ヤーゥエ、エホバとアッラーの霊言の
感想を頂きました
少しご不明な点もあるそうです。詳しくは精舎にて<(_ _*)>
それぞれの神様の違いが・・。
エロヒム様のときは伝わってくる光がさらにすごいです。
ヤーゥエ、エホバとアッラーの霊言
ヤーゥエ、エホバとアッラーの霊言
ヤーウェ
お前たちは、神の名を呼んではならぬことを知らないと思うが、
ヤーウェの名を呼んだら死んでしまうのだぞ。
ヤーウェの名を呼んだら死んでしまうのだぞ。
―それはどうしてでしょうか?
人間が人間の分を超えるからだ。
少なくともエジプトに対抗する神であったと思う。
確か、ペルシャのゾロアスターに対抗する神でもあった。
アフリカの神でも、ペルシャの神でもなかった。
少なくともエジプトに対抗する神であったと思う。
確か、ペルシャのゾロアスターに対抗する神でもあった。
アフリカの神でも、ペルシャの神でもなかった。
―エジプトの当時の神様、エルの神、エロヒム様ではないですよね?
エジプトは、神なるものが多くでて、
あのような国はほろぼさなくてはならない。
あのような国はほろぼさなくてはならない。
―エルの神、エロヒム様をどのように認識しておられますか?
われわれの見方であるときも、敵であることもある。
われわれの見方であるときも、敵であることもある。
超大国であることをいいことにしてね、
ほかの少数民族を迫害してきたから、
非常にかたよった神であるし、しかも多神教であったのでね、
エジプトはあまりにひどい多神教であったので、戦いが多くてね
アモンラーの一神教をひろめようとしたんだけど、アモンラーも敗れて、
元の多神教に戻った。神々が多いと意見が分かれることがあって、
類にとっては不幸なこと。
ほかの少数民族を迫害してきたから、
非常にかたよった神であるし、しかも多神教であったのでね、
エジプトはあまりにひどい多神教であったので、戦いが多くてね
アモンラーの一神教をひろめようとしたんだけど、アモンラーも敗れて、
元の多神教に戻った。神々が多いと意見が分かれることがあって、
類にとっては不幸なこと。
―神々の境地を超える、至高神の存在を認識されていますか?
私は、ユダヤの神であって、エジプト、イラン、
メソポタミアの神とも戦っていたので、
そのエロヒムはよくわからないのだ。
メソポタミアの神とも戦っていたので、
そのエロヒムはよくわからないのだ。
―それではエルカンターレというお名前はご存知でしょうか?
最近、聞いたような気がする。
最近、聞いたような気がする。
―それはどこで聞かれたのでしょうか?
ニューヨークに住むユダヤ人が話しているのを聞いた。
-ヤーウェ様は、上の神様から指導を受けていらっしゃるのでしょうか?
上の神とは、なんて失礼なことを。
私以外に神はないのだ。エジプトの神もイランの神も偽のもの。
われのみが正しいのだ。私は、ねたむものであり、にくしむ神である。
私以外に神はないのだ。エジプトの神もイランの神も偽のもの。
われのみが正しいのだ。私は、ねたむものであり、にくしむ神である。
―「我はありてあるもの」「我は万物にさきだってある」と
おっしゃられたのは、ヤーウェ様でしょうか?
おっしゃられたのは、ヤーウェ様でしょうか?
そんなことは言った覚えはない。
それはほかの人のことば。
モーゼにたいしては、複数の霊人がはなした。
それはほかの人のことば。
モーゼにたいしては、複数の霊人がはなした。
普段から、神々とか、悪魔とか、霊が見えていたり、
話しかけていたりしては、普通の生活ができないのだよ。
話しかけていたりしては、普通の生活ができないのだよ。
大特別なときしか見えたり、聞こえたりできないようになっている。
モーゼも霊視せずに、霊聴してていたんだと思う。
モーゼも霊視せずに、霊聴してていたんだと思う。
そのため他の神が言っていることもまじっている。
偶像崇拝を禁じた。金で作った牡牛だったかな。祀っていたのを
破壊させたことはあるな。、
偶像崇拝を禁じた。金で作った牡牛だったかな。祀っていたのを
破壊させたことはあるな。、
―拝む対象が必要だったのでは?
エジプトと一緒になるのがいやだから。神は正体をあらわさない。
神を人間は直接拝むことはできない。
神を人間は直接拝むことはできない。
―イナゴの大群がでたとか、川の水が血にという伝説がありますが。
それはヤーウェ様がおこなったのでしょうか?
現代に正しく伝わっているかどうかわからないが、
現代に正しく伝わっているかどうかわからないが、
エジプトにそういう終末的様相が出ていたことはたしかだけど。
いなごが大量に発生することは時々あったし、それで飢饉もおきた。
血の川も、赤土のまじった濁流が川に流れ込んだということだ。
いなごが大量に発生することは時々あったし、それで飢饉もおきた。
血の川も、赤土のまじった濁流が川に流れ込んだということだ。
天変地異がおきたときに、神の仕業にして、モーゼが、
ヤーウェの力を誇示したのだと思う。
私を信じないものには罰を与えていいといった。
私を信じないものはいくらでも殺してもかまわないと言った。
そういう邪心教を信じるものはなくなった方がいい。
私を信じないものには罰を与えていいといった。
私を信じないものはいくらでも殺してもかまわないと言った。
そういう邪心教を信じるものはなくなった方がいい。
―それが今の中東での紛争の原因になっているのではないでしょうか?
イスラエルのユダヤ教だけだと少ないが。キリスト教の
一部にもわたしの教えが入っているから、イエスに向けられているものが
かなりヤーウェに注がれているので、わたし力にもなっている。わたしはそれに成功した
ーイスラム教についてはどう思われていらっしゃいますか?
牛の糞。残り物、食べかすの宗教。排泄物。キリスト教の食べ残しがイスラム教。
キリスト教が旧約聖書からとってできた。イエスは自分の考えを述べているときに、
旧約聖書から引用したけど、それがあまりに素人くさかったから、迫害を受けた。
ムハンマドのいんちき宗教。ろくな霊能力もなかったのに、聞いた教えを引用して、
ムハンマドのいんちき宗教。ろくな霊能力もなかったのに、聞いた教えを引用して、
教義をつくった人間だな。戦争で大半の人生をつぎ込んだような人が、
純粋な神の声が聞こえたはずはないので、やつも戦争に神を利用したのだ。
―ムハンマドに霊示を送ったことはないでしょうか?
わたしは知らんね。あんなくずを相手にしたことはない。
―カナンの地を与えるとおっしゃいましたが。
わしらに国がないのでね。私は遊牧民の神なわけよ。
一定の人口ができれば国がほしくなるだろ。だから与えてやったのさ。
―エンリルという方をご存知でしょうか。
わしではないな。聞いたことがあるような気がするか。
エンリルはもうひとつ上の神様の部下のはずだ。
わしは、独立神だ。わしは、土地をもっていない神。
わしは、独立神だ。わしは、土地をもっていない神。
―神様には段階があるのでしょうか。
わし以外は邪神なんだよ。それを神と呼ぶなら別だが。
エンリルは敵方のメソポタミアの神だったのじゃないかな。
エンリルは敵方のメソポタミアの神だったのじゃないかな。
私は敵が多いので繁栄しているところをねたむところがある。
わしはねたみの神だから、エジプトが繁栄したときにねたんだし、
わしはねたみの神だから、エジプトが繁栄したときにねたんだし、
ローマが繁栄したときはローマをねたんだ。アメリカが繁栄しているのも
広大な土地を持って豊かになっていることをねたんでいるから、
その心臓部を抑えてよろこびとしている。
最大の敵は地中海の神だな。らくだに乗って隊商を組んでで商売
しているものにとっては、地中海で貿易をして豊かになっている神はねたんだな。
フェニキアの神とかとかにくたらしかったな。
フェニキアの神とかとかにくたらしかったな。
―バール神でしょうか?
そうかもしれない。
―時代は下って、エリアとバール神との対決があったとおもうのですが、
そのときお力を加えられたということはありましたか?
ユダヤの民が富むのはいいが、他の国民が豊かになることには反対である。
当時の地中海、世界貿易をやって、富をつくる商業の神は認めがたい。
私が、陸の神であるなら、海の神と陸の神の戦いはあったな。
エリアは、私の声も聞いていたが、他のものの話も聞いていたと思う。
エリアは、私の声も聞いていたが、他のものの話も聞いていたと思う。
―エリアとバール神の対決のときに、勝敗を決したのはエリアが作った祭壇に
稲妻がおちて、勝負を決したといわれていますが。・・。
そればゼウスじゃないかな。いかずちをつかうのはゼウスだな。
当時エジプトが強大な力を持っていて、ユダヤの民をピラミッドや
当時エジプトが強大な力を持っていて、ユダヤの民をピラミッドや
土木工事をさせられていた奴隷のように使われていた。
今でいえば、ドイツに出稼ぎにいて、こき使われてるトルコ人のようだったかな。
エジプトは軍事力が強かったので。
どこかに非難して、独立国を作る必要があったので、サウジアラビアの弱いところの
どこかに非難して、独立国を作る必要があったので、サウジアラビアの弱いところの
国を滅ぼして、国を建てよといったのだがそれが2000年続く紛争になっているんだな。
ーそれ以前からイスラエルをしどうしていたかたですか?
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関連
「ヤーウェ、エホバ、アラーの正体を突き止める」を読み解く
「ヘラトリトピックス第19号」(その1~6)
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