「『レプタリアンの逆襲Ⅱ』進化の神の条件」まとめ整理 1/2 2010.08.13(まとめなので内容が前後していたりします)
総裁先生のご解説
熱がでてきた。逆襲が始まったのかな?
薬飲んできたのでボーっとする、理性が効かないかも。宇宙人のはっきりした意識がでるかもしれない。私の意見ではないような。はっきりしたこと言うかもしれません。
宇宙の法を説く前に、サンプルを調べられるだけ調べておきたい。
当会の最高幹部経験者は、七、八割はレプタリアン。それをみれば、私がレプタリアンを嫌っているわけではないことは明らか。能力の高さや、念の強さ等、役に立っと見て起用している。私は、好き嫌いなく長所と付き合うことにしている。
白鳥座イプシロン星人
Ⅱのほうがエライ人が揃っているみたいじゃないか。レプタリアンって爬虫類って言う意味じゃないか。失礼じゃないか。食べてやりたいくらいだ。(喰っちまうぞ~の意味ではないかと思います; ̄ロ ̄))
名前は・・・T..タイガー判るように見せれば白虎の姿。出身は望遠鏡で見えるかな。白鳥座の中のひとつ「イプシロン」という星で、星の大きさは地球の三倍ぐらい。まだ出ていない、初めてじゃないかな。。私たちは改革者。
白鳥座の中心的な星は「インカール」といい、礼節や秩序を重んじる星。孔子はイプシロンではない孔子の出身星。ゼータ星出身の、信仰心のないレプタリアンが地球での法体系を乱したので、エル・カンターレの教えを外護し、地球を秩序ある星にするため大勢の人数で来た。地球を荒らし始めて乱れてきたので、呼ばれた。対抗できる種族。私たちには信仰心がある。機能的に似ているのだが信仰心があるか、無いか。
外見上戦闘的な姿。恐竜と戦うくらいのことはやる。
インカールと金星の関係は
金星は、美や愛や調和や発展・繁栄などを中心にしていたが、白鳥座は「徳の星」を目指している。エル・カンターレは、金星人を創るときに同時期に、創って、文明実験されていたと考えられる。徳の星は、軍事的なことも経験しながら・・・
イプシロンから地球に来たのは数億年前。孔子様が呼ばれたとき、孔子を外護しながら来た。私は、エンリル系が、エル・カンターレの弟子たちを完全に破壊してしまわないように護っている。白虎の武器は、牙や爪。牙は言葉の持つ厳しさや、きつさ。爪は具体的な仕事での相手への攻撃能力。たまに火を吹く。また、どのような谷でも、飛んで行って戦える。孔子様の母船など、護衛してきました。今までレプタリアンの逆襲というテーマできました。そこに入れられると言うには・・抵抗があるようだ
ガルーダも結局、仏法真理守るため。一部は鬼のように思われることもあるが、。。前回のキングコングなども、鬼ですよ。百虎は白いし、キングコングより格が違う。。4種類揃って仏陀を守っている
「エル.カンターレに帰依してから 東西南北の守り神となった。
北 玄武皇帝ーー 亀と蛇。 丘に住む。
南 朱雀門 赤い雀 平地に住む。
東 青い龍 キングコング。
西 白虎。 道に相当する。レプタリアンの②にいた。
地球人は旨いとの評判。アブダクションも多い。」
エンリルは評判悪い
進化の神の立場として百虎だけでいいのに。。。
エンリルは性格が短気で、怒るとすぐ滅ぼしにかかる。崇り神的側面をかなり持っている。
白虎と似てはいる。区別が付かなくなることもある。味方もいっしょに滅ぼすことある。過去の戦争いっぱいあった。丁寧により分けられないことも。
質問者に・・・あなた。食べたよ。。ちょうどビタミン不足だったんで。。美味しかったよ。うん。ありがとう。
総裁先生・・苦笑
Q 軍神系なのに、今世は金融とかどういうことか
勝ち負けがはっきりしているから戦の代わりになる。そこの惹かれたかも、
ゼ一タB星人
何千年か前に40~50人くらいでシュメールに来た。最初は言葉が通じず、テレパシーしか通じなくて困った。文字の作り方や、建築技術、イースト菌を使ってパンを作る技術や、酵母を使ってビールを作る技術も教えた。
戦闘系と科学者系とは、レプタリアンでも種族が違う。レプタリアンと言われるのがすごく不快。
我々には、人を食べるというような考え方はない。
体は水陸両用でエラがある。目は三個で、真ん中の目は飛び出しており、チョウチン魚のようで、後ろまで見える。手は二本、足は二本。性格は臆病。頭には突起が三つあり、強力なテレパシー能力を発揮できた。最初は神様と間違われている。
地球上で、人間が人間を食べる習慣も多少あったので、食糧を増産してパンのようなものが出来れば、殺されるものの悲しみがなくなると思っていた。私は、生きているものを食べるとその悲しみが心に来て耐えられなかった。
出身星には、今のエル・カンターレの法に比べればはるかに幼稚だが「人には優しくしよう」という宗教はあった。
もともと生きているものを食べていたのだろうが、嫌になって出てきた。自分だけよければいいという考え方を持っていたと思うが、それだけでは、結局誰も幸せになれないんじゃないかという気がした仲間と出てきたのかもしれない。
地球は、科学技術は遅れているが、心の教えでは進んでいて、非常に学ぶことが多い。自分の魂の根っこの傾向性を変えられる教えが今回のエル・カンターレの教えだと思う。
エル・カンターレの教えは科学技術も肯定されているので、こんな宗教は初めて。初めてこんな幅の広い、奥深い、寛容性の高い教えが地球に説かれてるらしいと聞いた。
人を食べる人たちは天狗。「井の中の蛙」。科学技術において、もっと進んだ星はたくさんある。
太陽系・銀河系の他の星や、オリオン座の星などが進んだ星。そういう星に叩かれたら反省する。
この教えが全宇宙に張り巡らされて初めて、それらの星とも交流が始まると思う。
続2/2へ
聞き違いなどあったら、ごめんなさい。
* ̄0 ̄)ノ
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