武漢で『新しい感染者ゼロ』はウソ。
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) April 7, 2020
中国共産党は深夜に遺体処理をしています😰
pic.twitter.com/k28TCHutTH
🇨🇳武漢肺炎🦠COVID19🦠
— 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) March 1, 2020
武漢の住民は夜遅い時間にテレビを見ていて、ふと向かいのマンションの明かりが気になり、動画撮影しました。そして住民は気付きました。
当局は深夜に、死体処理をするようになった…と🥶
pic.twitter.com/bX3Zmr8SjV
2020年04月08日 12時48分 https://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2020040601002221.html
武漢から到着女性、国が検査断る
1月入国、後に陽性判明
日本で初めて新型コロナウイルス感染者が確認されてから3日後の1月19日、中国・武漢から関西空港に到着した女性に疑わしい症状があったのに、診察した病院からの検査要請を厚生労働省が受け入れていなかったことが6日、りんくう総合医療センター(大阪府泉佐野市)への取材で分かった。
女性は関西地方を旅行し帰国。3月末になって冷蔵保存していた女性の鼻やのどの検体を検査すると陽性だった。
当時は検査態勢や基準の整備途上で、厚労省は「できる限りの対応だった」としている。同センターは「春節前に現場の声を受け止めてくれたら、もっと早く対策を打ち出せたかもしれない」と話した。
。