クリシュナの霊言
転載です
「ブラフマンとクリシュナの霊言」のクリシュナ神の霊言の部分。
クリシュナの霊言
クリシュナ神
「クリシュナです。」
○さん
「愛と慈しみの神、クリシュナさまですか?
本日は、ご降臨くださいましてありがとうございます。
当会においては、新カーマ・スートラのご指導を賜り、
多くの信者の皆様が、救
われた思いで、本当に感謝しております。
クリシュナ様は、6700年前、インドに
お生まれでしたが、今、天上界ではどのようなお仕事を
されていらっしゃるのでしょうか? 」
クリシュナ神
「愛の神として、子供をたくさんつくっているよ。」
「注意しておくけど、男女の愛を否定する宗教は滅びる。
日本は少子化で、このままでは核兵器を使わずに、
国を滅ぼすよ。地球の方向は、繁殖し、繁栄することを
目的に地球の法則であり、方向であるから、
それを止める方向に向かう宗教は滅びにいたるよ。
中国に侵略される。
仏教にあまりとらわれないほうがいい。
宇宙の発展の法則にあっていないから。」
○さん
「大川隆法総裁先生は、家庭ユートピアの教えも
お説きくださっているので、クリシュナ神のお言葉を
肝に銘じて・・・」
クリシュナ神
「君、なにか違うな。まちがっているよ。
君は滅びの神だな。間違いがある。この国滅ぼすよ。
仏教の失敗の部分を見たほうがいい。
世界宗教になりながら、インドから消えていることを。
仏教が伝わった国が滅んでいることを
仏教は平和だが、広がるとばい菌のような作用がある。
それは、ゴーダマの悟りの未熟さに原因があると私は思うね。
大きな流れに逆らうことはできないのだよ。
欲を否定した仏教が、インドから消え、
欲を肯定した宗教、ヒンドゥーは発展している。
今、インドは大国になろうとしている。
日本はもともと神道があったけど、仏教や儒教が入ってきた。
たまたま島国だから今まで守られてきたけど、
こういうのはよくない。
きみとは話したくない。
わたしは、もと渋谷精舎にいた、あのひとと話しをしたいんだ。」
***そこで、○○さんが質問者と交代です。
○さん
「新カーマ・スートラでは、現代の結婚、
性の問題とか様々な悩みを抱える方たちに・・」
クリシュナ神「あなたが渋谷にいたときに教えたんだよね。
(新カーマ・スートラを)」
「宗教・道徳から出た法律がだめ。根本の元に
返らなくてはだめ。人間生活が窮屈になっている。
結婚しない人が増えているし、結婚すると、不自由になって、
悪い条件ついてくる。
考え方を変えないと、滅びの原因になる。
結婚の法が、カーマ・スートラ必要だと思う。
いずれにせよ縛ることはよくない。人間が人間を縛るのは
よくない。人口が増えることを望むべき。
若い人も結婚したくない人が増えてきている。
倫理を人を攻める道具に使っている。それを今の
マスコミがあおっている。
私、日本このままだと沈没だとおもっている。
チャイナ、中国は人口が増え、国力がある。
戦争すれば強い。人口は10倍ある。日本、このままでは
危ないと思う。3000年の歴史の中で、いろいろな
宗教・道徳・法律に変えられてきたけど、
考えなおさなくてはいけない。
子供作ったら負担になる社会作ってはいけないんだね。
現代国家の悲劇だね。子供を作るのに、
お金ばら撒くのは間違い。法律とか、お金の問題ではない。
貧しいところでも子供増えている。
お金やったら子供増えると言うのは間違い。
根本的なところ変えなくてはならない。アメリカ、離婚再婚
慰謝料、養育費、しばっている。結婚そのものが地獄。
先行きはつぶれる。ローブで縛られている形がアメリカ。
私が転生でもしない限り、アメリカ救われない。滅びる。
インドは発展している。インドの神様は発展、繁栄させる。
子供は、国力、戦力と考えられている。
豊かになるために、人口を少なくと考えているかもしれないが、
豊かな生活のためには子供がいる。
あんたみたな人、なんで独身でいるのよ。どうして、
子供10人産まないのよ。教えてよ。」
○さん
「信者の方たちにお話をお伺いすると、結婚イコール
幸せにつながっていないように見受けられます。
夫と子供に人生の大半を奪われ、犠牲になってしまったケースが・・・」
クリシュナ神
「それなら、試験管で子供作ったほうがいいね。
宇宙人にさらってもらって子供を作るか。何が問題なんだろうね。
何がいけないんだろうかね。
○さん
「クリシュナ神の時代には、どのような夫婦関係が理想だったのでしょ
うか?」
クリシュナ神
「男女に愛が芽生えて、一緒に住みたくなったら、夫婦。
制度ではなくて、愛があるところが結婚ある。家同士の取り決め、
財産的な交換条件とか子供の進学の条件など、だんだん難しく
なって、職業がつりあうとか。
心が頭脳にあると思っているのが欧米人。心が胸にあると
思っているのが、インド・アジア。
豊かさは大事だけど、子供が子宝じゃないのはおかしい。
子供育てて、親不孝な子供を作っている。
システムがおかしい。結婚がなければ民族は死に絶える。
夫婦は契約でも、役所の紙切れではない。
夫婦は愛があるかどうか。愛が終われば、夫婦でなくなる。
子供のことは、避妊、堕胎、人工的コントロールしようとして
難しくなってきた。おかしくなっている。インド化することは、
日本人嫌かもしれないけど、動物に近づいた方がいい。
法律やルールで原爆から守るのは、私の説く愛ではないね。
あんたみたいな人が、子供を産めない社会はよくない社会だよ。」
○さん
「クリシュナ様、今の日本女性にとって変えたほうが
良いと思うところはどんなところでしょうか。」
クリシュナ神
「日本はアメリカ女性に負けたんではないかな。
日本的な中に良いものがあったのに、欧米から、
尊敬されるものがあったのに、捨ててしまって、
別のものに変えていった。男が草食系、対を成して、
女性が崩壊している。女性のユニセックス化が進んでいる。
怪しい文化がでてきている。退廃して行く。
ここらで踏みとどまらなくてはいけない。仏教もそうだから、
言いにくいけど、ソラテスも、仏教もそうだけど、
男性が男性を愛したりするのは、どうかと思う
人の価値観に支配されないようにしないといけない。
大自然の法則に従うようにしなくてはならない。
女性は、本当は結婚もしたいいし、子供も産みたいと
思っている。子供手当てとかそういうものではない。
こどもを持ちたくないということは、結婚すると
不利になるようになってきている。貧しいとき、
戦後の貧しいときにも子供はたくさん生まれた。戦争中も
たくさん生まれた。高度成長社会になって子供産まなくなった。
革命的考えを起こさないといけない。日本の国滅びる。
日本の結婚の教育間違っている。欧米の真似したら、
滅びにいたる。右に習えで人まねしているが,おおらかに
生きられないのかな?
あまりよくないね。国として損をしている。
教育にお金がかかり、手がかかるのも問題だけど、
男の給料だけで食べていけない社会を作ったのがいけない。
このままだと、賃金が10分の1の国から外国人女性に
入ってくるか、日本人女性はとっても大きな岐路に立っている。
まず結婚制度のあり方を変えていく必要がある。
『愛があれば、それでいい。』と私は思う。
老人天国なんでしょ。老人の雇用のためにも、働く女性を
サポートするため、自分の孫だけではなく、保育園や幼稚園などに、
年寄りの雇用を生んでいったほうがいい。
あんたみたいな人は、3人の夫に子供を産まされて当然なんだよ。
それが普通なんだよ。
それがインド的繁栄の法則なんだ。社会として、子供を増
やすことを支援するということ、バックアップしていくことが必要。
それには、高齢者の労働力を使う
学校の問題も大きいと思う。学校が免許みたいになって、
免状を貰うために、子供が少子化しているように見えるね。
もっと自由な体制、役所に支配されるのやめにしなくては。
学校行きたい人はいいし、私塾でも、学校じゃない勉強する場
でも、こういった宗教でも、昔はお寺で勉強教えていたんだから。
日本人、ずる賢くならなくてはだめ。内からでも外からでも滅びる。
産みたいという気持ちを押さえつけることは悪なんだ。
今の日本に人口を増大させることは、大変重要な問題。
2万・3万ばら撒いて、次の子供たちの借金になるなら、ごめんだね。
アジア地区から移民を受け入れることが、社会的問題を産むと
思うくらいなら、今から子供がうまれる環境を作った方がいい。
結婚の条件は、愛があるということ。
それ以外は取り除いて行くことが必要。
カーマ・スートラもっと説かなくてはいけないね。
産み捨てて、育てるのがいやなら、育てたい人に育てて
もらえばいいのさ。なんでも同じようにしなくちゃいけないことは
ないから。インドに助けてもらうか。
このままだと中国の植民地になると悲鳴を上げることになる。
自分たちの考えを変えなくてはいけない。社会が重苦しいんだよ。
世界の大都市で高層ビルが少ない国は日本だけ。
地震を理由にしているけれど、日本の技術力なら大丈夫。
高層ビルを作ると、家の値段が下がるから、低いのだ
けを建てて家の値段を上げたままにしておきたいんでしょ。
これは止めさせなくちゃいけない。
もっと強く要求しなくてないけない。
インドの神の根本は、多産と繁栄。中国は一人っ子政策を
とっているので、今に頭でっかちになって、ビラミッドが逆になる。
インド中国に人口で勝つ。今、高い生活をして喜んでいるかも
しれないけれど、インドそのうち追いつきます。
日本、山ばっかりの国でなんで車ばっかり作ってどうする。
作るべきは、山を平らにする産業。家をもっと高層化して、
安い値段で食料を自給できるようにすること。
イノベーションをかけないと、1000年の後悔をすることになる。
ミサイルだけの問題ではない。仏教の持っている負の部分も
知っておいた方が良い。国を滅ぼすこともあるんだと。
それから、あんたあんまり、年齢のことで自分をいじめちゃ
いけないよ。私、もう年だと思っちゃ駄目だよ。
女性は80歳でも恋ができるんだから。
頑張るんですよ。
インドの神様でまともなことを言ったの、私だけだね。
インドは夜電気がつかないから、ほかにやることがないからね。
東京電力に言って夜の電気をとめてもらわなくちゃいけない。
夜遊びしないで家に帰ってくるように。
煩悩の肯定がインドの宗教。煩悩を否定したから、
仏教追い出された。悟りたい人はそれでも良いが。
キリスト教も煩悩を否定しているが、弟子がペニシリンのように、
自分の自由にならないことを人に押し付けようとした。
元にあるのは嫉妬心。
あんた年齢のことを考えるのやめなさいよ。クリシュナは
対機説法が得意なのよ。
以上
結婚の価値観、男女の倫理道徳改善や子供を楽に育てられる住まいや教育環境の構築。
安価で安全な食料品等を提供する。やることは山ほどあります。
百年後までの日本のビジョンが必要です。
今からでも遅くないです。
その意味で実現するべきは消費税増税ではなく消費税撤廃でありその他の減税です。
国家としての日本が永く発展繁栄するために、法律や税体系の見直しから廃棄や改善をなし、それらを再構築する。大都市では住居マンションやオフィスビルの高層建築を計画的に行う。大規模集約的に農産物、畜産物などの食糧増産をする。雇用や税収増大のための新産業の創出などです。
より早く効率的に物流を運搬し、人間が安全に移動できるような交通革命も実現するべきです。
日本の若い女性の大多数は、本心では自分の子供が欲しいと思っているでしょう。
日本で大規模なクリシュナ神の礼拝堂を作り(幸福の科学教団がつくるべきでしょう?!?)日本にある仏教の負の部分を中和し、若い男女の煩悩が結婚から子だくさん多産の家庭ユートピアへと昇華され社会全体の繁栄につながるよう、現代日本思想のベクトルを今すぐ変えるべきだと感じました。