福の科学・専務理事兼国際本部長)、幹事長に林雅敏氏(前・党総務会長)、総務会長に松島弘典氏(前・党選対委員長代理)、政調会長に黒川白雲氏(留任)、選挙対策委員長に佐藤直史氏(前・総務会長代理)、広報本部長に田中順子氏(留任)、広報本部長代理に饗庭直道氏(前・宣伝局長)が選出されました。
 

木村党首は、「今回、不惜身命で戦われた皆様方があってこそ、現時点での私達の実力と今後の方向性が見えてきたのです。私達が、この夏、流した汗と涙は、仏国土建設のための確かな光、大いなる希望として輝き続けます。私達は『世の光、地の塩』です。理想国家・日本の建設のために、私達はこれからも忍耐強く戦い続けます。」と幸福維新への決意を固めております。来年7月の参議院選をはじめとして、これからも政治活動を積極的に推進します。

これからの方向性については、今週末より党員の皆様のお手元に届く、党の機関誌「幸福実現ニュース」に掲載していきますので、どうか、ご愛読ください。皆様方の熱いご支援を、今後ともよろしくお願い申し上げます。
               2009年9月16日
               幸福実現党 広報本部

 


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10 コメント

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Unknown (上杉)
2009-09-17 15:37:34
僕も会員ですが、今度のことはかなり憤っています。あえばさん党首のまま、丁寧に政策を訴え続ければ、3議席ぐらいは取れたと思います。しかし、党首がコロコロ変わり、特に痛かったのは、きょうこ党首です。僕は職場で、「党首の決断」を献本してしまったから、面目丸つぶれです。ポスターも、何度も張り替え、振り回され続けた夏でした。当会の会員であれば、朝令暮改もなれていますが、票を入れてもらう相手は、一般の人ですよ。また、小林そうけんさんを始め、幹部の人の何人かは、まったく、正語ができていないことにも気づきました。また、熱烈会員は、教団の言うことをただ鵜呑みにするばかりで、まったく正見ができていないこともわかりました。まだまだ書きたいことは山ほどありますが、このへんにしておきます。しばらく活動からは距離を置くつもりです。
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こんにちわ・・ (咲久也)
2009-09-17 17:41:29
個人でも、みんな勉強中で、お互い切磋琢磨しあっています。間違いは指摘されり、気がついては反省して、修正しあって、みんなさらに大きく発展していくのです。が悪い指摘されねば、そのまま気がつかない。または、居心地が悪いなど、放置すると、自己変革から
取り残されてしまいます。問題は、謙虚に受け止める。だから、仲間はありがたい。党に関しても、不満の方は多いと思います、マスコミの妨害があったとはいえ、政治に関しての不勉強は反省でしょう。しかし「大騒ぎ」は北朝鮮核への危機の呼びかけだったと思っています。
効果はあったようです。
・・・私たちには計り知れない、危険な
動きがあったのではないか・・・日本の政治家は何も口に出せないし、未来も予知できませんし・・・・

大損しても伝えねばならない危機があった!
私はそう思っています。皆さん口にこそ出さないが、そう思っている。。。

これが宗教と政治の違うとこなのでしょう「損・得」で無い部分。いずれにしろ、政治でも活動していくようですから、もっと勉強して再チャレンジ。これからでしょう。
一連のことは、現在の総裁の御法話にも、
なるほどと うなずけます。。。

正直なご意見有り難うございました。

ご参考までに、記事にさせてください。

上杉さんと同じ思いの方もいらっしゃるでしょうから。。。また、私ではいい答えでないかも知れませんが、正直な答えです。


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上杉さんへ (ばななみるく)
2009-09-17 20:56:45
全くごもっとも、同感です。
党に限らず、僧団が信者に甘え過ぎて部分もあると感じていますし。
今回の発表もね、何も新内閣発足にあわせるのも
正直、ちょっと姑息だなって、、、。

普通に考えたたら素人ばっかり、しかも指揮系統もなってない、
常識的には最初っから勝率ゼロー。
他党候補から見れば、オマイラ選挙舐めてんのか~って
世間的に思われても仕方ない。
でもまあ、それにしちゃあ、よく戦った方だと思いますヨ。

私たちの武器は、日本を救うんだという
総裁の”国難”という言葉に対する信仰心だけだったでしょ?
最中においては誰もが無我夢中、ただただ総裁の手に導かれ、
国防と減税を機械仕掛けの人形のように声の続く限り訴えていました。

さて、燃え尽き感に浸されていた頃、
以下のような記事をみつけました。

8月30日
▶「中国は「幸福実現党」を認めていた」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20090825/203383/?P=1

続いて、9月1日にはこのニュース
▶金総書記、麻生首相の訪朝要請か=3月に日朝非公式接触-
http://www.jiji.com/jc/zc?k=200909/2009090100393

その時、何故300人以上の候補者を立てたのかーとか、
何故あんなにお金をかけてCM打ったり、ポスター、ちらし作ったり、
いっぱいブラフかまして、メディアを引っ掻き回すようなことをしたのか

露出度という意味で改革クラブや平沼グループ等、
その他の諸派と比較すれば、その理由は簡単です。

あれ、、て全部、日本国内向けだけでなく、海外向けの
アピールだったんだなって!
つまり、あの時期、先制攻撃も辞さない党が日本にいるんだって、
北の将軍さまに届くくらいの大太鼓の大騒ぎが必要だったんですよね。

(熊本かどこかの演説にもありました)

供託金全部没収されて惜しくはないかのマスコミの問いに、
十数億で日本が救えるんなら惜しくはないの総裁の答え。

噓、偽りはなかったんですよね。

ネ?咲久也さん!

金正日と刺しで勝負されていた、総裁のお姿が見えてします。

そして真夏の真っただ中、
大汗かきながら足を棒のようにして
ただ大声出したりポスター、ちらし配ったりしていただけなのに

”もしかして私たちってマジ、日本を救ったのかも~?”ーって、

ちょっとね、、お花畑と云われようが
こっそり自分で自分を褒めてみました。
ふふ、内緒ですけどね。

信仰において宗教活動とは、毎回その都度、
仏より与えられた課題をどう魂を磨く糧とするかー
ということだと思っております。

そして信仰者としての自分と、党員としての自分、、、。
後者は党も含め、課題は山積みー自己満足だけでは住まない世界。
叱咤激励と建設的な批判はあって当然だと思います。

これって個人の魂における政教分離なのではないかとも。

相矛盾する自分の魂のベクトルをうまくコントロールして
そしてまた、統合していければいいですよね。

うん、道は果てしない!
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ありがとうございます! (咲久也)
2009-09-18 11:26:17
上手く答えられないで、(期待してたら)、
来てくれた♪

ばななみるくさん!!
サンキュ~♡

記事の参考に しまくりま~す!
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ばななみるくさん咲久也さんへ (上杉)
2009-09-18 14:43:15
 お二人のレスに、幾分癒されました。ありがとうございます。
 今回の活動を通じて、僕の中に、かなり、疑、が入り込んでいたようです。総裁先生の、文芸春秋のインタヴューが、あまりにも現状を把握していないものでしたし、一生懸命働いた給料の中から、それなりに経済的貢献をしているのに、その尊いお布施を、ゴミだと、言ってのける神経に、本当に仏陀なのかと思ってしまったのです。仏であればこそ、その発言は重いわけで、言霊の点から言っても、9億円をゴミだと言ってしまう神経は、僕は今でも納得できません。必ずや、反作用があると思っています。
 聖書の中に、「言葉は神であった」という記述がありますが、仏であれば何を言っても許されるというものではないと思います。そうけんさんの、与謝野氏は、6ヵ月後に死ぬという発言もそうです。渋谷精舎に、彼の話を熱心に聞きに行っていた自分が、情けなくなりました。仏の高弟が、まったく正語ができないのでは、僕たち会員は、誰の背中を見て精進していけばいいのでしょう。今は、本来のお釈迦様の教え、すなわち仏典を、しっかり読もうと思っています。
返信する
上杉さん (咲久也)
2009-09-19 19:59:28
素直なご意見有り難うございます。
たぶん、心が傷ついてしまった部分も
あるのではないかと思います。

だから、記事にすることは控えますね。

個人的には、どのような中にも学びは
必ずあると、思っています。
深く落ち込まないためにも、自分の物事の
受け止め方と言うのは、心を守る
ということにおいて大事です。

しかし、お察しできる部分もあります。
私は、芸術系で、特に
感性が強いから感じやすい・・・
<悪く悪く自分をいじめるタイプで
したから、ドロンドロンに>

ただ、今回は総裁先生の政治家の面を
見させていただいた と思っています。
故・田中角栄を始め、色々な歴史上の
偉人的な政治家の、演説までも
先生を通して拝聴できました。

他の方も たぶん御指導が、政治家
だとすると、口の悪い方もいるかも。

そうけん氏には、個人的にお会いして
ご意見いただいたこともあります。
昔ですが。

正直、言い方にむかついた
こともあります。(^▽^;) 私も
言い返しました。でも、

後で考えました。彼の気持ちを思うと、
私がむかついた答えをいいたくなるような
質問を、ぶつけたからだ と思います。
お互い個性だったと思います。
(私なんか龍馬の個性、好きですから、
口が悪くなっても、御指導いただきたい。)

前に書いたとおり、人の修行はいいのです。
自分は、どう思って、どう行動するか、そして
その答えも自分で背負う、反省することも、
ある。
自己変革は、皆さん、させてるでしょう。
私にとって「みんな同じ仲間です」
・・そう、考えてます。
上杉さんには正直に言いますが(少しでも気持ちの救いになればと思って)

悟りについてですが、私は肩書きを見ません、人の言う評価も、自分で納得して決めます。

死んで見なきゃ判らない。
でも、頑張ってお役目こなされてる事に
敬意は持ってます。

色々な摩擦は、自らの修行にとって、
悟りのためのきっかけと思う。
自分もまだまだ未熟なわけですから・・。
そう思って、収めています。

上杉さんの更なる悟りの発展を
お祈りいたします。

ありがとうございました。。。



人よ、
悟りたる者は、いつも静かにあるものだ。
人よ、
悟りたる者は、柔和にて歩くのだ。
人よ、
悟りたる者は、微笑みて歩くのだ。
人よ、
悟りたる者は、驕らない。
悟りたる者は、威張らない。
悟りたる者は、決して自らをよく見せようとはしない。
悟りたる者は、他の人を裁こうとしない。
悟りたる者は、他の人びとを傷つけようとはしない。
悟りたる者は、柔和で、言葉正しく、常に落ち着き、そして優雅でもある。
貪りの毒がいかに悪いか、
それは、柔和な姿というものを害するからだ。
柔和な姿はそれ自体で尊い。
柔和な顔、柔和な言葉、柔和な物腰、それ自体が尊い。
それ自体が仏の姿そのものである。


『仏陀最誕』

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魔との戦いって、、 (ばななみるく)
2009-09-19 22:03:35
付け足しです。
怖くなりますが、ちょっと正直に書きますね。

当会が初めて社会的通過儀礼を受けたのが
1991年の「フライデー事件」、
それから94年のオウムの地下鉄サリン。
両方、私もそれなりに参加しておりましたが、
当時、事件の真相や活動の意義をどれだけ理解して
行動していたかというと甚だ自信がありません。

当会は麻原の過去世を石川五右衛門だと名指ししてたし、
講談社を伏魔殿、野間佐和子とも公言して戦っていたのです。

講談社はいい書籍も出しておりましたから、私も正直、
なんでそこまで~と、当時、少し心が揺れました。
これなんかも明らかに、正語に反することになりますからね。(笑
何故かー、現在なら答えが痛いほどわかりますが。

だから与謝野氏へ発言もそうけんさんを責める前に、
何故、そういう世間的に悪口雑言と捕えられがちな手法を
用いたのかーと、私はまず考えてしまうのです。

彼は、宗教家として言わざるをえなかったーと
お答えされています。
たぶん、あそこであの時期、先手で釘を刺しておかねば
ならない事情があったのかもしれないな~と勘ぐりました。

A級戦犯、、この意味がわかりますか?
90年代バブル弾けた以降の高い自殺率は、まじ、誤った
経済政策に基づく人災ですからね。。
それに与謝野氏は小沢氏ともかなり懇意な方ですし、、、
後々の連立のキィーマンとなる可能性もありますしね。

鳩山氏に対しても、、、まさか、”サタンの指導を受けている”ーとか、
街宣では発言できませんよね~。
だから北将軍とコンビであのような収録がなされたのだろうと、、。

私はそれなりに政治に関心のある方です。
政治の世界は利権や権謀術数が渦巻く泥沼の中でも、
想像を絶する一番汚い類かもしれませんよね。

宗教的魂の方は絶対触れたくないような裏話や陰謀論とかも
一応予備知識としてありますし免疫もあります。

だから総裁がお使いになった「国難」の言葉の意味を
かなりの危機感をもって受け止めております。

そしてもし当会が立党しなかったら、、きっと麻生自民の
ために同じように必死で汗を流していたとも思うのです。
今回、麻生氏を支える一般ボランティアも、
我らに負けじ劣らじ、かなり動いていたようですし。

何故か、、、、それは調べたらわかると思いますよ。
『亡国』『売国』が単なる書籍の帯の煽りではないとー、
こちらも涙が出ますネ。

今の政権はね、日本じゃなくなってるんですよ。。
まじ、他国でのクーデター、無血革命に匹敵ー
世界中が日本のこの「革命政権」に困惑しているようですし。

「辛い日がしばらく続くけど、、でも日本の繁栄は揺るがない」ーと、何故総裁があんなに明るくされるのか、、
そう、絶対希望だけは失ってはいけないと自分に言いきかせております。

▼民主党の支持母体
http://www35.atwiki.jp/kolia?cmd=upload&act=open&pageid=218&file=1248876572.pdf

それからね、上杉さん。
見ていてわかると思いますが、テレビも雑誌・新聞も、
とうにあちらの手に完全に堕ちているのです。
自由に切り貼りして毒を仕込んでいくのが、彼らの仕事です。
それを見破るのも正見の修行かとも思います。
しかし、サタンの手先となって国民をミスリードし続け、、こちらも罪はかなり重いですね。
返信する
ばななみるくさん (咲久也)
2009-09-20 22:12:41
 本当にいつも有り難うございます。
最近政治に関心を持ち始めたもので、当時の背景など、納得できなかったことも、うすうすですが、私も最近、理解し始めていました。

前にすすむために自分は、考えないようにして
心に納めてきた事も、多少ありましたもので。
納得いかないで気持ち離れた方も、当時はいらしたと思います。
必ず意味がある。自分には計り知れないことが見えない世界で働いているんだ、と後になっていつも思います。
 だから、ただ中傷に繋がる書き込みは正直好みません。でも、今回だけは、あとに続いた同じような内容の”中傷”は非公開にしました。組織に益しない書き込みは遠慮なく非公開にします。
ばななみるくさんのように、政治背景を御存知で、その目線で解釈をしてくださる方が居てくださることは心強いです。

返信する
レス、ありがとうございます (上杉)
2009-09-21 07:04:54
 ばななみるくさん、咲久也さん、いろいろと教えていただき、ありがとうございます。とても信仰的な捉え方をされているので、その点については、敬意を表します。このような会員に支えられて、当会もあるのだということを、職員の方には、肝に銘じていただきたいと、祈るような思いで感じています。
 僕は今回の選挙は、そうけんさんも、繰り返し行っていたように、「このワンチャンスを逃したら大変なことになる」との使命感から、職場でも話をし、親戚にも話をしました。親戚は、他宗ですが、信仰的な人もいるので、何とか理解してもらおうと思ったのですが、たとえば、立正佼成会の人は、早くから、民主党支持を打ち出していました。そして、クリスチャンの親戚からは、相手にされませんでした。それは、総裁先生が、主イエスを指導した天の父であるという表明をしているためです。これはクリスチャンには、確かに簡単には受け入れられない話だと思います。
 だから僕は、宗教的な説得ではなく、あくまでも政策を訴えるようにしました。そうしたところ、少しずつですが、理解を得ました。そうした努力をぶち壊すようなことをしたのが、党幹部たちの、軸のぶれ方です。しかし、それも、僕は、今では、お二人の意見を参考にして、寛容に見ることができるに至りました。
 ただ、お二人も御存知だと思いますが、桜チャンネルでの討論の中で、総裁の憲法試案についてのやり取りの中で、序文についての議論がありましたね。「神仏の心を心とし、」という部分です。そして、この神仏の定義についての議論になると、桜側の、水島氏が、金星から始まるエル・カンターレの位置づけを、当会の基本書中の基本書、「太陽の法」の記述を読み上げて、「つまりあなた方のいう神仏の心を心とし、というこの神仏とは、大川さんのことですね」と念を押して訊きました。水島氏の素朴な疑問は、当然だと思います。憲法という国の骨格の法律ですから、丁寧に精査するのは当たり前です。
 ミサイルのUターンの件もそうですが、普通の一般の大人から見て、いろいろなところが、とても雑に見えるのです。
 たとえば、党は、国を守ると宣言をしていながら、防衛大綱の案もつくっていません。今年は、中期防衛計画の立案の年であり今後5年の防衛計画が作られる重要な年です。党本部の人に防衛大綱はつくらないのかといったら、きょとんとしていました。
 僕は早くから選挙活動をしていましたから、幸福実現党がリリースする動画も、かなり大勢の知り合いに見てもらいました。小池百合子にダブルスコアーで勝つと強弁していたわりには、きょうこ党首は、敵前逃亡をしたという印象しか与えませんし、環境亡国とくさしておきながら、手のひらを返すように、選挙協力に転じるなど、末端の会員が、丁寧に政策を訴えているその努力を、上の不用意な発言や態度で、何度踏みにじられたかわかりません。
 しかし、もう、それもいわないことにしましょう。すべては終わったことです。

返信する
いいえ、全ては始まったところです。 (桜咲久也)
2009-09-21 15:06:53
北朝鮮のニュースが変わってきたでしょう
?北朝鮮は弱腰になってきたそうです。
怖い団体が日本に生まれた。
ピンポイントで攻撃されるかもしれない。ユーチューブで全世界に流れた。
インドも日本でマスコミが報道しないなら
インドから世界に発信する。連日トップニユースだった。日本では報道しないですが・・・
海外からの声が高まってくるでしょう。日本は今のマスコミがある限りどんな保守勢力もつぶされます。桜チャンネルは、あのあと、経営の危機になりました。有識者が支持する団体を
あそこまで叩いたら、支持者は減るでしょう。まだ、TVマスコミのほうが幸福の科学をカルトだのと、悪くは言わなかったそうです。
いろんなことが判ってきて、これからだと思います。これ以上は、総裁の最新法話もUPしますし、見守っていきたいです。
御存知でしょうが参議院補欠選挙もあります。何度も反省、修正しチャレンジは続くようです。悔しさにおいては、候補だった方々の
胸のうちも察するところがあります。
静岡の候補の矢内さんは、よく知ってる方です。勇気もあり心広い正義の方で、
悪に対して容赦ない。尊敬しております。
心から応援したい気持ちです。

ここに書き込まれ、お気持ちも落ち着かれた
ことでしょう、少しでも胸のうちにお答えも、
あったと思います。
私も、ばななみるくさんから貴重な情報の
書き込みいただきましたから。
感謝です。
長くなりましたので、この件は此処で、
終わらせていただきます。
色々と有り難うございました
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