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武漢の「隠れた感染者」は60% 専門家が第二の感染の波を懸念【禁聞】NTDTVJP 2020/04/03

2020年04月03日 22時37分20秒 | 災害 事件・医食・自然・癒し・超常現象・宇宙人など・・

武漢の「隠れた感染者」は60% 専門家が第二の感染の波を懸念【禁聞】

 

2020/04/03
 
#中共肺炎 ウイルスが世界に広まるにつれ、無症状だが他人を感染させる恐れのある
「隠れた感染者」はどの程度存在するのかという問題について、各国の研究チームが研究を重ねています。
中国の最新の研究報告には、武漢では60%の隠れた感染者がいまだ発見されておらず、2回目の感染拡大が
引き起こされる可能性があると記されています。
 
#武漢 #無症状 中国メディアの中国新聞週刊の3月25日号で、華中科技大学公衆衛生学院の
鄔堂春(お・どうしゅん)院長の研究チームが、武漢市では少なくとも59%の感染例が
まだ発見されておらず、そこには恐らく無症状の感染者と症状の軽い感染者が含まれている可能性が
あることを突き止めたと報じられました。
 
報道によると、鄔堂春チームは武漢市衛生健康委員会法定伝染病報告システムの中から、
2月18日までに検査室で中共肺炎と診断された25,961の症例データを分析し、これらのデータに
基づきモデルを確立して割合を予測しました。
 
これはすでに、現在各国の研究チームが把握しているデータベースの中で最も信頼性の高いものだと
考えられています。 この研究は3月6日、医学論文のプレプリントサービス、medRxiv(メドアーカイブ)
のウェブサイトで発表されました。総合学術雑誌の「ネイチャー」ウェブサイトも3月20日、
鄔堂春チームのデータを引用して報道しています。鄔堂春は、彼らの最も控え目な推定によると
少なくとも59%の隠れた感染者がまだ見つかっておらず、彼らが他人を感染させる可能性がある
として「このウイルスが湖北省からなぜこんなにも迅速に広まり、世界にまで拡大した理由が
分かるかもしれない」と述べています。
 
 
 
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