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御法話「心の道標(みちしるべ)」2010.8.22 越前支部御法話

2010年08月23日 17時00分28秒 | 幸福の科学 宗教 宇宙 UFO 霊(スピリチャル)
御法話「心の道標(みちしるべ)」2010.8.22 越前支部御法話のメモ

今日は朝から霊的体験が続いていて、不調になってしまいました。陰陽師(黒魔術的陰陽道)に力比べを挑まれてしまいました。
「生き念返し出来るならやってみろ」と言ってきた。
平安時代の風水・天文・暦学等の科学的考えもあるが、現代的に見れば、非科学的になり現代社会には入れられない。
いろんな事を言うんじゃないといって出てきた。
現代の密教・神道・道教にあたる。当時は藤原道長の政権を支えていた。
 
幸福の科学にのみ込まれるのを嫌がっていたみたい。
仏教は易・占いには深入りしない、入ると依存心が強くなり絶えてしまう。文明社会では厳しい所がある。
 
仏教は因果の理法をいっているので、易・占い的になるのは、考え方的には外れてはいないが、翻弄されてはいけない。人のせい・月日のせい・天候のせい等にしがちになってしまう。よろしく無い所もあり深入りするのはどうかと思う。理屈を付けて満足するのでは何にもならない、努力・精進で道を拓くのが良いと今も考えている。
来世の行き場所も、自分の判断で決まらないと責任が取れない。私達のやれる事を考え、行動して行く事が大切である。陰陽師は応援すると思っていたが攻撃してくるとは思わなかった。
陰陽師も表側もいるが裏の千と千尋の世界・魔法界の世界もいて、白昼にさらされるのを嫌がっている者もいる。
幸福の科学の教えでは、人はそれぞれ原因結果から外れては生きられない、人間関係も、まず自らを省みる(反省)には仏法真理がいる。
 
心の間違いの所をなおし、暗い所を取り除いていく考え方である。ここを間違うと黒魔術的になる。
 
自分の努力・才能を見極め、足ることを知る事も大事と思っています。一躍スーパースター的活躍を望む事はよくないと思う。
心と体のバランスも考えないと駄目です。休み栄養をとる配慮も必要です。元々は自分の考え方で、魂の所を忘れない、生老病死は逃れられない事を忘れてはいけない。執着しないで、豊かな晩年を迎えねばいけないと思います。

Q ①念の力の鍛え方

A、まず霊的肉体が自分との確信が必要、念いを凝縮したものが念の力で、エネルギー体を、こうしたいと集中したものが念力。
当会は受身的な能力で攻撃的には降りて来ない。
 
念力には破壊力的力があり、相手がダメージを受ける、平安時代には現実にやっていた。
これは、執着になりやすく苦しみを生む事もある。
動機が善か、心が透明か、正しい方向であることの点検が必要です。
忍耐力、こらえる力が強い事により、念力も強くなっていく。
念力がつくと、法を読むと言霊が宿り、悪しきものをしゃくぶくしたり、
良い道を拓いたりできる。
 
心構え・体力が弱ってないかのチェックが大事、負けてもまた立ち上がる能力も大事。負けても後に尾をひかない力、あっさりした心が大事です。
真剣に願えば強くなります、念力も同じです。

Q ②祈願はどれが利くか

A、祈願は何に利くかはその時で違う。迷ったら瞑想されたらいい。どれを受ければいいか、その時々に必要なものもある、
強力過ぎたら副作用もあり考えもある。
念返しも霊的殺人罪も成立する。
生念が憑いていると病気になりやすい。陰陽道も修験道も密教もいっぱいでてくる、いずれも生霊には同情しないでぶった切る。
相手にも一定の合理性もある時があるので、反省も必要です。
親子の場合もあり、祓う考えもあるが反省も必要です。
人はしてもらった事は忘れ、してあげた事はいつまでも忘れない。
器の大きさも持たないといけない。厳し過ぎると反って悪を生む。
 
細かい所までけじめをつけないといけないと思うと葛藤が生まれる。
一定の許し、清濁合わせ飲む努力をしていかないといけない。
出来たら、長所を多めに見える事がいい。
 
短所が見える人は能力が高いが、長所を見える人は発展して行きやすい。完璧な人はいないので、人様が多少なりとも認めてくれる仕事ができる様になればいい。
 
祈願の効き目は口コミでいい、お仕着せはしません。
注射も同じものは効かなくなるので新しいものを出さないと効かない。
 
祈願も同じ所がある。序列は言いかねるが、新しい祈願は何等かの意味がある。導師の念の入れ方も違う。
 
デパートの様に品揃えがあり申し訳無い、自由に選んで下さっていいと思います。自分で瞑想して決めていただいていい。
 
導師の心の透明度によって効き目が決まる。仕事能力とは同じではない。明確にはどうとは言えない。少なくとも私にもきくので、皆様にもきくと思います。

(以上です)
   
   メールありがとうございました<(_ _*)>


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