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ロシアの研究チームが南極のボストーク湖に潜むタコ型のクリーチャーに遭遇。3人が死亡したと主張

2016年11月29日 00時00分00秒 | ロシア関係

ロシアの研究チームが南極のボストーク湖に潜むタコ型のクリーチャーに遭遇。3人が死亡したと主張

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 亡命中のロシア人科学者が信じられないような話を明かした。
それは彼らが行方不明になっていた5日間に起きた、南極の氷の3,769メートル下にあるボストーク湖での出来事である。
 アントン・パダルカ博士がスイス当局に語ったところによると、研究チームは生命体46-Bと名付けられた
奇妙かつ危険な生命を発見したという。高度な知能を備えたタコのような生き物で、チームの3人が犠牲になったそうだ。
 これについてプーチン大統領は「科学的な発見は一切ない」と否定したそうだが、
これは生命体46-Bの軍事利用を念頭においた虚偽の発言であるようだ。
Russian Scientist Claims Team Battled Creature Under Antarctic Ice
 
ボストーク湖の奇妙な生き物の発見は、ここ数十年で最も重要な科学的大発見でしょう。
しかし一切の口外が禁じられました。プーチン大統領には極秘計画があるためです
 
酸素濃度が高い湖の中で未知との遭遇

 ロシア南極探検隊のメンバーが、氷に深さ3キロメートル以上の穴を開けて、ボストーク湖へと
たどり着いたのは2012年2月初頭のことだ。この淡水湖は1,500万から3,400万年も下界から
隔絶されていたと考えられており、独自の進化を遂げた新種の発見が期待されていた。
 「我々の調査によれば、酸素量は地球上の他の場所の10~20倍を超えています。
そこで見たどの生命もここ固有のものである可能性が濃厚です」とプロジェクト主任のセルゲイ・ブラト氏がロシアのテレビで語った。
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 体でバクテリアを繁殖させこれを餌にする胸が毛むくじゃらのイエティ蟹、
それを捕食する7本腕の肉食ヒトデなど、これまで南極沿岸の熱水噴出口からは実に奇妙な生き物が発見されてきた。 
 研究チームが湖に近づくと、突然、通信が途絶してしまったという。地上のチームは数日間、
必死になって安否を確認しようとするが、一切連絡がとれない。彼らは最悪の事態を予想した。
5日間、氷の中からの連絡が途絶えてしまいました」とモンタナ州立大学の生態学者ジョン・プリスク博士。
「何が起きたのかと想像するしかありませんでした
 いや想像できたはずもない。パダルカ博士の証言によると、このとき彼らは地下世界で命がけの戦いを
繰り広げていたのだから。初日にウェットスーツを着込んで予備調査を行なっているとき、生命体46-Bと
遭遇しました。そして、こいつに通信機を破壊されてしまったのです。あとで判明したことですが、
それはアラームを意図的に狙ったようです
 通常の8本とは異なり、14本の足を持つそれは通常のタコと同じような方法で相手の命を奪う。
獲物を掴み、唾液を注入し麻痺させると、クチバシでバラバラに分解するのだ。
だが生命体46-Bはこれ以外の技も隠し持っていた。
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 パダラカ博士はその殺しのテクニックについてこう説明する。
スミを吐く漏斗に似た器官から水中に毒を放出し、50メートルの距離からでも獲物を麻痺させます。
可哀想に、竹馬の友であったビンドグラードフ博士はこれでやられました。生命体が接近してきたとき、
笑顔で水の中に入っていったのです。そいつが腕で彼の頭を切り落とし、亡骸を口に入れる瞬間を
ただ見つめているしかありませんでした。まるでテレパシーで催眠術にでもかけられたかのように
人食いタコは体長10メートルで、狡猾なまでの擬態能力を有しているという。タコには擬態する仲間が
大勢いますが、それは大型の捕食者から逃れるためです。クロマトフォアという色素によって体の色を
変化させ、筋肉を収縮させることで海底やサンゴに紛れ込みます。骨のない体を変形させて、
ウミヘビやエイのような形状にもなれますだが生命体46-Bの形状変形能力は次元が異なる。
生命体46-Bの恐るべき能力
人間のダイバーそっくりに変形したのです。最初は同僚が自分に向かって泳いでくるのかと思っていました。
でもそうじゃないと気がついたときには、仲間を掴んで、バラバラに引き裂いていました
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 通常のタコの腕を切り落とすと、その腕ははって逃げようとする。また獲物を掴んでは、
それをタコの口の中に入れようとすることすらある。これは各腕に独立した脳とも言えるニューロンの
集合があるからであるが、生命体46-Bの腕もまたこの特徴を備えている。
紅一点だった女性のメンバーが斧で腕の1本を切り落としました。するとそれの腕が彼女から斧を奪い去りました。
そして、その晩、私たちが眠っていた氷の土手に音もなく忍び寄っては、彼女に絡みついたのです
 彼らの見解によると、生命体46-Bは腕を再生できるのみならず、切り落とされた腕から本体までが再生されるようだ。

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 さらに生命体46-Bは高度な知能も備える。道具を使うほか、レゴを組み立てることもできたのだ。
もはや完全に新しい綱を構成すると考えるよりほかない。

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私たちはさまざまな戦術を試したのですが、その都度それに対応してくる姿からは、
平均的な人間と同じ知能を備えていると思わざるを得ませんでした
 3人の死者がでたものの、奇跡的に生還した5人のメンバーは、地上へ着くや否や穴の閉鎖を主張した。
彼らはこの仰天の発見の功績で国際的な賞賛を浴びるはずだった。しかし、ロシア政府は発見の隠蔽を決定し、
研究チームが湖に到着したことすら否定した。
 「地下には何もありませんよ、何も隠してなんかいませんって」とボストーク研究ステーションのM・エラーギン氏。
彼は通路が封鎖されたことを認めているが、それはいつも通りの用心だという。

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 7月、パダルカ博士は政府が生命体46-Bの軍事利用を進めていることを知り、祖国から亡命した。
「タコの中には20万個もの卵を産む仲間もいます。もしそれが地下にあったとしたら?」と同博士は指摘する。

 こうした主張についてロシア政府は馬鹿げていると一蹴する。

 「笑い話ですよね、ハッハッハ」と情報局のミハイル・ベロチキン氏。「テレビの科学ドキュメンタリー風番組
みたいじゃないですか。冷戦は終わったんですよ。そんなすごいものが本当に発見されたのなら、世界に隠す理由がないでしょう?」

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via:forsythstoriesmysteriousearth.など/ translated hiroching / edited by parumo
Russian Scientist Claims Team Battled Creature Under Antarctic Ice




>彼らの見解によると、生命体46-Bは腕を再生できるのみならず、切り落とされた腕から本体までが再生されるようだ。
 
こ・・・・これは・・ヽ(。´Д`)ノプーチンなら手なずけられるか?

うまくすれば、お正月の食材として、吉報( ̄▽ ̄;)
 
まさか、エイリアン?



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