http://ameblo.jp/daitoaseinenkai21/entry-12077943015.html より
2015-09-29
社会問題をテーマに活動するアイドルグループ、制服向上委員会は27日、
東京・武蔵野市で沖縄・辺野古の新基地反対集会に参加した。
15~19歳の少女5人が基地移設や解釈改憲の反対を訴え、安倍政権への批判を繰り返した。
リーダーの清水花梨(かりん、18)は「私たちのモットーは清く、 正しく、美しく。
よく左翼とか右翼とか言われますが、私たちは“清く”です」 と笑顔を見せた。
最初にベートーベン第9番「喜びの歌」の替え歌を披露。
「辺野古の海には基地なんていらない」「憲法9条大切にして」
「経済優先終わりにしよう」と歌い上げ、約350人の観衆から拍手を浴びた。
木梨夏菜(かな、17)は曲間のトークで「来年の参院選に向けて共産党の志位委員長が
野党結束を訴えているのに、民主党は賛成と反対に分かれている。 いつも民主党に裏切られているので残念」
と野党第1党の姿勢に疑問を呈した。
自民1強に押し切られた野党が、今も1つになれない現実へのいらだちを語った。 http://www.nikkansports.com/general/news/1544886.html
15才らの少女が、反安倍政権や沖縄基地問題などの政治活動を見て、一般的な10代の青少年と
かけ離れていると感じる方がほとんどでしょう。制服向上委員会は、ストーカー防止法に関する
請願書を社民党に出したことをきっかけに、福島瑞穂氏など、社民党との繋がりが深いアイドルです。
政治活動が左翼的なのに何故、民主党を批判したのかと感じる方もいるでしょう。このアイドルは以前にも、
野田政権を批判していますので、反自民、反民主ともいえるのです。
このアイドルのコンサートには、社民党の市議会議員や共産党の市議会議員が実行委員会として参加しています。
そして、このアイドルの活動は、共産党の機関紙、赤旗で取り上げられています。
今年の7月18日には、共産党創立93周年記念講演会に参加しています。
つまり、制服向上委員会の意見は、一派的な10代のものではなく、後ろに社民、共産が
ついている左派組織、若しくは広告塔といえるでしょう。
最近の反安保デモも、一般的な純粋な学生運動ではありません。「アイドル」「学生」という印象操作をし、
一般的な青少年が訴えているという手口を使い、青少年を利用する政治活動には、全く賛成出来ません。
転載、させていただいた記事です
。
パンとサーカス。
もっともネット世代はこういうのに騙されないと思いますが。
しかし、烏合の衆的にマスゴミに煽動されつづけて来た人々も、良識の府を告別式と間違う
ような人選と小学生的な学芸会にはしたくないでしょうね…政治はパホーマンスでは有りませんからね…認識力の低下は政治や教育の低下を物語っていますね…正しい認識力アップですね…
高校生を使って、遣ってました
原爆反対が主な趣旨ですが・・・
広島菜が先にいる日教組が遣って居たことですが・・・
それも危ういと、言うことでしょうかね
共産党社民党民主党が本腰で
日本を滅ぼそうと(本国から命令があった?)してるんですね・・・
ラジオ聴いても、高校生が出てくるのですね、、、
AKBなんとかって、害悪だったかもね
親御さん・・・そんなもんに荷担するな
ってしかれませんからね???